376-400



 だらだらぶん400
  吹き替え 

  • 【2002年9月24日ぶん】

    友人が持っているERのDVDを借りてアタマから見ている。いまごろ…
    はずかしながら、見たことがなかったんですけど、おもしろいですねえ。
    なんだかカメラワークがものすごいですね。

    うちのテレビで見るときは、やっぱり吹き替え版にしちゃいますよね。
    そのほうがすんなり入ってくるもんね。
    自宅で「字幕」見るとしたら、やっぱり部屋を真っ暗にするくらいしないと
    集中できない。やっぱりうちだと吹き替えだ。

    ERは吹き替えもうまくいってましたね。
    最近は映画でも「ダメ」な吹き替えが多い…っていう話を前にしたけど、
    実はすばらしい吹き替えもすごく多い。
    日本の吹き替えには歴史があるからね。必要があったというか…。
    すばらしい声優さんもいっぱいいらっしゃるし。

    最近でも、モンスターズインクとか、よかったもんね。
    その前のトイストーリーもよかったし。
    このへんは、タレントさんを起用して成功した例ですね。
    このやり方で失敗することも多いんだけど…。

    このあたりは、アメリカでのアニメの吹き替えの
    (正確には向こうのは吹き替えではなくて、声を先に録るんだが…)
    大物俳優起用の影響ですけどね。まねっこ。

    吹き替えで重要なのは、実は「キャスティング」なんですね。
    この役に誰の「声」を起用するか。
    これはつまり、普通の役者起用とまったく同じですからね。

    これを決めるヒトの裁量がすべてを決定するわけで。
    うまくいってないものも、その役者さんの責任だけではなく、
    その人を採用したひとの責任だよね。
    目先の視聴率とか、人気だけで決めると失敗する。当たり前ですね。

    モンスターズインクの「田中」と「石塚」は、
    ひょっとして見た目(身長とか体型とか)で決めたんではないか、という
    微妙な配役ではありますけど、
    すごくうまくいってますもんね。偶然か?
    体型は声に影響するからねえ。
    声の低い人はみんなジャイアント馬場みたいな顔をしている。(←偏見)
    だらだらだぶん

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 だらだらぶん399
  タレント 

  • 【2002年9月23日ぶん】

    ふと思うに、SMAPのCDの広告にSMAPが出てないのはすごいよね。
    いろんな会社がすごいお金払ってCMに出てもらってるのに。
    なかなかに皮肉というかなんというか…。
    えっと、この業界の話には深くつっこまないことにしてるのでアレです。

    しかし、タレントっていう職業あるの、日本だけだよね。
    アイドルは海外にもいるけどね。

    歌手(でもある)役者(でもある)コメディアン(できて当然)
    もういろいろ、なんでもできる。
    上手かどうかは別として、確かにすべてに「一流」であることに間違いはない。
    すごいですよね。日本のタレントさんは。
    タレントって「才能」って意味でしょ。ホントだよねえ。

    「タレント性がある」ってコトバがあるけど、
    いろいろできるんじゃないこいつ?ってことだよね。
    そうすると「マルチタレント」ってのは、こりゃまたすごいコトバですねえ。

    分析すると、普通のタレントさんより、
    さらに「いろいろできる」が多い。さらには一流度が高い。
    ある分野を専業でやっている人…と同じくらいの能力を、
    いくつももってるってことで、
    こうなるともう、なにがなんだかわかりませんね。

    で、CMタレントですが、
    これは急に「CM専業」みたいになって…逆転現象ですね。
    CMだと急に活躍するという…。なぜか他ではパッとしない。
    不思議ですねえ。
    いや、この分野はあまり得意ではないので…。
    だらだらだぐん…

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 だらだらぶん398
  こじつけ 

  • 【2002年9月22日ぶん】

    貴乃花は千秋楽、負けることで来場所に希望をつなぎましたね。
    興味という希望ね。
    「希」という字は「布」という字に似てるんで、
    うまく縛ってつなげたんですねえ。なんて…
    こじつけですね。

    むかし「♪〜明日という字は明るい日と書くのね〜」という
    とんでもない歌がありました。
    二番がさらにすごくて「♪〜若いという字は苦しい字に似てるわ〜」って
    いうんですけどね。これはものすごいですね。
    しかも文字数の問題で「苦しい(という)字に」の「という」が抜けてたりして…。
    歌詞が苦しいっちゅーの。

    日本人はこういうこじつけが好きですね。
    はなまるマーケットでやってたけど、
    どら息子の「どら」は「銅鑼」のことなんだって。
    なんで銅鑼なのかというと、カネをつく(使う?)からなんだって。
    関西でふぐちりのことを「てっちり」って言うけど、
    この「てつ」は「鉄砲」のこと。「当たると死ぬ」からだって。
    大根役者の「ダイコン」は、食べて「当たることがない」からだって。
    …ダジャレですねえ。

    まあ「粋」っていうのかもしれないけど、
    こういうこじつけがささえてるんですねえ。日本の文化は。
    くだらないこと言ってても、百年経てば文化になってるのかも。
    だらだらだぶん

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 だらだらぶん397
  貴乃花2 

  • 【2002年9月21日ぶん】

    貴乃花はガチンコで有名。
    つまり「八百長をしない」…ってことですね。
    それにしては「なんで勝ったのか」っていうかんじの相撲も多かったようですが、
    やっぱ、アレですね。
    すごいプレッシャーを受けてたのは、実は貴乃花だけではなかった…。
    対戦相手もつらかったんでじゃないっすかね。きっと…。

    たとえば「無双山戦」ね。
    彼は貴乃花に怪我させた張本人なわけです。
    普通にやることの方がむずかしい。
    ましてや、世の中全部貴乃花側から勝負を見てますから、
    また怪我なんかさせた日にゃ…。

    意識してないつもりでも、
    怪我した右足じゃなくて左足の方に足かけたりしてね。(朝青龍戦)
    もちろん貴乃花も、そんなこと望んではいないと思うけど…。

    関係ないですけど、貴乃花って、
    最近へんに顔をしかめますよね。目を細める…みたいな。
    あの顔、どっかで見たなあと、よく考えたら、
    ちょっと森前首相に似てたりして…。
    苦労が顔に出ちゃいましたね。…だらだらだぶん

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 だらだらぶん396
  貴乃花 

  • 【2002年9月20日ぶん】

    一旦落ちた人気を取り戻すにはどうしたらいいか。
    どうしようもないような気もするが、意外とカンタンなのかもしれない
    …と思ったのが、今場所の大相撲だった。

    スポーツの人気には、そのスポーツそのものの魅力のほかに、
    それをやっている「人」の魅力が重要だ。
    「人」に感情移入できないと、そのスポーツそのものの魅力に気づかない。
    …が、それだけでも不十分で、
    その「人」がなんかドラマを作らなければ、やっぱり物足りない。

    だから今場所、大相撲がイキを吹き返したのは、
    貴乃花が戻ってきた…からではなく、貴乃花が瀕死だったからで、
    仮に貴乃花が優勝してさらに盛り上がっても、
    来場所も同じように盛り上がる…ってことはないんだろう。たぶん…。

    もちろん他の力士よりは人気があるのは間違いないし、
    いないよりはいた方がいいに決まっているが、
    一人じゃドラマは作れないんだよね〜。
    そういうのを一人芝居、もしくは独り相撲という
    …言わない言わない。だらだらだぶん

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 だらだらぶん395
  エム 

  • 【2002年9月19日ぶん】

    駅名の看板。必ずローマ字表記がついているが、
    意外なとこにこだわってたりする。
    最初に気づいたのは「都営地下鉄の新橋(しんばし)」で、
    「sinbashi」ではなく「simbashi」になっている。

    次の音が「口を閉じる」場合、確かに発音は「m」の方が正確だ。
    ヘボン式のローマ字表記的にも正確だが、
    なんでそこだけこだわるのか…がよくわからない。

    まあわかんないからスキだってこともあるわけで、
    こうなると同じケースをすぐ探してしまう。
    同じく都営地下鉄の「nihombashi」。
    千代田線赤坂駅で降りたときの出口表示の中にある「sampunzaka」(三分坂)。
    家の近所のバス停、都営バスの中の表示「jyukkembashi」(十間橋)。
    これなんかは半端なので、どうせなら「juckembashi」にしてほしいものだ。

    駅名の看板。
    「ekimei no kamban」
    だらだらだぶん

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 だらだらぶん394
  解説 

  • 【2002年9月18日ぶん】

    たまに「よく毎日更新できますね〜」と言われる。
    よく来ていただいてる方にはおわかりかと思うが、
    もちろん「毎日更新できる」わけではない。
    正確に言うと「毎日更新している」わけではなくて、
    「毎日ぶん」更新しているだけだ。
    だから【○月○日ぶん】なわけで…(とほほ)

    たまには愚痴ってみるか。ってことで言うと
    何がたいへんって、書くことより「ネタ切れ」がつらい。
    ちょっと忙しくなると更新が滞るのは
    書く時間がなくなるんではなく、ネタがなくなるんである。

    こんなことを書いていること自体、
    いかにもネタ切れなんだけど、
    なーんにもないときはどうするか、というと、
    とにかく書き出すんである。

    もちろん今日のもそうだし、昨日のもそうだ。
    ちなみに昨日のは、最初の一行を書いた時点ではアタマは真っ白である。
    二行目すらない。
    もちろんタイトルもついていない。
    とにかく書き出して、書きながら考える。
    子供によく「ちゃんと考えてからしゃべりなさい」なんて言うけど、
    まさにそれである。

    もちろんそれでうまくいくことは少ない。
    まあ、10回に1回くらいかな…。
    たまーに妙にうまくいくこともあって、それはそれで快感だったりするのだが。

    多分見てる方にもわかるんだろーなー…とは思う。
    見分ける方法としては(おいおい何を言い出すのか…)
    そういうときは逆に文章が長くなりますね。
    それは書きながら次のコトバを探してるからで、
    もっと言うと「終わり方」を探してるんですねえ。
    よい終わり方が見つかれば3行で終わってもおもしろいわけで、
    見つかんないといつまででも迷走する。
    で、ホントに見つからないときは、そのまんま終わる。

    今日のやつはそれですね。では終わります。
    だらだらだぶん

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 だらだらぶん393
  一週間 

  • 【2002年9月17日ぶん】

    もう動かない古時計のように更新が滞っていて申し訳ない。
    連休とかあるとリズムが狂う…ってのは言い訳ですが…。

    普段はあんまり気にしないけど、
    無意識のうちに、やはり一週間という単位でものごとを考えているようだ。
    わかりやすいのは憂鬱な月曜日…。
    「雨の日と月曜日は」という歌もあるが、
    結局、土日を待ち望んで一週間が始まるってことだ。
    火曜日はやっとあきらめがつく。
    水曜日はちょっとやる気がでて、
    木曜日にはもう次の土日の影がちらついてくる。
    金曜日は希望に満ちて、
    土曜日は幸せ。
    日曜日はすでに半分月曜を見ている。って感じか…。
    思わず♪ちゅらちゅらちゅらちゅらら〜っと続きそうだが…。

    最近のなんでもかんでも月曜を休みにして3連休ってのは、
    もちろんうれしいことではあるが、
    働く日が4日になるってことは、どういうことかというと、
    「やる気の出る水曜日がなくなる」という感覚だな。
    火曜の憂鬱はもっと深く、
    水曜になんとかそれを振り切ると、
    木曜はもう次の土日が恋しくなり、
    金曜はなんにも手につかない。
    …ま、どうにもこうにもぐーたらってことですね。
    あ、これはあくまでも「私の例」なんで。
    だらだら(ほんとにだらだら)だぶん

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 だらだらぶん392
  また古時計 

  • 【2002年9月14日ぶん】

    古時計ネタで3日も引っ張るのか…ってかんじだが、
    おじいさんも100年休まなかったので大目に見てほしい(…意味不明)

    この歌、元の英語バージョンと歌詞も違う(あたりまえ)が、メロディも若干違う。
    カンタンに言うと、英語な発音と日本語のゴロの違いで変わってるようだが、
    わかりやすいとこで言うと
    日本では「ふ・る・ど・け・い」となるところが
    オリジナルでは「ふ・る・どー・け・い」と
    符点八分音符と十六分音符が使われていて、
    なんだか跳ねる感じ、リズム感みたいなのが強調されている。

    なんでそんなこと知ってんのかと言うと、
    平井堅のCDに英語バージョンも入ってたのだ。

    この跳ねる感じのメロディは、日本語バージョンに比べると
    ちょっとしんみり度合いが低い。
    日本人的にはやっぱりこのしんみり感が好まれるんだろう。
    歌詞を日本語に訳したとき、多分コトバの乗り具合でそうなったのだろうが、
    そうすることで「日本的」になる…ってとこがおもしろい。
    逆に言えば、そういう気質だから、コトバもそうなる…ってことか。

    英語バージョンは、弾んでいるぶん、なんだか「草競馬」っぽくなっている。
    弾んでいるから元気…っていうことではなく、
    ちょっと牧歌的に聞こえるから不思議だ。
    どっちもイナカっぽいが、日本のイナカとアメリカのイナカの違い…っていうと、
    ちょっと「こじつけすぎ」だろうかね…。
    だらだらだぶん

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 だらだらぶん391
  古時計 

  • 【2002年9月13日ぶん】

    平井堅の「♪大きな古時計」って「みんなのうた」だったのか。
    っつーことは「だんご三兄弟」以来のヒットってことか。
    (正確には「おかあさんといっしょ」だけど)
    っつーことは別におどろくほど意外なできごとではないんだな。
    経緯を知らずに結果だけ見ると唐突なモノも、
    実はなるべくして、そうなってたりするんだな。

    この歌、もともとは英語の歌で、
    タイトルは「Grandfather's Clock」というらしい。
    訳すとき、なぜかそのまま「おじいさんの時計」にはしなかったんだな。
    やっぱ地味だからかな…。

    「おじいさんの生まれた朝に買ってきた時計」が
    「100年休まずにチックタック」…だとすると、
    このおじいさんは100歳まで生きた。ってことになる。長寿だ。
    大往生だね。そんなに悲しまなくてもいいような気もするが…。
    実は原語だと
    「My Grandfather's clock was too large for the shelf,
     So it stood ninety years on the floor.」
    だったりすんだよね。10年サバ読んでる。
    それでも長生きには違いないが…。

    「90年休まずに…」だとゴロが悪いもんな。歌いづらい。
    えーい。半端だから100年にしちまえ。って感じか。

    ボクがこの曲にタイトルつけるとしたら、
    「長生きじいさん、古時計とともに逝く」だな。
    …これじゃワイドショーの見出しか。だらだらだぶん

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 だらだらぶん390
  反則 

  • 【2002年9月12日ぶん】

    テレビにしろ、映画にしろ(もちろんCMも)
    「もう新しいアイディアなんて存在しない」と言われて久しい。
    すべてのアイディアは、なんらか前に会ったモノの変形だと言うのだが、
    考えてみれば当たり前のことで、何もないところから何かを作れるのは
    神様だけなんである。

    しかし、最近はちょっと「あんまり」なくらい焼き直しが多い。
    特にすごいのが音楽業界で、リバイバルといえば聞こえは良いが、
    「そのまんまじゃん」と思わず
    左手の甲のスナップを利かせたくなるほど(すいませんつっこむ…ということです)
    その手の曲は多い。
    長い年月の中で生まれた「イイ曲」を探し出すのは、
    新しいモノを作るよりカンタンだし、そりゃイイに決まっている。
    しかもそれを知らない世代から見れば初めて接するわけだから、
    こんなオトクなことはない。

    な〜んて苦々しく思っていたら、
    そんなことはぶっ飛んでしまうくらいのリバイバルが現れた。
    ここまで来たらもう焼き直しでもなんでもない。
    しかも、ジャンルの好みに関係なく、
    ほとんどの人が歌ったことがあるんだからすごい。
    それにしても「♪おじい〜さんの〜生まれた朝に〜」というところで
    必ずぐっと来るのはなんでなんだろう…(オレだけか?)
    小学生のころから大好きな曲でした。だらだらだぶん

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 だらだらぶん389
  前向きな議論 

  • 【2002年9月11日ぶん】

    「電車の中でケータイ切れなんて言うけど、ムリだと思うんですよね」
    「電話するな。ってのはわかるけどな。わざわざ電源切るヤツはいないだろ」
    「やっぱね、そこまで言うんなら、それなりのことやんないと」
    「なに?罰金か?」
    「罰金って言っても、取り締まるのがムリですからね。
     ケーサツが電車の中回って、検問するわけにもいかないでしょ」
    「じゃあどうすんだよ」
    「電車のほうで、電話がつながらないようにするんですよ」
    「電車がみんなのケータイ切って回るのか。シュールだな」
    「違いますよ。外からかかってきた電話がつながんないように電波出すんですよ」
    「妨害電波か。なるほど」
    「ね。いいアイディアでしょ」
    「で、その妨害電波にペースメーカーは反応しないのか」
    「…」
    だらだらだぶん

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 だらだらぶん388
  欲望のスキマ 

  • 【2002年9月10日ぶん】

    いま世の中で一番アタマがいいのは、やっぱり悪人だと思う。
    迷惑メールとか、ワン切りとか…。
    よくもまあ、こういうことを思いつくもんだ。
    それだけの頭脳があったら、別に合法でもなんか思いつきそうなもんだが、
    そうもいかないんだろうな。
    みんなが考えるゾーンだと、やることはやりつくされていて、
    人がやってない分野…ってことになるとヤバイところに行ってしまうのだろう。

    しかし、実はこういうふうに結局取り締まられてしまうモノってのは、
    まだまだ甘かったりするんではないか。
    実はホントにすごいモノは、訴えることすらできないシステムで、
    実は表に出てこない詐欺みたいのはいっぱいあるんではないか…と思う。

    …と、思わせるようなメールが来たんだな。これが。
    くわしい内容はちょっとナニなんで、ちょっと公表は避けるが、
    まあ、エッチなもので、すごく魅力的で、もちろんヤバいことで、
    しかもダマされて訴えると、引っかかった人が恥ずかしい…というモノだ。

    それでもがまんできない…というほど大金を取られるわけでもなく、
    引っかかった自分がバカだったんだよな。と泣き寝入りするくらいの額。
    こういうのってけっこう裏ではあるんではないかと思う。

    そのメール、何人かの男に見せたが、
    「うーん、ウソかもしれない。とは思いますが、
     疲れてたりすると、ついフラッと申し込んでしまうかもしれないですね」
    という反応を見せたヤツがいて、ちょっとリアルだった。

    えーっと、どうしても知りたい人には個人的に見せてもいいですけどね。
    お金取られても知らないですよん。だらだらだぶん

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 だらだらぶん387
  ライオンとつきのわぐま 

  • 【2002年9月9日ぶん】

    首のまんなかにわりと深いシワがある。
    皮がたるんでるのかなんだか知らないが、昔っからある。
    これが夏の日焼けで「そこだけ焼けない現象」を引き起こす。
    で、ボクはよく「月の輪熊」のようだと言われるんである。とほほ

    夏が終わって髪を切ったら、
    髪がかぶさっていた顔の輪郭の部分が、同じように白く残ってしまった。
    たてがみのせいでライオンの顔は妙に円く見えるが、
    ボクの場合は、この白い輪郭のせいで、
    顔が妙に「赤面している」ように見えてしまう。
    とほほである。

    自分からは見えないが、多分うなじなんかは白いはずだ。
    これが「何のように」見えるのかはわからない。見たことないから。
    ゴルフ焼けは左手だけ手袋で焼けないのでかっこわるい。
    これは腕時計をすることで、ある程度は回避できる。
    境目が見えないとあんまり目立たないものだ。
    境目の見えない遠近両用メガネのようなものだ(意味不明)
    だらだらだぶん

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 だらだらぶん386
  髪は長い友だち 

  • 【2002年9月8日ぶん】

    すっげー久しぶりに床屋に行った。
    すっげー鬱陶しく髪が伸びたからだ。
    別に伸ばそうとしていたわけではなく、単純にズボラだから伸びたのだが…。
    子供のころは、天使のようにサラサラなストレートヘアだったのが、
    最近は伸びるともじゃもじゃしてくる。
    床屋に言わせると「そりゃ、歳とると髪にもパワーがなくなるんですよ」
    …まっすぐ伸びる力もないってことかい。
    まあ、ハゲるよりいいか。

    夏の暑い間、襟足もじゃもじゃさせといて、
    涼しくなったら切る。ってのも、いかにも間抜けな感じだが、
    まあ、そのままよりいいってくらいのことだ。

    髪を切る…ってのは、なかなか勇気のいることだ。
    ちょっと伸びたらすぐ切る。って、ちゃんとやってる人はいいが、
    ほっといてバッサリやるタイプだと(タイプかいっ)
    床屋も前の髪型を覚えてるわけでもないし、
    どこに戻るのか、やってみないとわかんない。
    なんつっても、髪は一度切ると「つなげない」んで、
    「あ…」ってことになると、もう戻せない。
    …まあ、すぐ伸びるんだからいいようなもんだが。
    こんなこと書くと、すごく髪型とか気にしてるようだが、
    ぜんぜん気にしてない。ちょっとは気にした方がいいか…。
    染めてみるかぁ…
    だらだらだぶん

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 だらだらぶん385
  みこす 

  • 【2002年9月7日ぶん】

    友人を駅まで送っていくのに、ちょっとクルマで出たら、
    なかなかウチに帰ってこれなくなってしまった。
    理由は「みこしラッシュ」である。
    あっちの町内でもみこし。こっちの路地でもみこし。
    極めつけは、ウチの前でもワッショイで、
    ガレージに入れるのに10分もかかった。
    しかも天気がよくないので、ちょっと荒れている。
    家を出るときは、さすがにそこまでは見越せなかった。
    (2秒ほど間)
    …だらだらだぶん

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 だらだらぶん384
   

  • 【2002年9月6日ぶん】

    ひさびさにすごい雨ですね。
    雨の日はなにがめんどくさいって、傘がめんどくさい。
    どんなにいろんな道具が進化しても、
    傘とワイパーだけは昔から変わりませんからね。
    有史以前からずっと変わらずに降っている雨に対する防御策が
    未だに傘しかないところが、逆にすごいです。

    傘でいつも考えてしまうのが、
    「大きいのがいいのか、小さいのがいいのか」ってことですね。
    差したときは大きい方が濡れなくていいし、
    畳んだときは小さいに越したことはない。

    こうなると、折り畳み傘に進化を求めたいですね。
    畳んだときはめちゃくちゃ小さく、
    開いたらめちゃくちゃ大きくなる傘。
    …ひょっとしてもうあるのか?
    だらだらだぶん

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 だらだらぶん383
  凄い 

  • 【2002年9月5日ぶん】

    うちの息子が、ウチの娘に書いた伝言メモ。
    「凄いケーキあり」…
    ケーキに対する修飾語に「凄い」はないだろ。
    しかも、そういうときだけ漢字で書くなって。
    凄いケーキってどんなケーキなのか。
    想像が膨らんでしまいますね。

    ところで「凄い」って、なんで「妻」なんですかね。右側。
    しかも左側は「水」だし…。
    ひょっとして、ずぶ濡れになった妻の姿があまりにも…
    これ以上は言えません。
    だらだらだぶん

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 だらだらぶん382
  漢字 

  • 【2002年9月4日ぶん】

    うちの息子がこう言った。
    「おとうさん『人べん』に『困る』でなんて読むか?」
    「あん、そんな字はないだろう…」
    …「のび太」。

    絵が浮かぶとこがすばらしいですね。
    と言うことは『金へん』に『頼る』と書いて「スネ夫」とか。
    いろいろできるなあ。と二人で話していたら、
    じゃあ、しずかちゃんは?ってことになり、
    「そりゃ、風呂へんに覗かれるだろう」
    …風呂へんってなんだ。いったい…
    だらだらだぶん

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 だらだらぶん381
  慣性 

  • 【2002年9月3日ぶん】

    空いた電車に座っていると、
    電車が揺れるたびに、つり革がダンスをする。
    揺れに従って、一列に並んでいるつり革が、右へ揺れて左へ振れる。
    それをぼんやりと見ながら、
    「慣性の法則」というコトバを思い出したりする…。
    しかし、未だに「電車の中で飛び上がると、同じ位置に着地する」のが
    不思議でならない。
    不思議なのだが、じゃあ、電車がスピードを出していたら、
    そのスピードで後ろに吹っ飛んでしまうのは困る…とも思う。
    …なんでかわからないのに、そうなって当たり前だと思っているのが
    ちょっとくやしかったりする。

    そう考えているうちに、揃って揺れているつり革のうちのひとつが、
    他と逆らって、違う方向に揺れてもいいんじゃないか…なんて思ったりして。
    …ねえ。
    つり革だってたまには自分の揺れてる方向に
    ギモンを持ったっていい…と思うんだけどねえ。
    だらだらだぶん

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 だらだらぶん380
  好物 

  • 【2002年9月2日ぶん】

    「亀戸餃子」といふ店の餃子が旨ひと友人の酒場氏に云ったところ、
    彼は早速、出かけて行ったと云ふ。
    然し彼曰く「なーんか具が野菜ばっかりですね〜」

    さうなのだ。考へてみれば、あの味は
    自分が子供の頃に親が作ってくれた餃子の味に近かったのである。
    さういう意味では現代の洒落て小振りな鉄鍋餃子などと比べて、
    野暮で粗野なのかもしれぬ。
    然しそれ故に自分がその味を旨ひと思ったのだと気づき、
    ちょっとじんとした。

    人の好みなどと云ふものは、その人の歩んできた日々で決まる物で、
    尺度などはどこにも無いのだ。
    牛乳が飲めぬ伊藤さんが食通で通っているのも、
    頷けるといふものである。
    だらだらだぶぬ

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 だらだらぶん379
  徳俵 

  • 【2002年9月1日ぶん】

    夏休みも終わり…だと思ったら
    もう一日あった。
    「夏休みの徳俵(土俵で円からちょっとはみ出しているオトクな部分)」だな。
    もっといろんなものに、
    この徳俵制度を採用してもらいたいものだ。
    「〆切の徳俵」とか「ボーナスの徳俵」とか
    「結婚の徳俵」とか「離婚の徳俵」とか…
    だらだらだぶん

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 だらだらぶん378
  月末 

  • 【2002年8月31日ぶん】

    夏休みも終わりだ。
    この時期、意外にテーマパークなんかは空いている。
    ディズニーランドとかね。
    つまり、今、遊びに出てる子供は、宿題を終わらせている子と、
    …あきらめた子供だ。
    どっちにしてもエライやつには違いない。
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 だらだらぶん377
  中途 

  • 【2002年8月30日ぶん】

    うちの奥さんが
    「そんな中途半端な…」と言おうとして、
    「そんな中途パンパース」と言ってしまった。
    …中途パンパース。
    そうとうモレそうである。だらだらだぶん

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 だらだらぶん376
  そば屋で闘う 

  • 【2002年8月29日ぶん】

    会社の近所に「丸屋」という日本そば屋さんがある。

    ここへ行くときには、まず心構えがいる。
    「今日は丸屋へ行くぞ」という気合いが必要だ。
    店につくまで、歩きながら無意識に肩をいからせている。
    歩幅もこころもち大きい。のっしのっしと歩く。
    気がつくと肩なんか回している。
    店の前まで来ると、一回深呼吸をする。
    で、おもむろに暖簾を押す。
    力が入っているので、暖簾の軽さがちょっと肩すかしだ。

    店に入ると、気のせいか「体格のいい」客が多いように感じる。
    気後れしてはいけない。おもむろに「冷やしきつねそば」を注文する。
    こないだは「カツ丼」に負けたから、今日は負けるわけにはいかない。
    「そばごときに」などと侮ってはいけない。
    ここのそばは特別である。
    山盛りではない。「山」なのだ。

    冷やしきつねそばに、こういう盛り方が許されるのか。
    日本そば協会で規定はないのだろうか、とギモンに思うほど、
    この盛り方はすごい。
    かき氷を崩すように喰い始める。
    とにかく喰う。しばらくは何も考えずに、一心不乱に喰う。
    そこで「ふぅ」と、一回ため息。
    「はっ」とする。そうとう食べたはずなのに、
    ビジュアルが出てきたときと、まったく変わっていない。
    「負けるもんか」とまた喰う。
    しばらくすると、腹より先に手がだるくなってくる。
    それでも喰う。ひたすら喰う。

    ようやく丼の底が見えてきたときには、額にはうっすら汗がにじんでいる。
    そしてついに喰い終わる。残った水を一気に飲み干す。
    そこにあるのは、頂上に登ったときの達成感だ。

    丸屋のそばはすごい(カツ丼はもっとすごいが…)
    いまどきの、1枚じゃ喰った気のしない気取ったそば屋とは違う。
    それが邪道だと言われようとも、ボクはまた行くだろう。闘うために。
    なぜ丸屋に行くのか。そこに丸屋があるからだ。
    冷やしきつねそば1.050円。ちょっと高い。
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