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だらだらぶん675
■やじうま■
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- 【2004年2月12日ぶん】
輸入禁止で牛肉がなくなり、牛丼屋から牛丼が消える。
業者にしてみれば苦渋の選択で、最後の日に涙するのは当然かもしれない。
しかし、その場に立ち会って拍手する客、ということになると、
どうにもイベントぽく見えてしまうのは意地悪すぎるだろうか。
その景色そのものをどうのこうの言うつもりはないが、
どうも人間というのは、そういうのが好きみたいである。
なくなると聞いてあわてて出掛けていくのも、
昔、トイレットペーパーを買いに主婦が殺到したのと同じようだし、
プレステ2の発売日に早朝並ぶ心理とも近いように思う。
ひょっとしたら、台風にわくわくするキモチとも近いかもしれない。
牛丼最後の日に拍手する客は、どう見てもそこにいるのがうれしそうである。
そこにあるのは店主が言うような「牛丼を食べに来てくれるお客様の愛情」
だけとは思えなかった。
などと言っている自分も、実はそういうのが大好きである。
だから非難も否定もしていない。
逆にそういう心理を仕事にいかせないだろうか…などと考えてしまう。
やっぱりそこに必要なのは、ちょっと深刻な事実なので、
それを擬似的に起こすのはむずかしいように思う。
「他人の不幸は蜜の味」などと言う。
同情、という行為は、実は優越感の確認で、ホントはすごく意地悪い。
そのぶんすごくキモチがいいんである。
昨日、実際に並んで牛丼を食べてきた友人がいて、その人に聞いた話。
あんなに並んで入ったのに、一人の男が「豚キムチ丼」を注文していたというのだ。
一応注文を聞く店員に、誰もが迷うこともなく、牛丼を注文する中、
「お前は何を考えているんだ」と思いつつも、
「いやあ、すげー、かっこいいと思いましたよ」だって。
なるほど。同情とかじゃなくて、本当にお店のことを愛してくれる客は、
そっちの方かもしれない。
かたや、ニュースで言ってた、牛丼屋のくせに牛丼がないのか。と騒いで
いさめた他の客を殴った男…。
この状況を知らなかった、というところが、実はものすごい。
どんなときにも、関係ないやつ、というのは存在するもんなんである。
同情の余地はどこにもないけどね。
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だらだらぶん674
■ねらえ■
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- 【2004年2月9日ぶん】
TVドラマ「エースをねらえ」が検討しているらしい。
裏番組に「どっちの料理ショー」とか「サラリーマン金太郎」とか、
「とんねるずのみなさんのおかげでした」とかがあって、
おんなじくらいの視聴率で争ってるらしい。
しかも「エース」はちょっと勝ったりしてるらしい。
で、誰が見てんの?ということだが、
40代の主婦が見てるんだって。なるほど…
オレもコアだな。マンガもぜんぶ読んでるし、アニメも見たし。
で、話はいきおい「キャスティング」のことになるわけだ。
いや、ぜったいなる。
普通なかなかないことだが、主役(岡ひろみ)役の上戸彩については、
ほとんど異論を唱えるひとがいないんだなあ。なかなかはまっている。
お蝶婦人の松本莉緒は、もちろん原作のほどのゴージャス感はないものの、
そんな高校生はハナっからいないことを考えると、まずまずかと。
藤堂が動物のお医者さんだったり、尾崎がウォーターボーイズのひとりだったり
なかなか工夫のあともみられる。千葉役は知らないヤツだが、原作に一番近い。
が(長い長い前振りで恐縮だが)
宗方コーチが違う…。
これに関しては、なんと言っても
妻が怒っている…。
もともと、コミックのキャラを実写化するわけだから、
原作どおりなんてことはあり得ない。最初っから架空なんだから。
あんなマツゲが長い、目の中に星がキラキラしてるやつは生きていない。
しかし、ファンはそこにいろんな思いを思いっきり詰め込んでるわけで、
各自のアタマの中には「こうあるべし」というイメージが
できあがっているわけだ。
そう。
実はこのマンガにおける、女子の思い入れ度No.1が
宗方コーチだったのである。
これは番組制作スタッフの読みが甘かった。
実は彼が男性出演者の中では主役だったのである。
当然キャスティング評価の厳しさも尋常ではない。
スタッフが宗方役に内野聖陽を起用した狙いもわからんではないのだ。
個人的には。
「タイプ」で選んでいけば、出てきそうな人ではある。
だけど、ダメなんである。
決定的にダメなのは、「かっこよくない」ことなのだ。
たぶん女子(もと)の中でイメージが果てしなく膨らんでいるから、
とにかく「かっこいい」ことが第一の条件だったのである。
うーん。なかなか教訓をふくんだ事件ではある。
(どこが事件だ…)だらだらだぶん
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だらだらぶん673
■いのち■
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- 【2004年2月6日ぶん】
牛丼屋でケータイがうるさいと注意された男が
怒って店員にどんぶりを投げつけ、逮捕されたというニュースを聞いた。
どんぶりを投げられた店員はそうとう痛かったと思うが、
残り少ない牛丼を投げられた、というところも
そうとう痛かったのではないかと思う。
店員としては、自分の身は省みず、
宙に浮いた牛肉を救うべく、飛びつくべきではなかったか。
なーんつって、そのスロー映像を想像しつつ、
ちょっと「じん」としてしまうオレって何?
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だらだらぶん672
■ひとりごと(突発性)■
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- 【2004年2月4日ぶん】
ひとりごとの変種を見つけましたよ。
それは「いきなり大声」なタイプです。
これはそうとうめずらしい…。
このタイプは、時と場合に関係なく、いきなりしゃべるんですね。
もちろんひとりごとですから、誰に語りかけるわけでもありません。
いきなり「あーっ!!」と言うわけです。
手書きじゃないんで書けなかったんですけど、
ホントは「あ」に濁点の「あーっ」ですね。
「あーっ!」のあとには「やべーっ、もうこんな時間だーっ!」
というふうに、ひとことふたこと入ります。
これも悪化すると、かなりヤバいですね。
「あーっ!宇宙はどこに続いているんだーっ」とか、
「あーっ!ここはどこだーっ!」とか、
「あーっ!ボクはいったい誰なんだーっ」とか、
そういうふうになるとヤバいです。
もう違う世界の人間になっている。
こないだ、わけあってウルトラQの名作…というか迷作
「あけてくれ」というのを見直したんですけど、
これは最終回として制作されたものの、
あまりのわけのわかんなさにおクラになったという
曰く付きの作品なんですけどね。
これに出てくる男がまさにそんな感じで、
とにかく「あけてくれーっ」と叫ぶ。
なんとも怖ろしい。
機会があったらぜひ…見なくてもいいですけどね。
みなさんも、もし自分がいきなり「あーっ!」と叫ぶようになったら、
そのときはすでに、別の世界の住人になっているのかもしれません。
(ナレーションby石坂浩二)
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だらだらぶん671
■ひとりごと2■
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- 【2004年2月3日ぶん】
最近は、ひとりごとかな、と思うとイヤホンつけてケータイで
しゃべってる人だったりするんで、困ったモノです。
そういう風景が普通になっちゃうと、
あぶない人がいる風景も、なんだか普通に見えちゃいますからね。
そうじゃなくても、このごろはひとりごと人がすごく多いような気がする。
今日も見ましたよ。会社のATMで。
中年な女性でしたけど、まあ、なんか振り込んでるんですね。
ボクは列ついてて、何言ってるのかは、もちろんわかんなかったですけど、
どうやら、自分がいまやっている手順を、
すべてコトバにして発してるようでした。
まあ、それ自体は、よくあることですよね。
「え…っと、まずはカードを…っと」くらいはね。
だけど、ずーーーっとですからね。それも段取り悪そうで、
もたもたして、声に怒りこもってるし、ちょっと、というか
そうとう怖かったですね。
まあ、待ってる間、たいくつしなくてすみましたけどね。
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だらだらぶん670
■ひとりごと■
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- 【2004年2月1日ぶん】
人間ってのは、基本的にいつも「何か」を考えてるじゃないですか。
道を歩いてるときだって、なんだかんだとアタマの中では、
いろんなことをしゃべっている。
そんなことないですよ。感覚的なことは感覚でとらえているし、
すべてがコトバになってるわけじゃないのでは。
とおっしゃる方もいらっしゃるかもしれませんが、
寒いときはやっぱり「寒いな〜」とココロの中でつぶやいているような
気がするんですよねえ。
で、その、ココロの中のつぶやきが、
やたらと声にでちゃうタイプの人がいらっしゃるわけです。
これが「ひとりごと」ですね。
先日、表参道を一人で歩いていたとき、いきなりうしろから
「冗談じゃないわよう」
という声がして、あわてて振り向きました。
するとぜんぜん知らない人がめちゃくちゃ怒りながら
怒鳴りながら歩いていて、そうとうにビビりました。
その人はあきらかに誰かに対して怒鳴っていて、
その相手はもちろんそこにはいないわけです。
いない人に対してコトバを発する。これはそうとう怖い。
彼女はそこにいない誰かとケンカしながら、ボクを追い越していきました。
余談ですが、そのまま歩いていたら、
向こうから同じ女の人が、あいかわらず怒鳴りながら
歩いてきたのとすれ違いました。
どっかで折り返してきたんですね。
みかけはホントに普通の20代の女性でした。
うーん。世の中は病んでいる…。
人の心の中がのぞけたら。
あの人はワタシのことがスキなんだろうか。知りたいモノだ。
なーんてよく言いますけど、
いわゆるテレパシーね。
もしそういう能力があったら、…やばいですねえ。
まわり中の人が「ひとりごと」を言っている状態ですからね。
世界中の人がブツブツなんかをつぶやいている。
うーん。地獄ですねえ。だらだらだぶん
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だらだらぶん669
■くしゃみの音■
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- 【2004年1月30日ぶん】
自分もそうだけど、風邪ひいてる人が多くて、
あっちこっちからくしゃみの音が聞こえてきます。
「♪はーくしょんはーくしょんほら風邪だエイエ〜」
なんていうCMもありますけどね。
あれって唄ってる子供と踊ってる子供、違うんだってね。
関係ないですけどね。
それにしても、くしゃみの音は「はーくしゅん」じゃないでしょう。
「はー」なんてのんびりしてる場合じゃないもん。
「はっくしゅん」か「へっくしゅん」か「いっくしゅん」か、
時には「ふっくしゅん」な時もありますけど、
いずれにしてもアタマの「はっ」とそれに続く「くしゅん」の
二重構造ですね。
アタマの音はそのときの口のカタチによって変わります。
周りの状況や、自分の精神状態で、アタマの音を大きく出すか、
音にしないか、という違いはありますね。
余裕があるとアタマの音、強く出しますね。
これは「これからワタシ、くしゃみさせていただきます」という、
心構えの現れで、息をゆっくり吸い込んでいるとき。
だから正確に言うと「音」ではないんですけどね。
まわりに人がいたり、突発的だったりすると、
アタマの音はなくなります。いきなり「くしゅん」。
アタマが息を呑む感じの「ん」になるんですね。
そうなると、必然的に「くしゅん」の音が濁る傾向が出てきます。
アタマで口を開いていないからですね。
「ぐしゅん」とか、さらに突発的なので音が短くなり、
「ぐしゅ」とか。
一目をはばかって、音を短くしようとするんですが、
かえって音は汚くなるんですね。「ぶしゅ」とか。
どんどんやばいゾーンに入ってくる。
ほとんどくしゃみの音ですらないようなモノになっていきますね。
ボクの知り合いで、すごいのがありました。
女の人なんですけど、たぶん音を出さないことと、
つばとか飛び散らないように気にして、口をまったく開けないんですね。
で、どうなるかというと、
「ぶ」
これはすごいですよ。
直前に無音で息を吸い込んでいますから、正確に言うと
「……ぶっ」という感じですね。
いきなり黙ったかと思うと、「ぶ」。
これはね、逆にそうとう危ないですよ。
口を全く閉じているので、耳から音が出てるみたいに見える。
アニメなんかで爆弾飲み込んで、お腹のなかで爆発した感じね。
すごくカラダに悪そうなので、さすがに注意しました。
「やめたほうがいいよ」って。
たぶん、思いっきりくしゃみして、鼻水デロンなんていう
つらい経験があるんでしょうね。トラウマというか…。
これからあの忌まわしい花粉症の季節がやってきて、
街のあちらこちらで「ぶ」とか、「ぐしゅ」とか、
おそろしい季節がやってきます。
くしゃみはできるだけ、ちゃんとハンカチかティッシュを用意して、
思いっきりかましたいものです。
思いっきりの方がスッキリして、キモチいいっすからねえ。
思いっきりも止まらなくなると、それだけでかなり疲労してしまいますが…。
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だらだらぶん668
■衝動買い■
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- 【2004年1月29日ぶん】
最近、新しい「モノ」が欲しくてたまんなくなることって
あんまりないんですけどね。昔は欲しいモノばっかだったけど。
なのになぜかいまごろ突発的に、
がまんしきれず買ってしまったゲームボーイアドバンスSP。
画質はいいし、コンパクトだし、ソフトなんて昔の半分の大きさ。
で、やってるゲームはMOTHER1+2だったりするんだけど…。
しかし、この忙しいのになにやってんでしょうねえ…。しかし、キレイですよ。
で、こんな小さいソフトに1と2と両方入ってんだからすごい。
いやあ、技術の進歩はすばらしいですねえ。(←ほとんどフヌケ状態)
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だらだらぶん667
■学歴詐称■
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- 【2004年1月28日ぶん】
なんたら議員の学歴詐称疑惑ね。
そんな、大学卒業したかどうかなんて、どうでもいいじゃん
ちゃんとやってくれればさ、と思っていたら、
経歴のテニス大会優勝もウソだった。と聞いて
「あ、こりゃダメだ」と思った。
うそついても平気病ですよ。こりゃ。
しかし、こういう人ってきっと(議員には)いっぱいいるんだろうね。
そんなのどうでもいいじゃん。って思ってる業界なんでしょう。
これは明らかに敵方がほじくり出したんですね。
普通やんないことをやった感じがする。
まあ、どうでもいいけど、ボクらもアレですね、
学歴詐称ごっことかやるとおもしろいかも。
「オレなんかさ、ハーバード美術大学卒だからさ。ハバ美卒」
なーんてね。
こういうどーでもいいことを証明するためにアメリカ行って
帰ってきてどーでもいいことをいっしょうけんめい釈明してるのって
…どーでもいい人ですねえ。だらだらだぶん
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だらだらぶん666
■悪口ばっかり■
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- 【2004年1月27日ぶん】
昨日はじめて「プライド」というものを見た。
編集中の待ち時間だったので「ちゃんと」は見ていないんだが、
ちょっと驚いた。
え?こういうことでいいの?みたいな感じだった。
これって学園ドラマじゃん。
チームというよりクラスみたいだった。
そうか…世の中の人はそういうことなのか。と思った。
いや、ウケてるんなら、ウケればなんだっていーんですよ。
お客さんに「こういうものを求めろー」なんていうのは不遜です。
「見る方もさ、ちょっとレベル上げたら」とか言うやつはろくなヤツではない。
キムタクのかっこよさだけで引っ張れるのであれば、そうすればいいし。
でもなんとなく、安く見積もって20%としても2400万人が見てるのか…。
と思ってしまった。
ここから先はただ思ったこと。
その1)クイーンの曲は大好きだが、流れるたびに
ハダカにサスペンダーのフレディ・マーキュリーが画面に浮かんできてしまう。
その2)市川染五郎の髪型は20年古い。
やばい、早く床屋行かなきゃ。と思う月曜の夜だった。
だらだらだぶん。祝666(オーメン)
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だらだらぶん665
■サンダーバード2号■
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- 【2004年1月26日ぶん】
いや、本当に知らなかったんですけど、
今年の夏公開なんですって。実写版サンダーバード。
1号から5号まで、一応オリジナルのデザインを踏襲していて
そのへんは好感持てましたが、
監督さんがスタートレックの人っつーことで、
飛び方が宇宙船っぽいんですよねえ。
あと、2号のアタマが尖っているのがどうにもこうにも気に入らない。
2号はね、ずんぐりしていて、どう見てもかっこわるいのに、
逆にそこがかっこいいんですよ。よくわからんかもしれんが…。
あれは輸送機で、中からいろんなものが出てくるのが、
ドラえもんのポケットみたいで、そういうのが子供心にたまらんわけです。
あとは人間ね。
トレーシー兄弟は人形だとちゃんとそれぞれの個性が見えるのに、
人間だと(ホントの兄弟じゃないのに)みんな同じに見えるのはなぜ?
悪役のフッドだけはオリジナルどおりでしたが…。ハゲで。
しかし(繰り返しになりますけど)2号は、
どうしてミニチュアの方が「重そう」に見えるんですかねえ。
不思議です。だらだらだぶん
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だらだらぶん664
■サンダーバード■
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- 【2004年1月25日ぶん】
日曜日にNHKでやってるサンダーバード。
やっぱりすばらしいですねえ。
30年前のものだなんて思えないっす。
つーか、その時代から、その分野では、
なにも進歩してないのかもしれないっすね。
デジタルな合成技術とか、
いろんなことをカンタンにできるようにはしたのかもしれませんが、
逆に云えば、手間をかければ、昔からなんだってできたのかも。
イマジネーションのレベルで比べれば、
今の方が落ちているような気さえします。
人形のぎくしゃくした動きだって、
「かっこよさ」の足を引っ張るものでは全くないし、
いろんなことが不自由なことが、
逆にいろんな発想を自由にしているように思います。
あれ、今の技術だったら、実写で壮大なものに仕上げられるだろうけど、
(なんかいかにもやりそうだけど…)
たぶん人形がやること、を超えられないんではないかと思う。
かっこよさという点でね。
プールが動いて、そこから1号がせり上がってくる。
うまく言えないけど、そのわくわくする感じがすべてなのです。
いろんなメカの中に、今は廃れてしまった
オープンリールのテープレコーダーが出てきたりするんだけど、
それさえ、まるで未来のもの…みたいに見えてきたりして…。
いまのものに足りないのは、
「見る人をわくわくさせる、という技術」
なのかもしれないですねえ。だらだらだぶん
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だらだらぶん663
■もうひとつの戦争■
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- 【2004年1月23日ぶん】
「家畜の逆襲」って誰かが言ってました。そうかもしれないですね。
牛が狂ったり、鳥が風邪をひいたり…。
じゃあ豚は大丈夫なのか、魚は?
鯉の伝染病があったりして、何がこれから起こるのか、
まったく予想がつきません。
何が起こっても不思議ではないですよね。
そういうことがあるとはじめて気がつくのが、
自分の生活が、いかにそういうものに支えられていたのか。ってことですね。
あれもこれも、世界のあっちとか、こっちとかから届いていて、
それがなければ実は生活は成り立っていない。
ところが普段は、
自分の食べてるものが、どこで生まれたものなのかなんて、全然知らない。
いや、もっと言うと、自分の食べてるものが「何なのか」も考えていないわけで。
たとえば牛丼ひとつとってみても、普段食べてる意識からいえば、
それは「牛丼」であって「牛肉」ではないわけです。
「からあげ」を「鶏肉」だとは意識していないし、
弁当なんかは、いろんなものが入っていても、
意識としては「弁当」という食べ物だったりするわけです。
それに気づかせてくれる、という意味では、意義のあることなのかもしれません。
感謝の気持ちを持て、などというつもりもありませんが、
自分の存在している世界が、いかに危ういモノなのか、
あまりにも気にしなさすぎな毎日ですから。
ひょっとしたら「家畜の逆襲」ではなく、
病原菌という種族と、動物という種族の、進化をかけた闘いなのかもしれません。
お互いに滅ぼされないように手を尽くす。
病原菌一族は、家畜を通して攻めた方が、
人間にダメージを与えやすいと気づいたのかもしれません。
パラサイトイヴじゃないけど、
SFならかなりおもしろいテーマなんですけどね。
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だらだらぶん662
■略語■
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- 【2004年1月22日ぶん】
マンガ喫茶のことを「マンキツ」って言うんだそうですよ。
知ってました?
満喫する…って感じで、妙に意味が通ってるとこがすごいですね。
略語ってのも、たまにすぐれものが出ますよね。
なんでも縮めればいいってわけじゃないです。そこがおもしろい。
一番搾りのことは「バンシボ」って言うんだそうですよ。
知ってました?
最近の名前は「長い」傾向があるんですね。
ここまでモノの数や種類が多くなると、
短いヒトコトで、そのものを表すのはほとんど不可能です。
当然、名前は長くなっていく。
で、意外に人々には長い名前に対する抵抗ってないんですね。
こんな名前じゃ覚えられない。とは、思わない。
その替わり「使いにくい」から、略すわけです。
ETCのことを愛称として「Eテック」と呼ばせようとする動きがあったんですが、
これはまず浸透しないですね。
もともと短いものを言い換える必要がないですから。
誰も使わなければ、それは生きた物にはならない。
当然のことですね。だらだらだぶん
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だらだらぶん661
■がんばれ吉野屋■
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- 【2004年1月21日ぶん】
人の情として、吉野屋を見捨ててはおけん。
と思い、牛丼喰いに行ったわけですよ。
夜の新橋ね。
そしたら、すげー満員、立ち見状態…。
やっぱアレですかね。
もう食べられなくなると思うと、
人間ってやつは、あわてて喰いに行くんですかね。
人のことは言えないですけど…。
まあ、半分の店がすでに夜は閉めているとすると、
その分が回ってきて混雑が二倍になってるってことかもしれないっすけどね。
で、店に入ったら、うっかりカレー丼食べちゃったんですね。
なんかうまいらしい、というウワサがあったので、
どんなもんかと、つい…。
味については、個人的感覚なんで、ひとそれぞれかと思いますが、
ボク的にはちょっとナニでしたねえ。
これって学食のカレーじゃん。と思った。
400円…。決して高くはないんでしょうけど、
牛丼並が280円だとすると、どうしても値段に納得いかないカンは残るね。
うーん…結果的に、人の情がまったくない物言いですねえ。
つらいとこだね。
吉野屋さんにしても、別に好きこのんでカレー丼出してるわけじゃないんだし。
他に手はないのか…。ないんだろうねえ。
なんだかんだ言って、吉野屋の牛丼は独特のうまさがあったからねえ。
他の牛丼屋さんはどうしてもそれが出せないみたいだったしね。
松屋とか、牛丼だけじゃどうしても吉野屋に勝てないから、
いろいろメニュー増やしたんだろうけど、
おかげで助かってる感じで…。
人生ナニが幸いするか、わかんないですねえ。
とりあえず、ボクは応援してますよ。
って、気持ちだけじゃしょうがないのかもしれないが…。
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だらだらぶん660
■追いかける気持ち■
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- 【2004年1月20日ぶん】
中国のミニカーが最近すごいのだと聞いた。
すばらしく精巧なのだそうだ。
精巧なミニチュアといえば、日本のお家芸だが、
どうやら金型の技術者がどんどん減ってしまった結果らしい。
そのぶん中国の勢いがすごいのだろう。
ミニカーひとつとってみても、
もともとはアメリカのものがすばらしくて、
ボクらはそれにあこがれて、
日本じゃどうしてこういうかっこいいのが作れないんだろう。
なんて言ってたもんだ。
その気持ちは作り手にしても同じ事で、
やっぱ、スキなヒトががんばるんだよね。
技術を上げることが目的なんじゃなくて、
自分のスキなものに近づけるために、ああだこうだやってると、
結果的にどんどん技術が上がっていく。
スキなのに届かない気持ち、は、やっぱ強い。
それがいつのまにか、結果的に技術が上がって、
スキなところが、どんどん細かいところになっていく。
そうすると当然、勢いはなくなってしまうわけで…。
中国にきっとミニカーがすごく好きな人がいて、
なんだかやたらと燃えているのを想像すると、ちょっとおもしろい。
いつのまにか追いつかれたり、追い越されたりするのはいい気分ではないが、
見たこともない山間の小さな工場で、
決してふんだんにはない資料の図面を前にして
ああでもない、こうでもない、とケンカしてるやつらがいると思うと、
ちょっと応援したい気持ちになる。
リレーはバトンを渡したとたんにつまんなくなる。
それは当然のこと。
もう一回おもしろくなろうと思うなら、
反対側にまわってもう一回スタートラインに立たなければいけないんだけど、
それはなかなかむずかしい。
そのうち
「最近の中国のラーメンは日本よりうまいらしいよ」
なんてウワサを聞くことがなけりゃいいけどな。なんて思うのである。
ま、ラーメンはもともとあっちが本家だけどね。
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だらだらぶん659
■思わぬ成果■
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- 【2004年1月19日ぶん】
3位決定戦のためにレギュラーを温存したら、
控えががんばっちゃって勝っちゃった日本女子バスケットチーム。
ひさびさにいい話ですねえ。
ひょっとしたら韓国チームも次の決勝戦を考えてたんじゃないか、
という気もするんですが、
やっぱりあんまり考えすぎない方がいいみたいですね。
勝負って勢いだからねえ。
あんまり考えると、カラダも動かないのかもしれない。
で、こうなると、次は考えちゃうんですね。
こうなったらこの勢いをかって優勝だ…って、
それってそうとう考えてますもんね。
とは言え、もう止まらない…ってケースもありますからね。
結果はどうなるかわかりません。
監督さんはむずかしいですね。
相撲もなんだか、ちょこっと人気が戻ってるみたいで、
ひさびさ満員御礼が出てるらしいですね。
中味が変わったとも思えないし、
ひょっとしたら年末の曙見て、人が相撲のこと思い出したとか…。
だとしたら、協会は曙に感謝した方がいいですねえ。
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だらだらぶん658
■自己分析■
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- 【2004年1月18日ぶん】
昨日の文章についてなんですけどね、
いや、こういうこと書くこと自体、なんか言い訳っぽいんですけど、
昔から考えていたことではあり、
なんか言いたいことはあるんですけどね、
どうにも、というか、やっぱりうまく書けなかったですねえ。
こういう種類のものが一番むずかしいですね。
すぐ説教っぽく、押しつけがましくなっちゃうし、
おいおい、なんでそんなこといわれなきゃいけないの…みたいな。
テーマだけははっきりしてるんですけどね。
最初の5行がすべてです。この導入だけあったんですね。
そこまではいいんだが…
ヒトに伝えるのはむずかしい。
具体的な例を挙げればわかりやすいのかもしれないですけど、
なんとなく感じてはいるものの、
「誰が」ということではないので、書きようがないんですね。
いかんせんたとえ話になって、それがまたわかりにくい…。
やっぱりこういう話はドキュメンタリーじゃないと伝わらないね。
スポーツライターとか、うまいんだよね。こういうの。
反省だけで一日分かせごう…ってのも、
なんだかコソクでいいですね。
なんのこっちゃ…だらだらだぶん
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だらだらぶん657
■チーム■
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- 【2004年1月17日ぶん】
チームというのは、不公平なものだと思う。
チームワーク、などというコトバがあるから、
参加する全てのヒトが、まるで平等であるかのような
印象を持ってしまうが、たとえばスポーツで考えてみても、
チームの全員が平等であるものなど存在しない。
野球を見ているぶんには、そんなことあたりまえだと思う。
誰が見てもピッチャーは特別だ。
ピッチャーがいるから、それを受けるキャッチャーがいるのだし、
ピッチャーの投げたボールが打たれなければ、
野手は存在する意味すらないのだから。
ところが、これが仕事上のチームとなると、急にわからなくなる。
共同作業なんだから、チームワークが大切なんだ。ということになると、
なぜだかみんなが平等じゃなきゃいけない、ということになってしまう。
それは、野球のように「私がピッチャーであなたがキャッチャー」と
決まっているわけではないからだと思う。
もちろん役割分担はあるわけだが、
だれがその仕事を引っ張っていくかはその仕事の種類や流れによる。
それはつまり、自分がピッチャーだと思いこんでいたヒトが、
キャッチャーにならざるをえないことも大いにあるということで、
そのときうまく切り替えて最高のキャッチャーになることが、
なかなかできないのだ。
野球でももちろん、ピッチャーだけが「エライ」わけではない。
同様に仕事においても、メインで引っ張っていくヒトだけが、エライわけではない。
残さなければいけないのは、野球も仕事も、勝利という結果…である。
仕事だと、これが見えなくなる。
途中経過の中での、自分の位置とか、
結果として、自分の「やったこと」ばかりが大切に思えてしまう。
仕事においては、途中でのファインプレーや、
すばらしいアシストがなかなか評価してもらえないから、かもしれない。
仕事がプロのスポーツと違うのは、
プレイそのものをヒトに見てもらうことを目的としていないところだ。
だからそれは、当然と言えば当然である。
仕事だってもちろん「プロ」のやることである。
同じように、自分が成したこと、をヒトにアピールし、結果を残していくことは大切だ。
しかし、そこだけしか見えなくなると、それはチームではなくなる。
結果的には、自分の力も出し切れなくなる。
そこに気づかなくなることが怖い。
なぜ、うまくいかないのか、がわからなくなってしまうのが怖い。
矛盾するように思えるかもしれないが、
ヒトは、他人の仕事を見ている。
数字として、残らない業績も、きっとどこかには残る。
そういう、目に見えないものをいっぱい持っている人も、
すごくかっこいいと思うのだ。だらだらだぶん
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だらだらぶん656
■髪型■
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- 【2004年1月16日ぶん】
床屋行くヒマがなくて、髪がずいぶん伸びた。
伸び始めたときは、意外に評判がよかったのだが、
ある一定ラインを超えたとたん、とつぜんダメになった。
(たぶん正月)
で、一刻も早く切らねば…と思わせる悪魔のひとこと。
それは、「なんか、ぴんから兄弟みたいになってきたな」だった…。
あんまりである。(ちなみに、ぴんから兄弟→)
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だらだらぶん655
■ベース漫談■
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- 【2004年1月15日ぶん】
はなわって牧伸二じゃん。と思うと妙に納得する。
ウクレレがベースになって、
「やんなっちゃった」が「なんでだろ」になってるだけで、
あ、これはテツ&トモか。
こういうのも、ある意味カバーみたいなもんなんだよな。
いや、間違いない。
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だらだらぶん654
■熱■
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- 【2004年1月14日ぶん】
ちょっとだけ熱がでた。
体温計にさわるのでさえ、たぶん3年ぶりくらいという、
まあ、カラダだけは丈夫な自分なので、
これはかなりめずらしい事態である。
風邪…レベルであれば、
病気ってちょっとうれしい側面もある。
子供のころなんかだと、学校を休むのは自分だけ特別な気もして、
不思議な優越感があったりする。
現実から理屈抜きで解き放たれる感覚は、
海外ロケで飛行機に乗った瞬間の気持ちにちょっと似ている。
大人は、風邪くらいではそういうわけにもいかず、
逆に負担が増すだけだったりするのだが、
現実から解き放たれるような大きな病気はしたくないしねえ…。
風邪…レベルであれば、
実は精神的にかなりコントロールできるのではないか。と思う。
熱が出る日を調節できるのではないか、ということだ。
年末のシゴトが終わった瞬間熱が出て、
正月寝込んで仕事始めには回復する…とか、
よりによって3連休寝込んじゃったよ〜とかいう話をよく聞く。
それはたまたま、ではなくて、
そういうふうに、自分が自分にストップをかけているような気がする。
気がゆるむ…ということなのかもしれないが、
だとすると、気が張っていれば大丈夫、ということになる。
気はたまにゆるむようにして、
たまには熱のひとつも、小出しにしておかないと、
どかんとでかいのが来るような気もするのだが、
なにせ、気がゆるむ時間を確保することがむずかしい。
3年ぶりにさわった体温計の使い方がよくわかんなかったので
妙にそういう気分になったのだった。だらだらだぶん
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だらだらぶん653
■不調だ■
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- 【2004年1月13日ぶん】
3連休ずっとシゴトで、しっかり風邪をひいてしまいました。
昨日夜中タクシーで帰るとき運ちゃんが
「いやあ、雪になりそうだねえ。
このクルマはタイヤがスターレットだから大丈夫だけど」
と言っていました。
…スタッドレスだろ。
成人式は今年も各地で荒れたようですが、
それ自体にはあんまり興味はありませんね。
バカなハタチと、つまらないオヤジの話はどっちもつらい。
だけど、世の中はもっとつらい。
もうすぐ思い知ると思いますが…。
それより気になったのが、
「日本人っていつの間にこんなキモノが似合わなくなったんだろう」
ってことでした。
テレビで見てる成人式だと、そんなこと思わないのですが、
街で、ずらずら歩いてる(なぜか必ず二人組)のを見ると、
どうしょうもなくダメダメな感じだった。
たまたまそういうのばっかだったのかなぁ…。
自分に会うようにアレンジしているわけでもなく、
ただ着てて、それで化粧や爪は普段のままだし、
自分にあわすでも、自分をあわせるでもない。
ヘタですね。あまりにも。
せっかくの機会なんだから、もっと楽しめばいいと思うんだけどねえ。
カラダの調子が悪いと、性格も悪くなるようで、
ちょっと辛辣ですね。いかんいかん。
それにしても、まだ年あけて、1週間しか働いてないんですよね。
この疲労度はいったいなんなんだ…。ぷんぷん。
ただの八つ当たりでした。だらだらだぶん
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だらだらぶん652
■真実■
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- 【2004年1月12日ぶん】
新撰組!見た。
微妙だねえ。おもしろいのかおもしろくないのか…
まだなんとも言えない。
三谷幸喜スキなんで、期待はしてるのですが。
とりあえず、キャスティングが話題になってますが、
ま、大河とは思えないほど若いですね。
実際の新撰組の年齢はあれくらいだったそうですから、
そこだけは史実に近いようですが…。
幕末写真館というサイトがあるので、
ご本人の顔を見てみると、もっと微妙な気分になれます。
香取慎吾の顔は、目以外は本人にかなり近い。
土方歳三が意外に二枚目で、沖田総司はヒラメ顔。これはショック…
齋藤一がいちばん笑えます。ゴリ…
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だらだらぶん651
■続きはまたの機会■
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- 【2004年1月11日ぶん】
年末にやってた「俺たちの旅」のスペシャルって見ました?
新しいものがほとんど生まれなくなって、
なんでもかんでも続編作っちゃうのが最近の傾向ですけど、
これはその中でも、かなり端っこにある感じですね。
もともと、10年目と20年目にもスペシャルがあったので、
今年がたまたま30年目だった…ということなんですが、
さすがに30年というのはすごいね。
北の国からは、一応時が流れている…感じがありますが、
10年に一度ってのは、唐突な感じがすごい。
いちばん同窓会っぽさが強いんではないでしょうか。
ああ、ここまで年喰ったか…みたいなことが先に立つ。
もともと時間をおいての続編ってのは、
普通描かれない「その後」が見られるってのが、
トクした感じでうれしいんですよね。
普通描かれないってのはどういうことかというと、
基本的にドラマなんかの「お話」ってのは、
それが描かれた時間で閉じているわけです。
いちばんわかりやすいのが「サザエさん」で、
何年経ってもカツオは小学3年生で、
イクラちゃんは、いつまでたってもコトバをしゃべれない。
ドラマの中での時間は動いているのに、
動いている時間はある幅のなかでループしている。
いや、ループでもないですね。戻るわけではないから。
なかなかに不思議な感覚です。
でもそれが逆にテレビの中の常識なんですね。
水戸黄門はじじいのままで何度でも旅に出る。
演じている役者が死んでも、水戸黄門自体は決して死なない。
長寿番組が、強引にラストを迎えさせられるとき、
たまに「主役を殺す」という方法があります。
たとえば「太陽にほえろ」ね。
番組のフレーム自体には、時間の流れはない。
ないのに唐突に登場人物を殺すことで、
そこだけ急に時間が流れるんですね。
最後は主立った登場人物、ほとんど殺しちゃいましたもんね。
見ている方は、通常のフレームにギモンを感じているわけではなく、
それはそれで楽しんでいるわけです。
でも、あるときそれが強引に動かされると、すごく驚く。
その意外性がうれしくなってしまうんですね。
これもね。たまにやるから効くんで、
あまり頻繁にやると、そのものが通常になってしまいます。
この、たまに通常を壊すことには、ヒトを引きつける効果がある。
ってとこに、いまのテレビは頼らざるをえない状況なんですね。
カンフル剤をうち続けているようなもので、
そのうち効かなくなるから、かなり危ない状態だと思います。
俺たちの旅は、そういう続編ものの中では、最もモトが古い。
なんたって30年前ですから。
50代を描くってのは、そうとうむずかしかったと思います。
恋人も殺しちゃったしね。
もしこの先もやるんだとしたら、最後はカースケが死んじゃうんでしょうね。
北の国からもそうだったし。
アメリカでRod Stewartの
The Great American Songbook ってのが売れたらしく、
リメイクやカバーは全世界的な傾向みたいですね。
竹内まりやも同じようなことをやってましたが。
なにかを懐かしがったり、あれをもう一度見たい、と思うのは、
モトを見た世代が動かなければ実現しないわけですから、
本来ならどの時代にも、同じようにあるはずなわけです。
いま、ボクらの世代は、ボクらがスキだったものをもう一度見て
よろこんでいるわけですが、
次の世代は、また彼等が好きなモノを復活させるだろうし。
すでにこの「俺たちの旅」の場合、
モトを知らなくて、なんだかわかんない、ってヒトが
かなり多いんでしょうね。もうギリギリ(アウト?)なのかもしれません。
だらだらだぶん(ちょっと長くなりすぎた…)
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