451-450



 だらだらぶん450
  大盛りの甘いワナ 

  • 【2002年11月16日ぶん】

    初めて入る食べ物屋さんで
    「どのくらいの量なんだろ」って思うことありません?
    特にソバ屋とかラーメン屋とかね。
    先日も、昼に初めて行った店で、
    皿うどん食べようと思って一瞬迷った…。

    で、当然のことながら、まわりを見渡してみると、
    はす向かいのサラリーマンが皿うどん、食べてたんですね。
    これがけっこう小振り。
    なんだよ。ちょっとさびしいね。こりゃ大盛りか…。
    ってわけで、大盛りを注文したわけですが、
    そんときの店員の態度が、ちょっと不審だった。
    「大盛り…ですね」

    このワンポーズで、気づくべきだったんですね。
    出てきたら、すんごい量だった…。

    うひー…もちろん、食べましたけどね全部。バリバリと。
    実は、はす向かいのサラリーマンが食べてたやつは、
    「小盛り皿うどんと茶碗蒸しのセット」だったんですねえ…。

    まあ、今回のケースは、思わぬ落とし穴でしたが、
    この「量」ってやつで外すことって結構ありますよね。
    せっかく入って足りないのはイヤなので、
    迷ったときはつい大盛りにしてしまいます。
    で、いつも食べ過ぎ…。
    迷ったときは小さめに。…できないんですよねえ。なかなか
    …だらだらだぶん

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 だらだらぶん449
  信じ続けて数十年 

  • 【2002年11月14日ぶん】

    この歳までずっと間違ったまま覚えていた漢字を発見した。
    「抑」だ。これ、右側が「卯」だとずっと思っていた…。
    数年前、「歳」の中にあるのが「示」だと思っていたのを発見し、
    もうないだろうと思っていたのになあ。
    実はまだまだありそうである…。
    という話をしていたら「虎」の中にあるのが「几」だと思っている人もいた。

    漢字の細かい部分は、こういうweb上や、ワープロなんかの細かい表記だと、
    平気で略されていたりするので、正解がわかりにくい。
    今後はそういうふうにずっと間違ったまんまの人はさらに増えるだろう。
    っていうか、だんだん細かいことはどうでもよくなったりしてね。
    そうするとそのうち「とりもどしたい美しい日本の漢字」なんて本が、
    ベストセラーになったりするんだろうねえ。だらだらだぶん

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 だらだらぶん448
  間隔 

  • 【2002年11月13日ぶん】

    …とは言いつつ、やっぱりタバコを吸えないのは辛い。
    喫煙スペースで1本吸って、席に戻って座った瞬間、
    また吸いたくなるのは困ったモノだ。
    せめて30分は間隔が開かないと格好がつかない。
    で、30分。その間何度も時計を見ていたりする。
    うーん…仕事の効率は果てしなく低下しているような気が…。

    で、なんとかかんとか30分をやりすごして、
    タバコ吸いに行って、そこで人と話し込んでしまい、
    気が付くと15分経っていたりするんだからどうしょうもない。

    せめて50分がんばって10分休み時間…。まずは小学校からだな。
    大学に行ける日は遠そうである。
    大学は休みも多いけどね。だらだらだぶん

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 だらだらぶん447
  社交 

  • 【2002年11月12日ぶん】

    最近では、そういう会社も多いんだろうが、
    新社屋は全館禁煙になった。(一部喫煙スペースを除く)
    これまでは野放し状態だったので、
    バカバカ吸ってた人々(私も)にとっては、
    ある意味、生活様式の激変である。

    そういうふうに、外側から変更を迫られると、
    それにともなって新しい秩序が生まれてきたりする。
    まあ、秩序ってほどのもんでもないんだが…。

    それは、いわゆる喫煙所コミュニティみたいなもんだ。
    たいがいタバコ吸うひとは、おんなじようなリズムでニコチンが切れて、
    おんなじくらいの間隔で、喫煙スペースに現れる。
    そうすると、ある決まった人々による新しいグループができて、
    そこで「同士な感じ」な会話が交わされるようになる。

    おじさんたちの「井戸端」みたいなもんだ。
    粋な大人の社交場…ってわけでは決してないが、
    根本に「虐げられている」という共通の感覚があるので、
    妙な連帯感がそこに生まれている。

    そのうちにだんだん「タバコを吸わない人はおかしい」
    みたいな感覚が生まれ(ほとんど逆ギレですね)…

    まあ、いじましくも、だんだん楽しくなってきたりするのだ。
    不思議なもんである。だらだらだぶん

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 だらだらぶん446
  いきなり変わる 

  • 【2002年11月11日ぶん】

    芸能人って、ふとに見ると髪型が激変している…ことが多い。
    特に男性。キムタクとか、浅野忠信とかね。
    長髪だったのが、短くなった…なら「ああ、切ったんだな」ってことなんだけど、
    短かったのが、次見ると長髪になってたりするので驚く。

    芸能人はプロ根性で髪の毛を伸ばす。
    …ってことは、さすがにないだろうから、
    まあ、単なる錯覚なんだろう。
    そんなにしょっちゅう見ているわけではないのに、
    印象が強いから、つい最近と激変した感じがするんだろうな。

    ひとつ言えることは、
    ボクらに比べて「中途半端がない」ってことだ。
    たとえば、短かった髪の毛を伸ばすことに決めた…とする。
    床屋へ行って、まあ、まがりなりにもちゃんとした髪型だったものが、
    長くなるまでの途中ってやつは、かなりヘンだ。
    芸能人は途中もちゃんとしてる…ってことだろう。ヘアメイクな感じで。
    そのときそのときの見た目が、常に商売道具だからね。
    ま、一般人にはそんなに髪型を変える「必要がない」ってだけかもしれんが…。
    だらだらだぶん

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 だらだらぶん445
  未来感 

  • 【2002年11月10日ぶん】

    新しい社屋に移って、自分のデスクの電話がなくなった。
    ぜんぶPHSだ。これがまた、便利なようでややこしい…。
    いろいろと言いたいこともあるのだが、秘密だから言わない…

    この電話には「音声認識車内電話帳」みたいな機能があって、
    所属と名前を言うと、電話番号を教えてくれたりする。
    これがまた…便利そうでむずかしい。

    1.声質によって、認識してくれやすい人と、認識されにくい人がいる。
    2.名前を言うときは、呼び捨てにせざるを得ない。

    この2つを総合するとどうなるか…というと、
    だれかの名前を何度も何度も呼び捨てで叫ぶことになる。ってことだな。
    実際ボクも「ヤスダヤスダヤスダーッ!(仮名)」と叫んでしまった。
    だらだらだぶん

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 だらだらぶん444
  未来感 

  • 【2002年11月9日ぶん】

    汐留の風景にまだ慣れない。
    高速道路やモノレール(っていうか、ゆりかもめ)が、
    高いビルの間を縫って走っているさまは、
    まるで鉄腕アトムのオープニングのような風景だ。
    (と言っても知らないか…)
    この微妙な未来感は、いかにも昭和30年代に想像した未来都市っぽい。

    最近みんなが思う未来都市って、
    ブレードランナー以降、かなり雑多でアジア的だったりする。
    エピソード2でもそういう町並みだったし、
    いつの間にか常識になっちゃったみたいだ。

    だから逆にこの妙にクリーンな(味気ないとも言う)
    風景が新鮮だったりする。
    そのくせ隣の新橋はまさにブレードランナーだったりするからなあ…。
    ぜひ、横の日テレのビルに、
    巨大立体映像モニターをつけてほしいものだ。
    だらだらだぶん

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 だらだらぶん443
  目立たない 

  • 【2002年11月7日ぶん】

    このあいだテレビで「推理小説の書き方」ってのをやっていた。
    …推理小説のひとつも書いてみたいところだが、
    どう考えてもたいへんそうである。…と思いつつ、
    一個だけおもしろいと思ったのは、
    「ヒントは大きな出来事の脇に隠す」ってヤツだった。

    たぶん、推理小説ってやつは、逆算で書くんだろうが、
    (あらかじめ決めた真実をどんどん隠していくということ)
    約束としてヒントは残していかなければならないわけで、
    ヒントが目立ちすぎて、すぐ犯人がわかっちゃうのもかっこわるいし…。

    で、ヒントは目立たないように置くわけですね。
    確かに、読んでて、大きな出来事があれば、
    そこにヒントがあるんでは、と思うわけで、
    逆にその「ヤマ」がすぎれば、読んでる方も一息つくと…。
    人はどうしても、近くに目立つことがあると、そっちに気をとられますからね。

    逆に言うと、近くに目立つことがあると、
    どうしてもそのまわりは「地味」になっちゃうんですね。

    たとえば、スーパーカミオカンデの東大名誉教授のひとですね。
    名前もわすれてしまいました…。
    田中さんは覚えているのですが…。

    やっぱり人生はタイミングですね。
    だらだらだぶん

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 だらだらぶん442
  帰りも 

  • 【2002年11月6日ぶん】

    新社屋は夜もまたたいへん。
    通用口からでたら、一瞬(というか、けっこう長い間)
    ここがどこだかわからなかった。
    まあ、定年までここにいるんだとすると、
    最初はわかんないくらいがいいか…。
    すでに喫煙コーナーの窓から見る景色には飽きてきたが…。
    だらだらだぶん

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 だらだらぶん441
  まぼろし社屋 

  • 【2002年11月5日ぶん】

    会社、汐留に引っ越しまして…。
    驚いたことに、出社第一日目、なかなか会社にたどり着けませんでした。
    もとの社屋と、そんなに離れたところにあるわけじゃないのに、
    まったく行ったこともなければ、その敷地に入ったこともなかったわけで…。

    これって珍しいですよね。
    遠くからでもしっかり「見える」ので、そこにあるのはわかってるのですが、
    なかなか行き着かない。まるで蜃気楼のようですよ。
    いまのところ、道もちゃんとできていないので、
    ゆりかもめの通路か、地下から行くしかない感じです。
    店もまだぜんぜんオープンしてないし…。メシも食えない。(社食はアリ)
    ただ、景色だけはいいですよー。今夜景見ながら書いてますが…。
    景色は食えないですけどね(今ハラ減ってます)だらだらだぶん

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 だらだらぶん440
  口笛でも吹きますか 

  • 【2002年11月4日ぶん】

    いま流れてるNIKEのCMけっこうスキです。口笛吹くやつね。
    CMとしてどう…と言うより、あの曲ですね。
    もっと言うとですね。曲の構造ですね…。
    まずしゃべりから入って、口調がゆっくりになり、
    ワンポーズ空けて、曲に変わる。
    曲はシンプルでリズミカル。ほとんどボーカルのみで、口笛が弾む。
    そこでハープが「だらららららん」と入って、曲が急激に広がる。
    …という構造です。
    いわゆる、よき時代の「アメリカンミュージカル映画」方式ですね。
    映画だと、この「だらららららん」のところで、
    カメラがグーッと引いて街の俯瞰なんかになるのが常道です。
    そう思って見ると、スポーツな動きも、
    ちょっとタップダンスに見えてくるような気がします。
    そう言えば、最近のBOSSもミュージカルっぽいし、
    この先のキーかも。…なーんてね。ないしょですよ。
    もう醒めた表現とか、引いた表現とか、
    たしかに見たくないってのはカンジですね。
    見て気持ちよくなるのが見たいんじゃないだろーか。
    書いてるうちにそんな気がしてきました。
    だらだらだぶん

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 だらだらぶん439
  行き場所 

  • 【2002年11月3日ぶん】

    連休…しかも天気もいいし、みんなでかけるよなあ普通…
    だから空いてるだろうと思って、ゴルフ練習場に行ったらバカ混みだった…。
    おとうさんたちは、ヒマなんだなあ…。
    ひょっとして子供たちはでかけちゃて、浮いちゃったかな。
    というか、子供たちがでかけちゃったから、
    ラッキー、好きなことやってすごそう。って感じかもしれませんね。
    「ふう。どっか連れてけなんて言われたらヤバかったぜ。あぶないあぶない」
    …って言ってる自分も似たようなもんなんですけどね。

    おとうさんたちに、もしゴルフがなかったら…。
    そうとうさびしーことになってたかもしれませんね。
    行き場所がない…というか、生き場所がないというか…。
    ところが練習場もどんどん減ってるんだよね。都心だと。
    たいへんですよ。おとうさんたちも。
    生き場所探して、遠出ですもんね。ごくろうさまです。
    だらだらだぶん

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 だらだらぶん438
  松井というひと 

  • 【2002年11月1日と2日の二日ぶん】

    巨人松井がメジャー行きを表明した。
    後生まで語り継がれるであろう「苦悩に満ちた」会見は、
    旅立ちの宣言というよりは、最近よく見る不祥事発覚後の社長みたいだった。

    彼はある意味「変わっている」ひとだと思う。
    それはもちろん、変人とかいう意味ではなく、
    「あのカテゴリーにいる人間」らしくない。という意味である。

    どの世界でも一流といわれる人は、少なからず変わったところがある。
    人々の共感を呼んでいる、ノーベル賞の田中さんも、
    普通ならえらそうにするのにえらそうにしない…という意味では、
    そうとう変わっている。

    松井の存在は、超一流スポーツ選手…というだけではなく、
    責任ある会社の要職…にちょっと近い。
    自分の成績を上げるということが、自分のためだけではなく、
    自分の会社(球団)や、ひいては世の中にまで影響を与えてしまうという、
    それはそれは責任ある立場である。

    しかし、それは別に「気にしなければ気にしなくてもいい」ことのような気もする。
    自分としては、やりたいようにやって、
    それが結果としてまわりにどういう影響を与えるのか。で充分なんである。
    しかし彼の場合は、最初から責任を一身に受けて、
    その上で結果を出してきたところがもの凄いコトだと思うし、
    野球選手として、ちょっと「変わっている」ところなのだと思う。

    たぶんそれは、もともと彼が持っている「性分」なんだと思う。
    誰にそうしろ、といわれたわけではなく、自分がそうしないと気が済まない。
    スポーツ選手という、ある意味才能で勝負している世界で、
    この性分を持っている選手は他に見あたらない。

    これまでメジャーに行った野球選手は、
    考えてみると、どの人もかなり「変わっている」と思う。
    最初に行った野茂は「誰も登っていない山をめざす探検家」のようだし、
    イチローは「自分という素材を研究進化させる科学者」のようだし、
    新庄は「カンで作品を発表し続ける芸術家」のようだ。
    どの人にも言えることは、すべて大切なのは「自分」ということである。
    まあ、個人の能力で勝負していくスポーツ選手としては
    当然のことなんだと思う。
    それゆえにみんな「わがまま」だし「自分本位」だ。いい意味で…。

    実はこの松井のメジャー行きに関しては、
    かなり不安を抱いてるし、ひょっとしたらヤバいんではないかと思っている。
    それは能力として通用するかどうかではなく、この先、彼は初めて
    「わがままで自分本位…でなければ通用しない世界」に行くからだ。
    もちろん、日本中の期待を背負い、自らにプレッシャーをかけて結果を出す。
    という意味ではこれまでと変わらないのだが…。

    彼は「わがまま」でも「自分本位」でもない。
    すごく日本人的だし、個人的にもそこがスキなところだ。
    今回の会見も、あの苦悩に満ちた表情で、誰にもそれを「止められなく」した。
    ここまで考え抜いて決断した彼を非難する人はすでに「悪人」である。
    くやしそうにしている原監督さえ、すでに肝っ玉の小さい人間に見えてくる。

    もちろん、それは松井が計算してやったことではなく、
    彼のバカ正直なまでの誠実さがそうさせているのだが、
    多分アメリカにはその空気はない。
    本人がわがままに自分という選手の力を見せつけることだけを考えないと、
    世界中から集まった「自分本位のカタマリ」たちに蹴落とされるだろう。

    しかし、ひょっとしたら松井本人が、
    これまでのそういう「しがらみ」のないアメリカという国に行きたい。と
    思ったのかもしれない…と思う。
    ひょっとしたら別人のようになるのかもしれない。
    それもこれも、来年残す結果次第なんだろうが…。

    余談ではあるが、松井って女にはモテないんだろうな。と思う。
    彼の性分におじさんたちはすごく共感するけど、
    あんまりかっこいい…とは言えないもんね。
    いや、顔は関係ないですよ。かおは…
    だらだらだぶん

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 だらだらぶん437
  むずかしい問題 

  • 【2002年10月31日ぶん】

    誤解を恐れずに言うと、
    いま北朝鮮から帰ってきている人たちは、
    一旦帰った方がいいのではないかと思う。

    もちろん、一回戻れば、二度と来れなくなるんではないか。
    とも思うし、やっと会えた親御さんの気持ちを考えると
    えらそうなことはなにも言えない。

    しかし「時間が流れてしまった」ということは
    新しいことが生まれてしまった…ということで、
    向こうにいる家族、とくに子供たちにとっては、
    今がすべてなのではないかと思う。
    その暮らしが幸せなのかどうかは、こっちが決めることではないし、
    むりやり連れてくることは、逆に奪うことになるのではないか。

    とにかく、何度も流れている親御さんのインタビューを見るにつけ、
    今帰ってきている人たちとその家族のことを大切にしているのか、
    それとも親としての「自分の気持ち」を大切にしているのか、わからなくなる。

    当事者の気持ちの何がわかる…と言われれば何もわからないが、
    国や世論が「こっち側」だけを大切にすることが正しいんだ。
    と決めつけていて、反論することが悪いこと…的な空気がちょっと怖い。
    だらだらだぶん

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 だらだらぶん436
  今週のジャイアンツ 

  • 【2002年10月30日ぶん】

    巨人が強いのか、西武が弱いのか…ってことですよね。
    それでもうれしいのか巨人ファン…ってのもありますけど。

    原ってホントに運の強い星を持ってる…って言う人もいますが、
    ボクは彼は選手時代含め、初めて一流になった感じがしました。
    …選手時代って、決して誰もが認める4番打者じゃなかったですもんね。

    名選手必ずしも名監督ならず…の逆パターンのような気がします。
    実は選手時代かなり「自分は地味だ」という意識があって、
    それが今に活きている…というか。
    どっちかというとヤクルトの若松監督に近いのではないか…なんてね。

    あとはかなり前任の「例のあの人」が教訓を与えてくれている…というか、
    コーチ時代「自分ならこうする」という学習を
    イヤと言うほどシュミレーションしたのではないか…と思います。

    今後の問題としては、
    強けりやおもしろいわけではない。という壁に、
    来年勝てるかどうか…ですかね。だらだらだぶん

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 だらだらぶん435
  マグル 

  • 【2002年10月29日ぶん】

    どうしてマグルなんかに生まれてしまったんだろう…
    なんて(ボクだって)つい思ってしまうわけですよ。
    日本中の…というか、世界中のこどもたちが、
    ひょっとしてそう思ってるかもしれないわけです。
    魔法使いに生まれてたら、ホウキに乗ってクィディッチもできるし…。

    子供たちハリーポッターを読んでいるとき、
    彼らは「自分がハリー」というキモチになってるわけですから、
    つい下の人種(つまり人間)を見下してしまいます。
    実際、ハリーの実家の人物はどうしようもないヤツらとして描かれているわけで…。

    自分がふだんできないことができるファンタジーの世界は、
    想像力を広げるし、向上心も育てるんだと思います。
    だれ一人、悪く言う人なんかいないもんね。
    だけど、ちょっと怖いのは、魔法を使えない(能力のない)人間は
    ワンランク下である。という考え方は、ちょっと差別的かもしれない。
    そんなにヒネて考える必要はないんでしょうけどね。

    逆の考え方もあります。
    それほど優れた人種である魔法使いたちなのに、
    彼らの存在はちょっと不遇です。なぜか隠れて暮らしている。
    決してマグル(人間)たちを征服したりしない。
    あくまでも人間の世界が基本にあって、自分たちは影にいます。
    優れているからこそ、やさしく見守ることができるんだ。ということと、
    優れているのに認められない悲しさ…みたいなものがそこにあります。

    正しいことが認められるとは限らない。ってことですね。
    それを逆転する爽快感…を子供たちは楽しむわけです。
    わかってくれない人間をブタに変えたりしてね。

    できないことができる快感、これがファンタジーの本質で、
    ハリーポッターのおもしろさの理由であることは間違いなく、
    それは読む人に、よい影響を与える…んだと思います。
    まあ、楽しく読めばいいんだよね。どうも考えすぎていかん。
    だらだらだぶん

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 だらだらぶん434
  ハロプロ2 

  • 【2002年10月28日ぶん】

    昨日の続きですけど…
    「松浦亜弥」をかわいいと思うかどうか…なんですけどね。
    知ってます?「あやや」って言うんですぜ。
    個人的には、娘と歳がひとつしか違わないんで、
    なんとも思わないんですが、
    いやいや歳なんて関係なく、スキだっておじさんも多いですよねえ。

    松浦好きのある男が、
    「うちで飼ってる犬のようなかわいさ」って言ってましたが、
    なるほど、って感じですね。
    もちろん「かわいいおんなのこ」ってのはあるとして、
    プラス、アイフルの犬みたいな感じ。

    最近のおすすめは「みきてぃ」だそうです。
    わかんない?…自分で調べてください。
    ボクがくわしいのは、仕事関係ですから。言っときますけど。
    ホントですよ。だらだらだぶん

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 だらだらぶん433
  ハロプロ 

  • 【2002年10月27日ぶん】

    なんだか、モーニング娘。がまたメンバーを増やすらしいですね。
    もうこれは「新陳代謝」ですね。
    たぶん、すでに、そうすることが一番の「活動」なわけで、
    そうしないと、死んでしまうんでしょうね。
    グループ自体が生き物っぽくて、ちょっとキモチ悪くておもしろいです。

    あのへんの人たち、まとめてハロー!プロジェクトって言うんです。知ってました?
    すっごくいっぱいいるんですよ。
    保田圭がハロー!プロジェクトのサブ・リーダー(リーダーは中澤裕子)になって
    平家みちよは、なんとハロー!プロジェクトを卒業するんですよ。

    この団体そのものがモーニング娘。化してるというか…、
    プロレス団体化してるというか…。

    こうなったら、団体が分裂したり、
    団体同士が抗争したりするべきでしょうね。
    挑戦状をたたきつけたりしてね。

    こういうのって、日本人はけっこう好きなんですよね。
    もともとが派閥好き。
    政治家のじいさんも、会社のエライさんも、プロレス好きのあんちゃんも、
    中学生の女の子も、実は同じ嗜好を持ってるんですねえ…。
    だらだらだぶん

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 だらだらぶん432
  昨日ぶん、解説 

  • 【2002年10月26日ぶん】

    なんだか、そういうメールをもらったので、返事を書いていたら
    うっかり自分のカラオケ史を語ってしまった。
    土日はネタもないので、さらにうっかり載っけてしまった。

    それにしても、「エコー切り」に関しては、けっこうご意見いただいたが、
    「ボクもエコーは切った方がいいと思います」派が多かったですね。
    わかりました。もう切りましょう。エコーは。

    発声練習ですね。「あえいおえおあお」から。
    むかし、演劇部がよく屋上でやってました。
    ハラから声出さないと、つぶれますよ。喉が…。
    なんとかしようとして、いつもの1.5倍は声出してますからね。

    次はボイストレーニングですね。
    あれって、鍛えれば何オクターブも出るようになるらしいですよ。
    MISIAの歌も唄えるようになるかもしれません。
    誰も望んでないかもしれませんが…。
    だらだらだぶん

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 だらだらぶん431
  Re:エコー 

  • 【2002年10月25日ぶん】

    山羊さま

    >義浩さん、声量少なかったんですか?全然気づかなかった…。

    ボクはですね、音域が意外に狭いんですね。
    特定の音域はすごく声が伸びるんですが、特に下の方の音に弱いんです。
    しゃべってる声を考えてもらうとわかりやすいと思います。
    音がこもるんですねえ…。人混みでしゃべると聞こえないとよく言われます。
    と言っても、高音でしゃべるわけにもいかないし…
    昔はそんなこと自分でわかんなかったんですが、
    あるとき、シャレでナレーターやらせてもらったことがあって、
    そんとき使いもんにならなかったんですね〜演技はうまかったんですが…。
    というわけで、結構コンプレックスを抱えて唄っているわけですね。いつも…。
    そして行き着いた結論が、
    「歌はうまいだけでは半人前である」です。
    カラオケといえど、人に聞かせるものは、エンターテインメントでなければならん。
    歌はココロではない。芸である。というわけですね。
    うまいだけの歌って、気持ちいいのは自分だけですから。
    (そりゃ、並はずれてうまい場合は別ですけど、しょせん素人ですから)
    で、最初はやっぱり「フリ」とかね。研究したりして、
    女の子なら、たいがいコレでいけるんですが、男はキモチわるいですね。やっぱり。
    で、次は間奏のときに何をやるか。ってとこに凝り出して、
    まずは何曲か、イケるのを持ち歌にして持ってましたね。
    だけど、たいがい同じメンバーで行くじゃないですか。
    聞いてる方は「またアレか」ってことになるし、
    唄う方としても、ウケ度がだんだん低くなるのが耐えられなくて、
    何が来てもウケを取るにはどうしたらいいか。ってことを考え出したわけです。
    で、縦笛とかが出てくるわけですが…

    こうやって書いていても、ホントにバカですね。この真剣さがバカ。

    ハモリはね、ホントはあんまりよくないんですよね。
    聞いてるひとは、そんなに楽しくない。
    やってるやつだけが楽しいという、本来ポリシーに反するもので、
    いつも後悔しています。
    そういう意味では、いつも後悔してますね。
    ボクが考えるカラオケの一番の快感は「選曲」だと思うんですよね。
    場の流れを読んで、ここでこの歌を選んでくる。ってところがおもしろい。
    そういうゲームだと思っています。
    もちろん、選んだところで終わりではなく、
    その選曲を、みんなの期待以上のカタチで聞かせる(見せる)ところに
    カタルシスがあると思うわけです。
    これがね、自分の思惑と、ウケ度合いとにいつも開きがあって…。
    後悔の連続ですよ。
    場の流れに関係なく、自分の流れに持ってこれる人もいます。
    すごい力持ちですよね。こういう人はいいんです。
    なにがあっても十八番を唄う。
    みんなそれを待ってるわけですから、それは成立している。
    だけど、自分はそういうタイプではないと思うので、
    また苦しむわけです。
    だれも望んでいない苦しみを自ら求めてるわけですね。
    ちょっとマゾっぽいですが…バカですね。
    山羊さんも、もうちょっとレパートリー、増やした方がいいですよ。
    ではでは


    だらだらだぶん

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 だらだらぶん430
  私信 

  • 【2002年10月24日ぶん】

    岡田くん(実名)へ。
    だらだらだぶんの内容を酒場さんに伝えるのはやめてください。
    本人は知らないんだから。書かれてること…。
    このへんのネタが禁じられると、ほんとーにつらくなるので。
    お願いしますよ。だらだらだぶん

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 だらだらぶん429
  エコー 

  • 【2002年10月23日ぶん】

    酒場さん(仮名)という人はその傍若無人な行動で知られていますが、
    ふだんはいたってノーマルな人です。ただ酔っぱらうと…。
    先日もカラオケ店で「唄ってる人のマイクのエコーを切る
    という暴挙に出ました。

    彼曰く…
    「エコーがかかっていては、本当の唄を聞くことはできない。
     魂が伝わらない。ナマの歌声。それこそが『ライヴ』だっ」

    とおっしゃるわけですよ。

    確かにね、エコーはある程度、未熟さをごまかしてくれるわけですから、
    いろんな人のレベルを均一にしてしまうわけで、
    「その人本来の個性が出んっ」ってのも正しいんですけどね。

    だけどね「ボクらは素人なんだ」っつーの。
    特にわたくし個人のケースで言わせてもらうと、
    もともと圧倒的に「声量がない」わけです。
    ボクはこれを解決するために、マイクの使い方を徹底的に研究しました。
    口とマイクの距離、角度、手でマイクの先をつつむようにして
    集音機能を上げる…など、それはそれは努力しているわけです。

    いわばCMで、撮影した素材の画質を調整し、別素材と合成するようなもので、
    ボクが聞いてもらいたいものは、最終的な制作物あってほしい…わけです。

    …と言いつつ、ためしにエコー切ってやってみてください。
    これはこれで盛り上がりますよ。もうむちゃくちゃになるから…。
    小学校のときの音楽室みたいになる。
    次に日は声が枯れますけどね。だらだらだぶん

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 だらだらぶん428
  人語翻訳機 

  • 【2002年10月22日ぶん】

    …そうか。「犬語翻訳機」は、人間にも使えるんだな。
    「わん」と言えば、言い方の感じで「ハラ減った」とか、出るわけだ。

    これって「わん」以外のコトバをしゃべっても、
    当然なんか出るんだろうな。

    たとえば「その件に関しましては、ただいま調査中でして…」
    と言ってるコトバの翻訳が「遊びに行きたいよー」だったりするんだろうな。

    これが声の調子でそんときの気持ちを判断するんだとすると、
    けっこう当たるのかもしれないなあ…。
    だとすると、これって「本音翻訳機」になったりするわけだ。

    これはかなり怖いぞ。
    ウソ発見器みたいに使えば、世の中の役に立つかもしれん。
    まあ、人語はそんなに単純じゃないから、
    もっともっと研究を重ねないとムリだろうけど…。
    遊びだと、かなり使えるね。だらだらだぶん

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 だらだらぶん427
  長い夢 

  • 【2002年10月21日ぶん】

    朝起きたら、すごく疲れていた。
    それは、夢が「ロードムービー」だったからだ。
    もう、えらい長い時間をかけて、旅をしていた(ような気がする)
    途中、いろんなことがあった。
    なんか知らないが、誰かに追われていた(ような気もする)
    そのわりに緊迫していたわけでもなく、
    大草原で寝転がってたりもした(ような気も…)

    実は途中で「こりゃ夢だ」と思った瞬間も2.3回あって、
    そんときはたぶん、すごく浅い眠りのときだと思う。
    で、また深くもぐっていったような…。
    そこにもかなり移動距離があったようだ。
    平面の旅×高さの旅。…なんだか3Dの旅だ。
    こりゃ疲れて当然かもしれない。だらだらだぶん

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 だらだらぶん426
  未来グッズ 

  • 【2002年10月20日ぶん】

    「犬語翻訳機」ってのが流行ってんだってね。
    こういうのスキですよ。ドラえもんぽくて。
    いつのまに、そんなに科学力がすすんだのか…って思ったんですが、
    よくよく聞いてみると、犬の声の波形とかを分類して、
    そんときの声がどういう気分なのかを文字化する…んだってね。
    なるほど。そういうことはできるよね。考えたやつがえらい。
    つまりまあ、機嫌がいいとか悪いとか、ハラへったとか、
    つれてってほしいとか、遊んでほしいとか、そういうレベルでしょ。
    おいおい待てよ。飼い主だったら、そのくらいはわかんなきゃだろー…
    っていうレベルだよね。
    だけどまあ、そういうのがコトバとして出てくるのがおもしろいんだろうね。
    おもちゃですねえ。

    つまり、翻訳機と言いながら、コトバを翻訳してるんではなくて、
    「その時の状態をいくつかの状態サンプルと適合させて分類、類推する」
    ってことだから、まあ、天気予報みたいなもんですね。

    この考え方は応用できますね。
    植物なんかもおもしろいね。
    たとえば、洗濯ばさみみたいなもので葉っぱを挟む。
    葉っぱから、そのときの状態を読みとって、コトバにする。
    「おいおい…そろそろ水くれよ。みずみず!」とか、
    「太陽に当たりたいんだよ。そこの雲どけてくれぇー」とか、
    ディスプレイにそういうコトバが表示されると、
    ホントに植物の気持ちがわかったような気がするよね。

    さらにはですね。人間にも…
    夜、うちに帰ってくる。妻の顔がなんか怒っている。
    そこでこのメカ(ビデオカメラのような形態)を妻の顔にむけると、
    顔色の微妙な変化、血管の収縮度、気圧の変化などを読みとり、文字化する。

    …こわくてディスプレイが見られません。だらだらだぶん

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