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だらだらぶん400
■吹き替え■
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- 【2002年9月24日ぶん】
友人が持っているERのDVDを借りてアタマから見ている。いまごろ…
はずかしながら、見たことがなかったんですけど、おもしろいですねえ。
なんだかカメラワークがものすごいですね。
うちのテレビで見るときは、やっぱり吹き替え版にしちゃいますよね。
そのほうがすんなり入ってくるもんね。
自宅で「字幕」見るとしたら、やっぱり部屋を真っ暗にするくらいしないと
集中できない。やっぱりうちだと吹き替えだ。
ERは吹き替えもうまくいってましたね。
最近は映画でも「ダメ」な吹き替えが多い…っていう話を前にしたけど、
実はすばらしい吹き替えもすごく多い。
日本の吹き替えには歴史があるからね。必要があったというか…。
すばらしい声優さんもいっぱいいらっしゃるし。
最近でも、モンスターズインクとか、よかったもんね。
その前のトイストーリーもよかったし。
このへんは、タレントさんを起用して成功した例ですね。
このやり方で失敗することも多いんだけど…。
このあたりは、アメリカでのアニメの吹き替えの
(正確には向こうのは吹き替えではなくて、声を先に録るんだが…)
大物俳優起用の影響ですけどね。まねっこ。
吹き替えで重要なのは、実は「キャスティング」なんですね。
この役に誰の「声」を起用するか。
これはつまり、普通の役者起用とまったく同じですからね。
これを決めるヒトの裁量がすべてを決定するわけで。
うまくいってないものも、その役者さんの責任だけではなく、
その人を採用したひとの責任だよね。
目先の視聴率とか、人気だけで決めると失敗する。当たり前ですね。
モンスターズインクの「田中」と「石塚」は、
ひょっとして見た目(身長とか体型とか)で決めたんではないか、という
微妙な配役ではありますけど、
すごくうまくいってますもんね。偶然か?
体型は声に影響するからねえ。
声の低い人はみんなジャイアント馬場みたいな顔をしている。(←偏見)
だらだらだぶん
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だらだらぶん399
■タレント■
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- 【2002年9月23日ぶん】
ふと思うに、SMAPのCDの広告にSMAPが出てないのはすごいよね。
いろんな会社がすごいお金払ってCMに出てもらってるのに。
なかなかに皮肉というかなんというか…。
えっと、この業界の話には深くつっこまないことにしてるのでアレです。
しかし、タレントっていう職業あるの、日本だけだよね。
アイドルは海外にもいるけどね。
歌手(でもある)役者(でもある)コメディアン(できて当然)
もういろいろ、なんでもできる。
上手かどうかは別として、確かにすべてに「一流」であることに間違いはない。
すごいですよね。日本のタレントさんは。
タレントって「才能」って意味でしょ。ホントだよねえ。
「タレント性がある」ってコトバがあるけど、
いろいろできるんじゃないこいつ?ってことだよね。
そうすると「マルチタレント」ってのは、こりゃまたすごいコトバですねえ。
分析すると、普通のタレントさんより、
さらに「いろいろできる」が多い。さらには一流度が高い。
ある分野を専業でやっている人…と同じくらいの能力を、
いくつももってるってことで、
こうなるともう、なにがなんだかわかりませんね。
で、CMタレントですが、
これは急に「CM専業」みたいになって…逆転現象ですね。
CMだと急に活躍するという…。なぜか他ではパッとしない。
不思議ですねえ。
いや、この分野はあまり得意ではないので…。
だらだらだぐん…
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だらだらぶん398
■こじつけ■
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- 【2002年9月22日ぶん】
貴乃花は千秋楽、負けることで来場所に希望をつなぎましたね。
興味という希望ね。
「希」という字は「布」という字に似てるんで、
うまく縛ってつなげたんですねえ。なんて…
こじつけですね。
むかし「♪〜明日という字は明るい日と書くのね〜」という
とんでもない歌がありました。
二番がさらにすごくて「♪〜若いという字は苦しい字に似てるわ〜」って
いうんですけどね。これはものすごいですね。
しかも文字数の問題で「苦しい(という)字に」の「という」が抜けてたりして…。
歌詞が苦しいっちゅーの。
日本人はこういうこじつけが好きですね。
はなまるマーケットでやってたけど、
どら息子の「どら」は「銅鑼」のことなんだって。
なんで銅鑼なのかというと、カネをつく(使う?)からなんだって。
関西でふぐちりのことを「てっちり」って言うけど、
この「てつ」は「鉄砲」のこと。「当たると死ぬ」からだって。
大根役者の「ダイコン」は、食べて「当たることがない」からだって。
…ダジャレですねえ。
まあ「粋」っていうのかもしれないけど、
こういうこじつけがささえてるんですねえ。日本の文化は。
くだらないこと言ってても、百年経てば文化になってるのかも。
だらだらだぶん
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だらだらぶん397
■貴乃花2■
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- 【2002年9月21日ぶん】
貴乃花はガチンコで有名。
つまり「八百長をしない」…ってことですね。
それにしては「なんで勝ったのか」っていうかんじの相撲も多かったようですが、
やっぱ、アレですね。
すごいプレッシャーを受けてたのは、実は貴乃花だけではなかった…。
対戦相手もつらかったんでじゃないっすかね。きっと…。
たとえば「無双山戦」ね。
彼は貴乃花に怪我させた張本人なわけです。
普通にやることの方がむずかしい。
ましてや、世の中全部貴乃花側から勝負を見てますから、
また怪我なんかさせた日にゃ…。
意識してないつもりでも、
怪我した右足じゃなくて左足の方に足かけたりしてね。(朝青龍戦)
もちろん貴乃花も、そんなこと望んではいないと思うけど…。
関係ないですけど、貴乃花って、
最近へんに顔をしかめますよね。目を細める…みたいな。
あの顔、どっかで見たなあと、よく考えたら、
ちょっと森前首相に似てたりして…。
苦労が顔に出ちゃいましたね。…だらだらだぶん
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だらだらぶん396
■貴乃花■
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- 【2002年9月20日ぶん】
一旦落ちた人気を取り戻すにはどうしたらいいか。
どうしようもないような気もするが、意外とカンタンなのかもしれない
…と思ったのが、今場所の大相撲だった。
スポーツの人気には、そのスポーツそのものの魅力のほかに、
それをやっている「人」の魅力が重要だ。
「人」に感情移入できないと、そのスポーツそのものの魅力に気づかない。
…が、それだけでも不十分で、
その「人」がなんかドラマを作らなければ、やっぱり物足りない。
だから今場所、大相撲がイキを吹き返したのは、
貴乃花が戻ってきた…からではなく、貴乃花が瀕死だったからで、
仮に貴乃花が優勝してさらに盛り上がっても、
来場所も同じように盛り上がる…ってことはないんだろう。たぶん…。
もちろん他の力士よりは人気があるのは間違いないし、
いないよりはいた方がいいに決まっているが、
一人じゃドラマは作れないんだよね〜。
そういうのを一人芝居、もしくは独り相撲という
…言わない言わない。だらだらだぶん
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だらだらぶん395
■エム■
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- 【2002年9月19日ぶん】
駅名の看板。必ずローマ字表記がついているが、
意外なとこにこだわってたりする。
最初に気づいたのは「都営地下鉄の新橋(しんばし)」で、
「sinbashi」ではなく「simbashi」になっている。
次の音が「口を閉じる」場合、確かに発音は「m」の方が正確だ。
ヘボン式のローマ字表記的にも正確だが、
なんでそこだけこだわるのか…がよくわからない。
まあわかんないからスキだってこともあるわけで、
こうなると同じケースをすぐ探してしまう。
同じく都営地下鉄の「nihombashi」。
千代田線赤坂駅で降りたときの出口表示の中にある「sampunzaka」(三分坂)。
家の近所のバス停、都営バスの中の表示「jyukkembashi」(十間橋)。
これなんかは半端なので、どうせなら「juckembashi」にしてほしいものだ。
駅名の看板。
「ekimei no kamban」
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だらだらぶん394
■解説■
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- 【2002年9月18日ぶん】
たまに「よく毎日更新できますね〜」と言われる。
よく来ていただいてる方にはおわかりかと思うが、
もちろん「毎日更新できる」わけではない。
正確に言うと「毎日更新している」わけではなくて、
「毎日ぶん」更新しているだけだ。
だから【○月○日ぶん】なわけで…(とほほ)
たまには愚痴ってみるか。ってことで言うと
何がたいへんって、書くことより「ネタ切れ」がつらい。
ちょっと忙しくなると更新が滞るのは
書く時間がなくなるんではなく、ネタがなくなるんである。
こんなことを書いていること自体、
いかにもネタ切れなんだけど、
なーんにもないときはどうするか、というと、
とにかく書き出すんである。
もちろん今日のもそうだし、昨日のもそうだ。
ちなみに昨日のは、最初の一行を書いた時点ではアタマは真っ白である。
二行目すらない。
もちろんタイトルもついていない。
とにかく書き出して、書きながら考える。
子供によく「ちゃんと考えてからしゃべりなさい」なんて言うけど、
まさにそれである。
もちろんそれでうまくいくことは少ない。
まあ、10回に1回くらいかな…。
たまーに妙にうまくいくこともあって、それはそれで快感だったりするのだが。
多分見てる方にもわかるんだろーなー…とは思う。
見分ける方法としては(おいおい何を言い出すのか…)
そういうときは逆に文章が長くなりますね。
それは書きながら次のコトバを探してるからで、
もっと言うと「終わり方」を探してるんですねえ。
よい終わり方が見つかれば3行で終わってもおもしろいわけで、
見つかんないといつまででも迷走する。
で、ホントに見つからないときは、そのまんま終わる。
今日のやつはそれですね。では終わります。
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だらだらぶん393
■一週間■
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- 【2002年9月17日ぶん】
もう動かない古時計のように更新が滞っていて申し訳ない。
連休とかあるとリズムが狂う…ってのは言い訳ですが…。
普段はあんまり気にしないけど、
無意識のうちに、やはり一週間という単位でものごとを考えているようだ。
わかりやすいのは憂鬱な月曜日…。
「雨の日と月曜日は」という歌もあるが、
結局、土日を待ち望んで一週間が始まるってことだ。
火曜日はやっとあきらめがつく。
水曜日はちょっとやる気がでて、
木曜日にはもう次の土日の影がちらついてくる。
金曜日は希望に満ちて、
土曜日は幸せ。
日曜日はすでに半分月曜を見ている。って感じか…。
思わず♪ちゅらちゅらちゅらちゅらら〜っと続きそうだが…。
最近のなんでもかんでも月曜を休みにして3連休ってのは、
もちろんうれしいことではあるが、
働く日が4日になるってことは、どういうことかというと、
「やる気の出る水曜日がなくなる」という感覚だな。
火曜の憂鬱はもっと深く、
水曜になんとかそれを振り切ると、
木曜はもう次の土日が恋しくなり、
金曜はなんにも手につかない。
…ま、どうにもこうにもぐーたらってことですね。
あ、これはあくまでも「私の例」なんで。
だらだら(ほんとにだらだら)だぶん
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だらだらぶん392
■また古時計■
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- 【2002年9月14日ぶん】
古時計ネタで3日も引っ張るのか…ってかんじだが、
おじいさんも100年休まなかったので大目に見てほしい(…意味不明)
この歌、元の英語バージョンと歌詞も違う(あたりまえ)が、メロディも若干違う。
カンタンに言うと、英語な発音と日本語のゴロの違いで変わってるようだが、
わかりやすいとこで言うと
日本では「ふ・る・ど・け・い」となるところが
オリジナルでは「ふ・る・どー・け・い」と
符点八分音符と十六分音符が使われていて、
なんだか跳ねる感じ、リズム感みたいなのが強調されている。
なんでそんなこと知ってんのかと言うと、
平井堅のCDに英語バージョンも入ってたのだ。
この跳ねる感じのメロディは、日本語バージョンに比べると
ちょっとしんみり度合いが低い。
日本人的にはやっぱりこのしんみり感が好まれるんだろう。
歌詞を日本語に訳したとき、多分コトバの乗り具合でそうなったのだろうが、
そうすることで「日本的」になる…ってとこがおもしろい。
逆に言えば、そういう気質だから、コトバもそうなる…ってことか。
英語バージョンは、弾んでいるぶん、なんだか「草競馬」っぽくなっている。
弾んでいるから元気…っていうことではなく、
ちょっと牧歌的に聞こえるから不思議だ。
どっちもイナカっぽいが、日本のイナカとアメリカのイナカの違い…っていうと、
ちょっと「こじつけすぎ」だろうかね…。
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だらだらぶん391
■古時計■
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- 【2002年9月13日ぶん】
平井堅の「♪大きな古時計」って「みんなのうた」だったのか。
っつーことは「だんご三兄弟」以来のヒットってことか。
(正確には「おかあさんといっしょ」だけど)
っつーことは別におどろくほど意外なできごとではないんだな。
経緯を知らずに結果だけ見ると唐突なモノも、
実はなるべくして、そうなってたりするんだな。
この歌、もともとは英語の歌で、
タイトルは「Grandfather's Clock」というらしい。
訳すとき、なぜかそのまま「おじいさんの時計」にはしなかったんだな。
やっぱ地味だからかな…。
「おじいさんの生まれた朝に買ってきた時計」が
「100年休まずにチックタック」…だとすると、
このおじいさんは100歳まで生きた。ってことになる。長寿だ。
大往生だね。そんなに悲しまなくてもいいような気もするが…。
実は原語だと
「My Grandfather's clock was too large for the shelf,
So it stood ninety years on the floor.」
だったりすんだよね。10年サバ読んでる。
それでも長生きには違いないが…。
「90年休まずに…」だとゴロが悪いもんな。歌いづらい。
えーい。半端だから100年にしちまえ。って感じか。
ボクがこの曲にタイトルつけるとしたら、
「長生きじいさん、古時計とともに逝く」だな。
…これじゃワイドショーの見出しか。だらだらだぶん
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だらだらぶん390
■反則■
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- 【2002年9月12日ぶん】
テレビにしろ、映画にしろ(もちろんCMも)
「もう新しいアイディアなんて存在しない」と言われて久しい。
すべてのアイディアは、なんらか前に会ったモノの変形だと言うのだが、
考えてみれば当たり前のことで、何もないところから何かを作れるのは
神様だけなんである。
しかし、最近はちょっと「あんまり」なくらい焼き直しが多い。
特にすごいのが音楽業界で、リバイバルといえば聞こえは良いが、
「そのまんまじゃん」と思わず
左手の甲のスナップを利かせたくなるほど(すいませんつっこむ…ということです)
その手の曲は多い。
長い年月の中で生まれた「イイ曲」を探し出すのは、
新しいモノを作るよりカンタンだし、そりゃイイに決まっている。
しかもそれを知らない世代から見れば初めて接するわけだから、
こんなオトクなことはない。
な〜んて苦々しく思っていたら、
そんなことはぶっ飛んでしまうくらいのリバイバルが現れた。
ここまで来たらもう焼き直しでもなんでもない。
しかも、ジャンルの好みに関係なく、
ほとんどの人が歌ったことがあるんだからすごい。
それにしても「♪おじい〜さんの〜生まれた朝に〜」というところで
必ずぐっと来るのはなんでなんだろう…(オレだけか?)
小学生のころから大好きな曲でした。だらだらだぶん
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だらだらぶん389
■前向きな議論■
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- 【2002年9月11日ぶん】
「電車の中でケータイ切れなんて言うけど、ムリだと思うんですよね」
「電話するな。ってのはわかるけどな。わざわざ電源切るヤツはいないだろ」
「やっぱね、そこまで言うんなら、それなりのことやんないと」
「なに?罰金か?」
「罰金って言っても、取り締まるのがムリですからね。
ケーサツが電車の中回って、検問するわけにもいかないでしょ」
「じゃあどうすんだよ」
「電車のほうで、電話がつながらないようにするんですよ」
「電車がみんなのケータイ切って回るのか。シュールだな」
「違いますよ。外からかかってきた電話がつながんないように電波出すんですよ」
「妨害電波か。なるほど」
「ね。いいアイディアでしょ」
「で、その妨害電波にペースメーカーは反応しないのか」
「…」
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だらだらぶん388
■欲望のスキマ■
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- 【2002年9月10日ぶん】
いま世の中で一番アタマがいいのは、やっぱり悪人だと思う。
迷惑メールとか、ワン切りとか…。
よくもまあ、こういうことを思いつくもんだ。
それだけの頭脳があったら、別に合法でもなんか思いつきそうなもんだが、
そうもいかないんだろうな。
みんなが考えるゾーンだと、やることはやりつくされていて、
人がやってない分野…ってことになるとヤバイところに行ってしまうのだろう。
しかし、実はこういうふうに結局取り締まられてしまうモノってのは、
まだまだ甘かったりするんではないか。
実はホントにすごいモノは、訴えることすらできないシステムで、
実は表に出てこない詐欺みたいのはいっぱいあるんではないか…と思う。
…と、思わせるようなメールが来たんだな。これが。
くわしい内容はちょっとナニなんで、ちょっと公表は避けるが、
まあ、エッチなもので、すごく魅力的で、もちろんヤバいことで、
しかもダマされて訴えると、引っかかった人が恥ずかしい…というモノだ。
それでもがまんできない…というほど大金を取られるわけでもなく、
引っかかった自分がバカだったんだよな。と泣き寝入りするくらいの額。
こういうのってけっこう裏ではあるんではないかと思う。
そのメール、何人かの男に見せたが、
「うーん、ウソかもしれない。とは思いますが、
疲れてたりすると、ついフラッと申し込んでしまうかもしれないですね」
という反応を見せたヤツがいて、ちょっとリアルだった。
えーっと、どうしても知りたい人には個人的に見せてもいいですけどね。
お金取られても知らないですよん。だらだらだぶん
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だらだらぶん387
■ライオンとつきのわぐま■
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- 【2002年9月9日ぶん】
首のまんなかにわりと深いシワがある。
皮がたるんでるのかなんだか知らないが、昔っからある。
これが夏の日焼けで「そこだけ焼けない現象」を引き起こす。
で、ボクはよく「月の輪熊」のようだと言われるんである。とほほ
夏が終わって髪を切ったら、
髪がかぶさっていた顔の輪郭の部分が、同じように白く残ってしまった。
たてがみのせいでライオンの顔は妙に円く見えるが、
ボクの場合は、この白い輪郭のせいで、
顔が妙に「赤面している」ように見えてしまう。
とほほである。
自分からは見えないが、多分うなじなんかは白いはずだ。
これが「何のように」見えるのかはわからない。見たことないから。
ゴルフ焼けは左手だけ手袋で焼けないのでかっこわるい。
これは腕時計をすることで、ある程度は回避できる。
境目が見えないとあんまり目立たないものだ。
境目の見えない遠近両用メガネのようなものだ(意味不明)
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だらだらぶん386
■髪は長い友だち■
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- 【2002年9月8日ぶん】
すっげー久しぶりに床屋に行った。
すっげー鬱陶しく髪が伸びたからだ。
別に伸ばそうとしていたわけではなく、単純にズボラだから伸びたのだが…。
子供のころは、天使のようにサラサラなストレートヘアだったのが、
最近は伸びるともじゃもじゃしてくる。
床屋に言わせると「そりゃ、歳とると髪にもパワーがなくなるんですよ」
…まっすぐ伸びる力もないってことかい。
まあ、ハゲるよりいいか。
夏の暑い間、襟足もじゃもじゃさせといて、
涼しくなったら切る。ってのも、いかにも間抜けな感じだが、
まあ、そのままよりいいってくらいのことだ。
髪を切る…ってのは、なかなか勇気のいることだ。
ちょっと伸びたらすぐ切る。って、ちゃんとやってる人はいいが、
ほっといてバッサリやるタイプだと(タイプかいっ)
床屋も前の髪型を覚えてるわけでもないし、
どこに戻るのか、やってみないとわかんない。
なんつっても、髪は一度切ると「つなげない」んで、
「あ…」ってことになると、もう戻せない。
…まあ、すぐ伸びるんだからいいようなもんだが。
こんなこと書くと、すごく髪型とか気にしてるようだが、
ぜんぜん気にしてない。ちょっとは気にした方がいいか…。
染めてみるかぁ…
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だらだらぶん385
■みこす■
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- 【2002年9月7日ぶん】
友人を駅まで送っていくのに、ちょっとクルマで出たら、
なかなかウチに帰ってこれなくなってしまった。
理由は「みこしラッシュ」である。
あっちの町内でもみこし。こっちの路地でもみこし。
極めつけは、ウチの前でもワッショイで、
ガレージに入れるのに10分もかかった。
しかも天気がよくないので、ちょっと荒れている。
家を出るときは、さすがにそこまでは見越せなかった。
(2秒ほど間)
…だらだらだぶん
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だらだらぶん384
■傘■
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- 【2002年9月6日ぶん】
ひさびさにすごい雨ですね。
雨の日はなにがめんどくさいって、傘がめんどくさい。
どんなにいろんな道具が進化しても、
傘とワイパーだけは昔から変わりませんからね。
有史以前からずっと変わらずに降っている雨に対する防御策が
未だに傘しかないところが、逆にすごいです。
傘でいつも考えてしまうのが、
「大きいのがいいのか、小さいのがいいのか」ってことですね。
差したときは大きい方が濡れなくていいし、
畳んだときは小さいに越したことはない。
こうなると、折り畳み傘に進化を求めたいですね。
畳んだときはめちゃくちゃ小さく、
開いたらめちゃくちゃ大きくなる傘。
…ひょっとしてもうあるのか?
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だらだらぶん383
■凄い■
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- 【2002年9月5日ぶん】
うちの息子が、ウチの娘に書いた伝言メモ。
「凄いケーキあり」…
ケーキに対する修飾語に「凄い」はないだろ。
しかも、そういうときだけ漢字で書くなって。
凄いケーキってどんなケーキなのか。
想像が膨らんでしまいますね。
ところで「凄い」って、なんで「妻」なんですかね。右側。
しかも左側は「水」だし…。
ひょっとして、ずぶ濡れになった妻の姿があまりにも…
これ以上は言えません。
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だらだらぶん382
■漢字■
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- 【2002年9月4日ぶん】
うちの息子がこう言った。
「おとうさん『人べん』に『困る』でなんて読むか?」
「あん、そんな字はないだろう…」
…「のび太」。
絵が浮かぶとこがすばらしいですね。
と言うことは『金へん』に『頼る』と書いて「スネ夫」とか。
いろいろできるなあ。と二人で話していたら、
じゃあ、しずかちゃんは?ってことになり、
「そりゃ、風呂へんに覗かれるだろう」
…風呂へんってなんだ。いったい…
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だらだらぶん381
■慣性■
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- 【2002年9月3日ぶん】
空いた電車に座っていると、
電車が揺れるたびに、つり革がダンスをする。
揺れに従って、一列に並んでいるつり革が、右へ揺れて左へ振れる。
それをぼんやりと見ながら、
「慣性の法則」というコトバを思い出したりする…。
しかし、未だに「電車の中で飛び上がると、同じ位置に着地する」のが
不思議でならない。
不思議なのだが、じゃあ、電車がスピードを出していたら、
そのスピードで後ろに吹っ飛んでしまうのは困る…とも思う。
…なんでかわからないのに、そうなって当たり前だと思っているのが
ちょっとくやしかったりする。
そう考えているうちに、揃って揺れているつり革のうちのひとつが、
他と逆らって、違う方向に揺れてもいいんじゃないか…なんて思ったりして。
…ねえ。
つり革だってたまには自分の揺れてる方向に
ギモンを持ったっていい…と思うんだけどねえ。
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だらだらぶん380
■好物■
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- 【2002年9月2日ぶん】
「亀戸餃子」といふ店の餃子が旨ひと友人の酒場氏に云ったところ、
彼は早速、出かけて行ったと云ふ。
然し彼曰く「なーんか具が野菜ばっかりですね〜」
さうなのだ。考へてみれば、あの味は
自分が子供の頃に親が作ってくれた餃子の味に近かったのである。
さういう意味では現代の洒落て小振りな鉄鍋餃子などと比べて、
野暮で粗野なのかもしれぬ。
然しそれ故に自分がその味を旨ひと思ったのだと気づき、
ちょっとじんとした。
人の好みなどと云ふものは、その人の歩んできた日々で決まる物で、
尺度などはどこにも無いのだ。
牛乳が飲めぬ伊藤さんが食通で通っているのも、
頷けるといふものである。
だらだらだぶぬ
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だらだらぶん379
■徳俵■
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- 【2002年9月1日ぶん】
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夏休みも終わり…だと思ったら
もう一日あった。
「夏休みの徳俵(土俵で円からちょっとはみ出しているオトクな部分)」だな。
もっといろんなものに、
この徳俵制度を採用してもらいたいものだ。
「〆切の徳俵」とか「ボーナスの徳俵」とか
「結婚の徳俵」とか「離婚の徳俵」とか…
だらだらだぶん
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だらだらぶん378
■月末■
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- 【2002年8月31日ぶん】
夏休みも終わりだ。
この時期、意外にテーマパークなんかは空いている。
ディズニーランドとかね。
つまり、今、遊びに出てる子供は、宿題を終わらせている子と、
…あきらめた子供だ。
どっちにしてもエライやつには違いない。
だらだらだぶん
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だらだらぶん377
■中途■
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- 【2002年8月30日ぶん】
うちの奥さんが
「そんな中途半端な…」と言おうとして、
「そんな中途パンパース」と言ってしまった。
…中途パンパース。
そうとうモレそうである。だらだらだぶん
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だらだらぶん376
■そば屋で闘う■
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- 【2002年8月29日ぶん】
会社の近所に「丸屋」という日本そば屋さんがある。
ここへ行くときには、まず心構えがいる。
「今日は丸屋へ行くぞ」という気合いが必要だ。
店につくまで、歩きながら無意識に肩をいからせている。
歩幅もこころもち大きい。のっしのっしと歩く。
気がつくと肩なんか回している。
店の前まで来ると、一回深呼吸をする。
で、おもむろに暖簾を押す。
力が入っているので、暖簾の軽さがちょっと肩すかしだ。
店に入ると、気のせいか「体格のいい」客が多いように感じる。
気後れしてはいけない。おもむろに「冷やしきつねそば」を注文する。
こないだは「カツ丼」に負けたから、今日は負けるわけにはいかない。
「そばごときに」などと侮ってはいけない。
ここのそばは特別である。
山盛りではない。「山」なのだ。
冷やしきつねそばに、こういう盛り方が許されるのか。
日本そば協会で規定はないのだろうか、とギモンに思うほど、
この盛り方はすごい。
かき氷を崩すように喰い始める。
とにかく喰う。しばらくは何も考えずに、一心不乱に喰う。
そこで「ふぅ」と、一回ため息。
「はっ」とする。そうとう食べたはずなのに、
ビジュアルが出てきたときと、まったく変わっていない。
「負けるもんか」とまた喰う。
しばらくすると、腹より先に手がだるくなってくる。
それでも喰う。ひたすら喰う。
ようやく丼の底が見えてきたときには、額にはうっすら汗がにじんでいる。
そしてついに喰い終わる。残った水を一気に飲み干す。
そこにあるのは、頂上に登ったときの達成感だ。
丸屋のそばはすごい(カツ丼はもっとすごいが…)
いまどきの、1枚じゃ喰った気のしない気取ったそば屋とは違う。
それが邪道だと言われようとも、ボクはまた行くだろう。闘うために。
なぜ丸屋に行くのか。そこに丸屋があるからだ。
冷やしきつねそば1.050円。ちょっと高い。
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