201-225



 だらだらぶん225
  漢字ひと文字でも結構遊べる 

  • 【2002年3月22日ぶん】

    漢字にはたまにドキッとさせられる。
    できあがった成り立ちに意図があるのかないのかは定かではないが
    たとえば「闇(やみ)」という字…。
    なにも見えないという、意味はすごくヴィジュアル的なのに、
    なぜか字の中にサウンドが入っている。
    音が門のなかに閉じこめられていて、それはそれですごく感じるものがあったりして…
    なんだかマンガにでてくる「シーン」という字に近い感じだ。
    音がない、ということを音にしちゃった、みたいな…。
    「暗」もそうだから、多分これは「音」なんじゃなくて
    「日」の前に「立」っていて暗い…みたいなことじゃないかと思うのだが、
    (闇は「暗い」がさらに門のなかに入っちゃってると考えれば納得できる)
    偶然にしろ「音が閉じこめられている空間」ってのは、すごく「闇」だよなあ。
    普通の発想じゃ出てこないんで、妙に感心してしまう。ちょっとかっこいい。
    さあ、次は「桜」の中になぜ「女」が入ってるのか、考えてみるか…
    だらだらだぶん

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 だらだらぶん224
  フライング 

  • 【2002年3月21日ぶん】

    おいおい…早いっつーの。桜…。
    うちの奥さんは息子の入学式に桜が咲いてないとは何事だ。と怒っています。
    誰に対して怒ればいいのかよくわからんが…。
    それにしてもたいへんなのが花見ですよね。ココロの準備が…。
    アレって普通「新入社員が場所取りに行く」んですが、
    なんたってまだ新入社員が入ってないですからね。
    今年は場所取りから解放されるぞ。と思ってた去年の新入社員が
    「こ、今年もですか…」と嘆きそうです。冗談じゃなく…。
    だらだらだぶん

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 だらだらぶん223
  小物ブーム 

  • 【2002年3月20日ぶん】

    ムネオ騒動、まーだガタガタやってんのか、とちょっと引いて見てみると
    なんとも小物だよなあ…という気がした。小悪党じゃん。
    映画なんかでもそうでしょ。必ずいるよね。
    がーがー騒いで、始まって10分で殺されちゃう役。
    ホントに悪いヤツはだいたい無口ですよね。影がある感じで…。
    それにケチつけてるやつらも、どんどん小物化してますね。
    ネチネチただ欠点見つけてきて悪口言ってるだけね。学級会みたい。
    小物ブームは海洋堂のフィギュアだけにしといてほしいもんですな。(オヤジ口調)
    だけどアレですね。小物って妙に味があるから人気あるんですね。
    ちっちゃいところに強いキャラがガッとつまってるから…。
    みんな小物が大好き。
    大神源太名誉会長なんてーのも「オレは大物だーっ」って言って、
    実はすっげー小物だから、そこがおもしろくてみんな大好き。
    ヤッターマンのボヤッキーみたいに、もうぜんぜん主役より好き。
    ムネオのことも実はみんな大好きなんだよなあ…。だから大騒ぎした。
    だけど小物だから見捨てるのも早くて…。
    早く次の小物探した方がいいですよ。だけどしょうしょうの小物じゃダメ。
    キャラがなくっちゃねえ…。だらだらだぶん

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 だらだらぶん222
   

  • 【2002年3月19日ぶん】

    本、どうしてますか?買うと結構高いですよね。
    図書館とか、利用してます?最近は検索とかすすんでいて、すごく便利らしいですよ。
    ない本は取り寄せてくれたりするらしいです。すごいですね。
    それでも他人が読んだ本って、なんかキモチ悪いってのありますよね。
    図書館は不特定多数なんで、逆にあんまり気にならないのですが、
    古本屋の本って、前持ってた人の「何か」が染みついてる気がして、
    なかなか買う気になりません。
    BOOKOFFなんてすっごく安いんですけどね。
    ページの端んとこ削ったりして、キレイにもされてます。
    ところがですね。中身まではどうしょうもないんですねえ…。
    ある人が買った本は、開くたびに細かい「ヒゲ」がはさまってたそうです。
    どのページにも…。これ、けっこうキモチ悪いですよねえ。
    あと、キモチは悪くないんですけど、とんでもない話…。
    ミステリー買って、物語が佳境に入ってきたところで、あるページをめくると
    そのページのすみっこに「犯人はカトリーヌ」って書いてあったんだって…。
    と、とんでもないですねえ。だらだらだぶん

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 だらだらぶん221
  花粉シェフ 

  • 【2002年3月18日ぶん】

    ふと思ったのだが、花粉症の料理人ってどうしてるんだろう…。
    鼻がつまってると、味ってわかんないよね。
    自分が鼻つまった状態でモノを食べると、
    味ってけっこう「ニオイ」なんだなあ。とよくわかったりします。
    風邪とかじゃないんで、店休むわけにもいかないしねえ。
    これで休んでたら、長期になっちゃうしね。
    味見は人にやってもらうのか、長年のカンでなんとかするのか…。
    食べる方にすると、あんまり信用できない感じはしますね。
    特にお寿司屋さんですね。客の前で握るわけだから。
    握りながらくしゃみしちゃうと大変だ。
    握ってるときは鼻水垂れ流しかぁ…。
    客から見えないように鼻にティッシュでも詰めとくんですかね。
    それがくしゃみの瞬間、こっちに向かって飛んできたりして…。
    想像するとおもしろいけど、たぶん笑ってる場合じゃないんでしょうねえ…。
    だらだらだぶん

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 だらだらぶん220
  吹き替え2 

  • 【2002年3月17日ぶん】

    (きのうの続き)
    映画の字幕と吹き替え、このもう一つのむずかしさは「機能性」である。
    しゃべっている原語の替わりだってことが大前提なので、
    長さをあわさなくてはならない。ただ上手に訳せばいいってことじゃないんすね。
    英語なんてぜんぜんわかんない私でも、
    同じ意味のこと言ってても長さが違うことってあるよなあ、と思う。
    しかし役者の口の動きが止まった後でまだコトバが続いてたら変だもんね。
    だからとにかく上手に訳すことよりも上手に長さにはめることの方が
    重要になっちゃうんじゃないだろうか。
    字幕だったらそんな心配いらんのとちゃう?と思うかもしれないが
    実はこっちの方がもっと大変で、
    「聞く」より「読む」方が時間がかかるわけだから
    使える文字数は実はこっちの方が少ないんである。さらに削らなければならない。
    すっげーむずかしい作業なのだ。
    (えらそうに言ってるが、アンタ関係者なの?と思われるかもしれませんが
     実は前にテレビの特集でやってたのだ。はは…)
    字幕スーパーが先にあって、それを読んでんじゃないの?
    っていう意見もあるが実はそれは成り立たない。
    ひょっとして字幕をもとに削って吹き替え原稿を作ってて
    そのせいでさらに文章がヘンになってる、ってことはあるかもしれないねえ…。
    わかりましたか山羊さん。だらだらだぶん

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 だらだらぶん219
  吹き替え1 

  • 【2002年3月16日ぶん】

    最近はファンタジー映画に映画界が征服されているせいか、
    必ずと言っていいほど「原語版」と「吹き替え版」が両方公開されている。
    ボクらの小さい頃は、ほとんどそういうことはしてくれなかった。
    ディズニーのアニメは吹き替えしかなかったし、
    同じディズニーでもメリー・ポピンズなんかは逆に英語版しかなく、
    ストーリーがよくわかんなかった覚えがある。
    吹き替え(字幕も)ってやつは、その出来不出来で
    映画自体のおもしろさをかなり左右してしまうから困ったもんだ。
    翻訳物の小説もそうだが、そりゃやっぱりむずかしいんだよね。
    訳せないものってあるから…。文化が違うから言い回しも違う。
    ことわざなんて、訳しようがないっすからね。
    よく「似たような意味」のことわざに置き換えて訳してあることがあるが、
    やっぱりすごく違和感がある。(例を挙げられないのが情けないが)
    映画見てて「あ、ここは訳すのに悩んじゃってるな」とか
    「失敗してるな」と感じることもあって、ちょっと白けてしまう。
    そういうときは多分、思い切って意訳しちゃった方がいいんだろうな。
    ただそうなるとかなり訳者の力量が問われることになって、
    下手なやつはどんどん深みにはまってしまう。
    戸田奈津子さんっていったい1年に何本仕事をしてるんだろう、って思うが
    できるやつがなかなかでてこない、ってのが現実なんだろう。
    そんなベテランでも、さすがに最近は若い言い回しに苦労してるとこもあって、
    監修に別のヒトがついてたりもする。
    新しい才能が出てきてほしいもんである。
    しかしよくは知らないが、どう考えても大変そうな仕事なんで、
    なかなか出てこないんだろうなあ…地味だし
    だらだらだぶん

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 だらだらぶん218
  女子高生 

  • 【2002年3月15日ぶん】

    女子高生がスーパーで、たぶん宴会のための買い物をしていて
    ネギ売り場の前で「あ、これだ。ワキゲワキゲ」と叫んでいたそうだ。
    もちろん正解は「ワケギ」だが…。
    この話をしてた人は「ホントにモノを知らない女子高生」という観点で話していたが、
    (そこにいた4,5人が全員ワキゲと叫んでいたらしい)
    その考えはさすがに甘いのではないかと思う。
    たぶん正解はこうだ…。
    「鍋んときはさ、やっぱアレがいるよね。あのネギのさ、ちっちゃいさ」
    「ああ、あれ、なんだっけ…わ、わ、…ワキゲみたいやつ?」
    「ぎゃははは、そうそうワキゲワキゲ」「ワキゲ買いにいこ〜」
    それでそのまんまスーパーでワキゲと叫ぶのもどうかと思うが、
    そのくらいは平気でやるよね。
    もひとつ、品川止まりの山手線に乗ってた女子高生が、
    「えーっ、山手線ってエンドレスじゃないのおー」と叫んでいたというハナシも聞いた。
    これなんか、ちょっと尊敬した。
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 だらだらぶん217
  ブランド 

  • 【2002年3月14日ぶん】

    とてつもなく迷惑なものでしかない大神グッズ(カレンダー、ビデオ、そして人形…)が
    一度客観的に笑われた瞬間、魅力的なものに変わってしまう。
    一瞬にしてブランドになっちゃったわけですね。
    いろんな人がこのブランドっちゅーものを、作ろう作ろうとしてなかなかできないのに
    変な瞬間に勝手になっちゃうってとこがおもしろいですね。
    まったく同じものでも、もし狙って作ってたら絶対にウケない。
    大まじめという前提が必要なわけです。
    今時の冷た〜いモノの見方が象徴されてるというか…。
    いまどきはどんなものでもこの「全部見透かした上で、おもしろいかどうか判断する」
    ってのが常識になってますね。
    作り手もこのへんをわかってないと大失敗します。
    この「瞬間に変化するタイミング」ってのは、非常に微妙なきっかけでおこるんですね。
    たとえば「ムネオ」もそうで、
    「ムネオハウス」が妙に話題になっちゃったのも、
    (まあ、政治家の人は気づいてないと思いますが)
    ネーミングが微妙にすばらしかったんですね。実は…。
    ネーミングっぽかったわけです。タケオキクチみたいで。
    ムネオをカタカナにしたことと、このカタカナ感と本人とのあまりのギャップと、
    それを一回冷た〜い目でみた瞬間に、
    すっごく魅力的なモノに(はからずも)なってしまったわけです。
    このムネオブランド、うまく展開すると、金持ちになれますよ。
    まあ、長続きはしないと思うので、今から動いても遅いですが…。
    だらだらだぶん

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 だらだらぶん216
  やりたい邦題 

  • 【2002年3月13日ぶん】

    商品がネーミングで売れたり売れなかったりするように、
    洋画の邦題ってやつも付け方しだいで当たったり当たらなかったりするんだろうな。
    最近はさすがに原題そのままのも増えたが、
    やっぱりムリやりな邦題をつけるケースも多い。
    もともとは「英語のタイトルじゃどんな映画かわかんないじゃん」
    てことだったんだろうが、最近は洋画に原題と違う「英語のタイトル」をつける
    という不思議なケースが出てきている。(カンタンな英語に変えてるってことか)
    なんじゃこりゃ、と思ったのが今やってる『サウンド・オブ・サイレンス』だ。
    これじゃサイモンとガーファンクルじゃん。卒業じゃん。
    (…とは思わないんですかね、若い人は)
    どんな映画なのかよく知らないので、うまくは言えないが、
    少なくとも教会で花嫁ひっさらって逃げたりする映画ではないようだ。
    娘を誘拐された精神科医が記憶を封印してしまった患者から秘密の番号を聞き出そうとするが
    なかなかしゃべらない。タイムリミットが…という映画。サスペンスだな。
    原題は『Don't say a word』と言うらしい。
    これだって決して難解な文ではないんだけど…。地味ってことかねえ。
    映画の意味はこっちの方がちゃんと伝わる感じがするが…。
    これが20年前だと、たぶん邦題は『沈黙』。
    10年前だと『愛と沈黙の彼方』になっていたんだろーな。
    どっちにしろ、ボクがこの映画の制作者だったら、
    やっぱりイヤな感じがすると思うぞ。
    日本語だったらわかんないからいいけど、英語を英語にしたらわかっちゃうもんね。
    怒らないんだろーか。…だらだらだぶん

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 だらだらぶん215
   

  • 【2002年3月12日ぶん】

    道歩いてたら、もうどこもかしこも工事ばっかりで、
    それ見てたら「ああ3月だなあ…」と思った。
    もはや『工事』は「春の季語」にした方がいいんじゃないですかね。
    テレビのニュースでも
    「今年も春のおとずれを告げる工事の音が、
    どっかんどっかんと響く季節になってまいりました」とかね。
    暖冬も極まった感じで、櫻なんかもう咲いちゃいそうだし、
    季節感がおかしくなっちゃいますね。
    ところで「ブランコ」「しゃぼんだま」「風船」…
    これ三つとも春の季語なんだってさ。
    ゆらゆら揺れるものは春なんですかね。
    だらだらだぶん

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 だらだらぶん214
   

  • 【2002年3月11日ぶん】

    もうムネオネタも飽きてきた今日この頃ですが、
    アレですね。ムネオの出現は国民の意識を変な方に変えちゃいましたね。
    つまり「人間はやっぱりカオである」ってこと…。
    人を顔で判断してはいけない。って言うけど、
    やっぱり顔面に出てきちゃうものってありますもんねえ…。
    具体的にあの顔のどこがソレなのか、なんですけど、
    あの顔のいけない部分ね。いろいろ考えた結果、
    やっぱ「鼻の下から口にかけて」だという結論に達しました。
    ちょっとだらしない感じですもんね。
    しかし、鼻の下が「内面からにじみ出したもの」ってのもヘンだよなあ。
    で、写真を見てみたら別に「鼻の下が長い」ってわけでもないんですよね。
    そんなに特殊なわけでもないし、やっぱり全体の雰囲気なんですかね。
    ところでもう一人、ムネオに似た人がいる。という意見があって、
    これがなんとTOKIOのリーダーなんですよねー…。
    確かに鼻の下は似ているかもしれない。
    しかしどう見ても悪人面じゃないし、そう考えると、ムネオさんの顔も
    決して悪人面じゃあないんですよね。どっちかというとコメディアン面…。
    まあ、信頼感のない顔ではあります。
    だらだらだぶん

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 だらだらぶん213
  悪役3 

  • 【2002年3月10日ぶん】

    今一番注目される悪役…。
    当然ムネオだと思ったら大間違いだ。
    そう。…大神源太名誉会長こそNo.1である。
    ランプの精が一個だけ願いを叶えてくれたら何を望むか。
    この男は自分が主役の映画を作った…。
    わかる。わかるなあ…。そういうこと願うヒト、多いと思うよ。
    でも、ホントに作るバカはそうはいない。
    会員の方々はあのカレンダーが送られてきた時点で、おかしいと思うべきだった…。
    自分が大好き、ってのは、はたして悪いことなのか…。
    芸能人なんてみんなそうなんではないか。
    もし自分が大金持ちだったら何をするだろう…。
    自分が主役の映画…はつくんないだろうなあ…。
    でも自分が主役のアニメは作るかもしれない。同じか…。
    だけど、お茶の葉を探しに冒険とかしないなあ。さすがに。
    一応ギャグにするな。笑かしに走るだろう。…それくらいの分別はある。
    しかし、結果的に笑えるのは大神源太の方だな。負ける自信はある。
    厳密に言うと「笑う」んではなく「笑われる」んだが…。
    ああ、公開されたら見に行ってしまいそうな自分が怖い。
    大ヒットすればお金が返せるじゃん。と思ってしまうのがもっと怖い。
    だらだらだぶん

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 だらだらぶん212
  悪役2 

  • 【2002年3月9日ぶん】

    明日から大相撲は春場所だ。
    スモウ人気が地をはうようになって久しいが、
    人気回復のために、ひとつあるかもしれない、と思うのが、
    それぞれの力士のキャラクターをはっきりさせて、役を作る。ということだ。
    他の格闘技は、入場するときにそれぞれのテーマソングを持ってたりして、
    そのへんがはっきりしている。
    もちろん相撲がこういうのを取り入れることはあり得ないし、
    いかにも今風にアレンジした、っていうのは逆にしらけるだけだと思うので、
    やめた方がいいとは思うのだが、相撲には相撲の、そういう方法があるような気がする。
    で、最近の相撲はそういう努力をまったくやっていない。
    それでもちょっと前までは、大量に塩を蒔く水戸泉とか、
    マワシの色は黒と決めていた千代の富士とか、それなりにキャラクターがあったんだけどね。
    今、期待できるのは「千代大海を完全なヒールにする」ということか…。
    先場所、栃東のかなりズルな作戦にはまって負けた千代大海だが、
    それなのにどうしても千代大海の方が悪役に見えてしまう。
    こうなったら千代大海はグレるしかないだろう。昔はグレてたみたいだし…。
    相撲界では昔から、外人力士が悪役になってしまっているが、
    この悪役は、悲壮感ばかり漂って「かわいげ」がない。
    もっと明るい悪役になって、とにかくおもしろいスモウを見せることだ。
    よろしくおねがいします(おねがいしてどうする…)
    だらだらだぶん

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 だらだらぶん211
  悪役 

  • 【2002年3月8日ぶん】

    「うさぎ」って悪役なんだよ。という話になった。
    そう言われてみると、昔話に出てくるうさぎには悪いのが多い。
    カメと競走するヤツ。こんなにチカラの差があるのに「競走しよう」という根性がまず汚い。
    ワニを並べて川を渡ろうとするヤツ。だまそうとする魂胆が汚い。
    で、両方とも結果的にはひどい目に遭う。
    どうやら人間の方に「うさぎはずるいから、ひどい目に遭わせてやりたい」という
    キモチがあるようである。これは結構意外だ。
    多分うさぎは人間にとって、畑を荒らす「ヤなヤツ」だったんだろう。
    うさぎを一羽二羽と数えるのは、動物じゃなくて鳥として数えることで、
    「喰ってもいい」ものとするためだったんだそうだ。
    まあ、それとこれとは話が違うが…。
    あのかわいいピーターラビットでさえ、キャラクターはいたずらものとして描かれている。
    ヒールじゃないのは、不思議の国で時計を持って走り回ってたヤツくらいか…。
    何考えてるかわからないところは、いちばん不気味な感じもするんだが…。
    だらだらだぶん

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 だらだらぶん210
  言い回し 

  • 【2002年3月7日ぶん】

    夕方、東銀座を通ったらすごい人混みだった。
    会社の先輩が「ああ、歌舞伎がハネたんだねえ」と言った。
    おお。なんてシヴい言い回しだろう。と思った。粋だ。
    その夜、タクシーに乗ったとき「タバコ、いいですか?」と運ちゃんに聞いたら、
    「へい、つけてくだせえ」と言われた。シヴいねえまったく…。
    漢字で書くと「点けて」かな…。
    最近だとタバコは「吸う」って言う。味もそっけもない。行動そのまんまだ。
    ちょっと古いヒトは「のむ」なんて言う。
    当然「飲む」じゃない。「喫む」…違うか…?よくわかんないが…。
    独特な言い回し、そんときしか使えない動詞にはシズルがある。
    どんどん使わなくなってるけど、もったいないなあと思う。
    「今晩一杯飲る?」の「やる」も何気なく使うけど、けっこう特殊だ。
    特殊だからちょっと与える感じが違う。そのちょっと違う感じがいい感じだ。
    だらだらだぶん

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 だらだらぶん209
  敬語の下半分 

  • 【2002年3月6日ぶん】

    日本から中国に行くはずだったトキが死んじゃったらしい。
    NHKのニュースで「トキが死亡しているのが見つかりました」と言ってたのを聞いて
    うちの奥さんが「鳥に『死亡』はないんじゃないの」と憤慨していた。
    こないだは「鳩にエサをあげないでください」っていう張り紙に怒っていた。
    鳥を尊敬すべきなのかどうかはよくわからないが、
    確かに「死んでいるのが見つかりました」でいいし
    「エサをやらないでください」でいいんだと思う。日本語としては…。
    敬語の存在自体について、意見はいろいろあるだろうが
    今ある日本語を大事にする、ということから考えれば、
    そういう言い回しにちゃんと違和感を感じてほしい気はする。
    (『死亡』は敬語じゃないけど…)
    そういえば、駅の「ハトの糞にご注意下さい」という張り紙がいたずらで
    「ヒトの糞にご注意ください」になってたことがあって笑った。
    (まったく関係ないが…)だらだらだぶん

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 だらだらぶん208
  マスク 

  • 【2002年3月5日ぶん】

    日本人の5人に一人が花粉症らしい…。
    ということは、5人に4人は花粉症じゃないってことか…。
    なんだかすげーくやしいぞ。人がこんなにむずむずしてるというのに…。
    とりあえず、やられっぱなしというわけにもいかないので、
    花粉症ならではの楽しみというやつを発見しなければならない。
    …花粉用のマスク。いろんな種類があって選ぶのが結構たのしいぞ。
    今年のお気に入りはドーム型のやつだ。
    口とマスクの間にスキマがあるので、気持ち悪くない。
    つけたままでもしゃべりやすいので便利だ。
    これにライオンから出ているウエットフィルターというのを挟む。
    息吸うたびにメントールの香りがして快適。だらだらかふん

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 だらだらぶん207
  似顔絵 

  • 【2002年3月4日ぶん】

    弘前の武富士の放火殺人事件の犯人がつかまったらしい。
    この事件で思い当たるのはやっぱり似顔絵(←参照)だろう。
    似てんのか似てないのかとゆーと似てるんだろうが、どんなもんかなあ…と思った。
    最近は似顔絵も(制作の)精度が上がっているらしく、この絵もCGだということだ。
    これのどこがCGなのかよくわからない。単純にPCで作ったということか。
    モンタージュみたいなもんなのかもしれない。
    ま、ひとことで言えば、ビッグコミックの表紙だなこりゃ。
    ところでこの絵、身近な人ほど「あんま似てね〜な〜」と言ったらしい。
    たぶんこの半端なリアル加減が「違うもの」感をカモシ出しちゃったんだろう。
    こういう似顔は、もっといいかげんな方がいいんじゃないだろうか…。
    唇が薄い、ってことなら、そこだけが誇張された絵とかね。
    リアルにすればするほど、あの部位もこの部分も同じくらい似てないと、
    全体として違う人に感じちゃうんだろう…。
    それはともかく…、この似顔絵は超大量のティッシュで配られたのが新鮮だった。
    この先はぜひ、立体にしてチョコエッグに入れて欲しいものである。
    (もちろん製作は海洋堂)だらだらだぶん

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 だらだらぶん206
  スピーチ 

  • 【2002年3月3日ぶん】

    昨日ひさびさに結婚披露宴に出席しました。
    この宴会だけは、普通の宴会とちょっと違います。ウケ方が違う。
    うちの会社の人は妙にスピーチ慣れしてるんで、みんなうまいんですが、
    基本が「場をこわして笑いを取る」構造なので、こういう場ではちょっとむずかしい。
    その点、披露宴でいつも感心するのが、素人さん(あたりまえだ)の素朴な笑い。
    昨日の一番は、新郎の小学校の恩師のスピーチで
    「彼にはいろいろ教えましたが、子づくりの方法を伝授するのを忘れてました」
    と、いかにも先生な風貌で木訥に語られると、こりゃかなわないなあと思ってしまいます。
    多分いつも使う十八番のネタなんだろうけど、
    無理に作っていない、キャラクターそのまんまな感じがすばらしい。
    いつも何かを作る仕事をしていると「作り癖」がついてるんだよなあ…。と
    反省してしまうのです。そのままが一番強い。教訓ですね。
    だらだらだぶん

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 だらだらぶん205
  正体 

  • 【2002年3月2日ぶん】

    女性は、よほど親しくない限り「化粧を落とした素顔は見せない」ですよね。
    友達同士で旅行に行って、こっちががんばって早起きしたつもりでも、
    そのときにはすでにいつもの顔が完成していたりして、
    女性はたいへんだなあ…と思ったりします。
    しかし実は、男性もおんなじようなことしてるんですよね。
    まわりにいないですか?「いついかなる時でも髪型がビシッと決まっている」という人…。
    そんな別にいいじゃないか、と思うのですが、
    やはり人前では常にベストな状態を…。ということなんですかね。
    最近「温泉に入ってるときにも髪型を乱さない人」に遭遇しました。
    こうなるとたぶん「みださない」んではなく「みだれない」んでしょうね。
    形状記憶頭髪に違いない…。
    だらだらだぶん

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 だらだらぶん204
  しろくろ 

  • 【2002年3月1日ぶん】

    黒豚を白豚と偽って売っていても、誰も白豚を黒豚とは気づかない。
    黒豚は黒いが白豚は白い。しかし黒豚の肉は赤くて白豚の肉も赤い。
    黒人は日焼けしていて白人は日焼けしてないので色が違うが豚はどうか。
    黒豚と言えば鹿児島だが、九州程度でそんなに日焼けするとも思えない。
    すなわち黒豚の黒は日焼けの黒ではない。
    アサヒはナマは赤だと言い、黒ラベルは黒で白はどこにもない。
    ホワイトホースというウイスキーはあるが黒い馬はいない。
    黒はジョニ黒でサントリーにレッドというのがあったが今は見かけない。Yeah〜

    …以上の文章をラップで一気に言って見て下さい。
    これが言えないようでは、Dragon AshのLife goes onは唄えません。

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 だらだらぶん203
  真相 

  • 【2002年2月28日ぶん】

    ある日N氏が寿司屋に行って、たらふく食べてたらふく飲んだ。(まあいつものことだ)
    次の朝、奥さんがいきなり「アナタきのう、お寿司食べてきたでしょう」と言った。
    「な、なんだよ。た、たしかに行ったけど…な、なんでわかるんだ?」
    N氏はカラダが寿司臭いのか、と本気で思ったそうである。
    しかし、真相は別のところにあった…。真相は…
    「アナタ、寝言で『イカ切ってもらえますぅ〜』って言ってたわよ」…
    夢の中で、また寿司屋に行っていたらしい…。
    だらだらだぶん

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 だらだらぶん202
  そろそろ次のこと 

  • 【2002年2月27日ぶん】

    さあ、オリンピックも終わって、次はいよいよワールドカップと春場所ですね。
    春場所のことはとりあえず置いといて、サッカーですが…
    心配ですねえ。なにが心配って、終わった後が心配。
    この大会が終わるとあれですね。へたするとサッカー人気そのものが終わりますね。
    長野→ソルトレイクでも実証されたとおり、日本人の飽きっぽさは筋金入りですからね。
    もし予選で負けちゃうと…いや、負けた方がまだ次につながるかもしれない…。
    もし予選で勝っちゃうと、それでもう目的を達成した気分になって…。
    ああ、心配だ。だらだらだぶん

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 だらだらぶん201
  ひょっとしてもしかして 

  • 【2002年2月26日ぶん】

    あまりに誰も言わないんですが、もしかしたら
    映画『ハリーポッターと賢者の石』は、おもしろくなかったんじゃありませんか?
    ひょっとして「あれをつまんないなんて言ったらファンタジーもわからないヤツ」
    と言われるのが怖くて、言えないんじゃありませんか??
    もしかして「本を読んですごくおもしろかった。映画を見たらイメージそのままだった。
    そのままだったからおもしろくないはずないんだ。ないんだ…」って
    むやみに信じ込んでいるんじゃありませんか???
    いや、ちょっとそんな気がしただけなんですけどね…。
    だらだらだぶん

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