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だらだらぶん125
■単位■
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- 【2001年11月7日ぶん】
パワーの単位は「馬力」。
いまどき馬のチカラに換算するってのもすごいと思うが、
実は1馬力って、馬三頭分なんだって。知ってた?
つまり1馬力って、3馬力なわけで…、なんのこっちゃわからん。
CMの撮影とかやってると、いろんな照明機材使ったりするんだけど、
こいつの種類を判別する単位は「キロ」。5キロとか25キロとか言って区別する。
でっかいのが25キロ。…だけど重さが25kgなわけではない。
25キロワットなんですね。(あたりまえか…)
ワットって確か人の名前ですよね。ワットさん。
単位にはこういう名前がついてるのが多い。
ヘクトパスカルとか。…これって何かに似てると思ったら、
「何言ってけつかる」にちょっと似ている。…とほほ
タウリン1000ミリグラム配合、とかよく言うけど、
1000ミリグラムって多いんだかいまいちわからない。
1000ミリグラムは、1グラムのことらしい。なんだたったの1グラム…。
しかしタウリンを10グラムも採ったら、それはそれで大変な気もする。
1グラムが1000ミリグラムってのは、
1センチが10ミリってことを考えるとちょっと違和感がある。
CMを小文字で書いたらcm…こっちの方がもっと違和感がある。…なんだかなあ。
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だらだらぶん124
■「オズの魔法使い」の「オズの魔法使い」■
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- 【2001年11月6日ぶん】
日曜日は息子の小学校の学芸会だった。
やった劇は「オズの魔法使い」で、息子がやった役は「オズの魔法使い」だった。
「オズの魔法使い」の「オズの魔法使い」は、一見主役のように見えるが、
当然主役はドロシーで、オズの魔法使いはラストにちょこっと出るだけである。
「シンデレラ」の主役は「シンデレラ」で、「白雪姫」の主役は「白雪姫」だが、
すべてがそういうわけではないのだ。
「青い鳥」の「青い鳥」なんかは、最後にうちに帰ったらうちにいた。というだけである。
「オズの魔法使い」の「オズの魔法使い」はそれに比べればセリフがあるだけいい。
しかし「オズの魔法使い」がどういう「魔法使い」だったのか、というと、
意外と誰も覚えていない。そこがちょっと悲しい。
それでも白雪姫の毒リンゴの役よりはましというものである。
毒リンゴは役ではなく小道具だが…。
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だらだらぶん123
■123■
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- 【2001年11月4日ぶん】
中学校の時、同級生に「一二三さん」というひとがいた。
ちなみに「ひふみさん」と読む。
こういうちょっと珍しい名前の人と出会うと、
自分がこういう名字だったら、子供にどういう名前をつけるだろう。
と、つい考えてしまう。
一二三ならやっぱり名前は四五六だろう。
「しごろう」と読ませる。
小学校のとき、同級生に「川さん」というひとがいた。
高校のときは、「海くん」というひとがいて、
大学の時は、「山さん」というひとがいた。(ホントよホント)
山さんなら「登」とつけたい。
これは問題ないが、海さんを泳。とするのは、ちょっと無理がある。
とは言え、無理と言えば全部無理で、
ホントに自分の子供にこういう名前をつける勇気はなかなかない。
これじゃサザエさん一家である。
ちなみに「いささか先生」の名前は「難物」という。
いささかなんぶつ。知らなかったでしょ。
テレビだと、ぜんぜん難物じゃなく描かれているが…。
こうなってくると、三河屋のさぶちゃんが気に入らない。
どこにもひねりがない。
中島は微妙だ。島は海関係、と言えないこともないが、
それがいいんなら北島も大島もぜんぶよくなってしまう。
それがどうしたってこともないんだが…。
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だらだらぶん122
■ニュース速報■
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- 【2001年11月1日ぶん】
テレビのニュース速報ってのがあるじゃないですか。
そんときやってる番組とは関係なく、いきなり画面の上の方に
♪ポラリラリン〜ポラリラリン〜♪という音とともに文字が出るヤツ。
あれって確かにすんごいニュースの時は「おおっ」て感じですけど、
どーでもいいニュースの時は、すんげーじゃまですよね。
どーでもいいニュースって何かって?
そりゃ、アレですよ。…補欠選挙の結果。
自分の住んでるとこでもないし、かんけーないですからね。まっっっったく。
ひどいときには、速報の文字のせいで、番組のスーパーが見えなくなったりしてね。
イライラします。
同時テロの時は、番組とニュースが分割画面になってたりしましたよね。
まあ、共存って意味ではいい考えなのかもしれませんが、
やっぱりイライラしますよね。なんだか…。
むかし流行った「子画面」ってのを思い出しましたよ。
PinP(ピクチャインピクチャ)なんて言ってましたね。
しかしすっかり消えて無くなりました。
だいたい「裏番組も同時に見よう」っていう根性がさもしいよね。せこい。
あとは朝のテレビで必ず左上にある、時刻表示と天気予報ね。
「ありゃいいんだよ。便利だから」とおっしゃるかもしれませんが、
…あれってCMの企業ロゴと重なっちゃうんだよね。
で、困ってしまうことがあるわけです。
まあ、一般の方々にはあんまり関係ないですけど…。
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だらだらぶん121
■まつたけ■
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- 【2001年10月31日ぶん】
「おみやげだ。松茸。ちっちゃいけど国産だぞう」
「あら。すごい。でもホントは韓国産じゃないの?」
「いや、いただきものなんだが、確かに丹波のだと…」
「あら。すごい。でも、松茸ってホントにおいしいと思う?
希少価値だからありがたがってるだけじゃないの?
シイタケの方が実はおいしいんじゃないの?」
「そんなことはないさ。味はともかくこの香り。う〜ん。すばらしい」
「香り?へんなニオイじゃないの?
ホントにいい香りだと思ってる?ホントに?心底?」
「い、いや…。まあ、そんなことばっかり言ってないで、とにかく食べてみようや。
めったに食べられないことだけは確かなんだから」
「そうね。じゃ、どうしようか。松茸ごはん?」
「う〜ん。この量じゃちょっと足りないなあ」
「じゃあ、焼く?」
「焼くって言ってもうちにはレンジの魚焼くやつしかないしなあ…。
あ。あれあれ、あれがいいよ。土瓶蒸し。ほらいかにも高級って感じじゃないか」
「そうね。あ…」
「どうした?」
「土瓶がないから、ヤカンでもいい?」
「いや…ヤカンはちょっと…」
という会話が今年も日本のどこかでかわされているのではないだろうか。
もちろんウチではない。いやホント。…だらだらだぶん
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だらだらぶん120
■もぐら■
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- 【2001年10月29日ぶん】誰もが知っているのに、実はあんまり見たことのない動物その1…もぐら。…ホントにいるのか。もぐっているからわからないだけか。もぐっているからもぐら。っていう名前もよく考えるとすごい。英語で言うとモール。ちょっと似てるところがまたすごい。漢字で書くと土竜。どう読んでももぐらと読めないところがすごい。土の中を穴掘って進む、ってやっぱすごいんだと思う。空飛ぶのとおんなじで、生身の人間にはできないことだもんな。土の竜なんてそういう尊敬がちょっと感じられる。サンダーバードでもジェットモグラは2号の次に好きだった。そのくせなんとなく愛嬌があるのは、やっぱり土だからだろうか。体型か…?空飛ぶ動物はああいう体型にはならないからなあ。そういえば蟻地獄もすごい。穴しか見たことないけど…。名前に地獄なんてつけてるやつは、そうはいない。アリ喰いってのもいるか。アリもたいへんだ。えっと、なんの話だっけ?…だらだらだぶん
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だらだらぶん119
■先輩カゼ■
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- 【2001年10月28日ぶん】風邪って流行るときはやたらハヤりますよね。まわり中が風邪ひきだらけになって、こうなるともう、風邪をひいてない方が流行に乗り遅れてるみたいになります。まあ流行性感冒ってくらいだから…(とほほ)。話題も当然、咳だの鼻水だの自分の症状の自慢大会のようになりますね。あとはクスリのウンチクとかね。なんだか先にひいた方がエライみたいに「ああ、今年の風邪はハラに来るから、やっぱコレだね」なんて、自分の使ってるクスリをすすめたりする。まるで風邪ひきの先輩後輩のようです。こういうのを先輩カゼを吹かすと言って…(とほほ×2)…だらだらだぶん
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だらだらぶん118
■口笛■
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- 【2001年10月25日ぶん】夜中に口笛を吹くと○○が来る。って言いますよね。最近じゃあんまり言わないのかもしれないけど、昔はよく言いました。まあ、親が子供に対して夜中にうるさくするな。っていう、しつけみたいなもんだと思うのですが、この○○、何でした?うちのいなかでは「ヘビが来る」でした。まわりの人、何人かに聞いてみたところでは、この「ヘビ派」は意外に多いですね。もう最近では「ヘビ」そのものが珍しいんで、あんまりおどし文句にもならない感じですけどね。インドのヘビ使いじゃあるまいし。と言われてしまいそうです。それに対抗するのが「どろぼう派」です。これはいかにもまっとうな答えですね。ストレート。そのまんまです。珍しいところでは「ひとさらいが来る」…怖いですねえ。岡山では「ひととりが来る」なんて言うそうです。いかにも民話っぽい、神隠し的なニュアンスですが、実はこれが現代的には一番実感があります。怖い世の中ですからねえ…だらだらだぶん
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だらだらぶん117
■心配事■
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- 【2001年10月21日ぶん】金曜の夜、表参道でロケだった。すごい人通りの中、シュートのたびに通行人を止めて、すっげー迷惑だっただろうと思う。こういうときって、やたらと知り合いに会うものだが、この日はぜんぜん会わなかった。年齢層が違うからだろう。…スタッフの中でも若いヤツらはけっこうビビっていた。A:「こんなとこで、女連れて歩いてくる知り合いに会いたくないよなあ…」B:「こんなとこで、自分の彼女が知らない男と歩いてきたらどうしよう…」…ボクとしてはBの男が、切実で好きだ。ちょっともらい泣きしてしまった。…だらだらだぶん
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だらだらぶん116
■入ってはいけない砂場■
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- 【2001年10月17日ぶん】わかりにくいハナシですけど、アタマの中で絵を思い浮かべてください。…うちの会社のそばに公園があって、そこに砂場があるんですけど、その砂場には屋根があるんですね。屋根といっても、よく公園にある藤棚のような簡単な屋根です。で、その屋根から蚊帳(かや)のようにネットが下がっていて、その砂場を囲っているわけです。つまり見た目には砂場なのに、ネットで囲まれた部屋のようになっていて、中に入れない状態になっている。という…なんとも不思議な光景です。これじゃあ遊べない。それを見たボクは当然こう思いました。「この砂場でなにかがあったに違いない」。…死体が発見されたのか、タンソキンでも見つかったか、入ってはいけない砂場、なかなかに興味深い素材です。で、ふと気がつくとそのネットに白い札がかかっていました。ボクのいる側と反対側に向いた札です。囲んでいるのがネットなので、その札の真っ白な裏側だけが見えます。その札に「ここに入っては行けない理由」が書いてある。ボクはそう思い、胸を躍らせて砂場の反対側に回りました。するとそこに書いてあったのは………『入り口』。だらだらだぶん
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だらだらぶん115
■妄想■
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- 【2001年10月16日ぶん】人形町に「芳味亭」という洋食屋があるが、この看板を見るたびに「♪ほ〜みて〜おおさかべーぶるーす」と唄ってしまう。そのとき浮かぶ映像はもちろん、大阪近鉄バファローズのユニフォームを着たベーブ・ルースがナミダを流しながら唄っている姿である。…「およげたいやきくん」という歌を聴くと思わず「♪まいにちまいにちぼくらは鉄観音〜」と唄ってしまう。たいやきを喰うときは迷わずウーロン茶である。…マライヤキャリーは笑うと口がでかい。そんとき思うのはもちろん「笑い屋キャリー」である。パーティー会場に出かけていっては思いっきり大きな口で笑い、お金をもらってまわる。そんな職業だ。…だらだらだぶん
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だらだらぶん114
■消える文房具屋■
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- 【2001年10月15日ぶん】偶然かもしれないが、最近会社のそばの文房具屋さんが2軒なくなった。まるで消しゴムで消したように…っていうのは言い過ぎだが、何の前触れもなく、気がついたら消えていた。そして、そのうちの一軒はコンビニになっていた。…そもそもこのコンビニでちょっとした筆記用具が買えるというのが、文房具屋さんがなくなってしまった理由なんだろう。しかしコンビニではこの「ちょっとした筆記用具」以外の文房具は買えないんである。…コンビニは確かに便利だが、それはあくまでも「ちょっとした」ものを買いたいときで「もうちょっと」なものは決して買えない。あたりまえだが…。「ちょっとしたもの」を買いたいときの方が「もうちょっと」を買いたいときよりも頻度が高いのは確かだが「もうちょっと」が「買えない」というのは、すごく気に入らない。世の中に「もうちょっと」は必要ない、ってことなのだろうか。決してそういうわけではないのだろうが、必然的に頻度が低ければ商売にならず、結果としてやっていけなくなるのだろう。だけどなんだか納得いかない。「ちょっとしていない」文房具は魅力的である。こんなもん誰が買うのか。っていうようなものも、見ているだけで楽しい。この楽しさを味わうためには伊東屋(銀座のでっかい文房具デパート)まで行くしかないのか。見ているだけで楽しい、では商売にならないから、そういう客がちいさな文房具屋をつぶしてしまうのかもしれない。つまらない時代である。…だらだらだぶん
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だらだらぶん113
■機械のやること2■
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- 【2001年10月14日ぶん】(昨日のから読んで)えーっと…その後の調査(っていうか助言)で、なんとカラオケ採点はちゃんと音程まで判断していることが判明しちゃいました。カラオケって片チャンネルに「お手本のボーカル」ってのが、ちゃんと入ってるんだってさ。(以下引用→)「採点機能」は、音声多重カラオケソフトの片チャンネルに収録されている手本のボーカルと、マイクから入力された歌い手のボーカルの音程と音量をリアルタイムに抽出し、そのズレを数量化して100点満点で採点する仕組みで、独自のアルゴリズム(=処理方法)による精度の高さが特長です。(←引用終わり)まあ、「音程」はいいわな。ちゃんと唄うに越したことはないんだし(開き直り)だけどやっぱ、ずれちゃいけないってことは、あんまり感情とか込めずに正確に唄うってことだなあ。出だしタメたりするとズレそうだし…。しかし「音量のズレ」ってことになるとねえ。お手本の音量とズレないってことだから、このへんは昨日の考え方で正しそうである。(であるってほどのことはないが…)だらだらだぶん
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だらだらぶん112
■機械のやること■
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- 【2001年10月13日ぶん】(今日は長文です)だれもが一度は経験あるだろう(?)あの「採点カラオケマシーン」。バカにしつつもつい高得点を狙ってしまいますよね。「歌詞を間違えたのがいけない」とか「音程が狂った」とか、結構まじめに考えてしまいます。しかし、ちょっと待って下さい。たかだかカラオケマシンにどれだけの機能がついてるんでしょうか…。知ってる人は教えてほしいんですが、あれって別にコンピュータがついてるわけじゃないですよね。いったいなにを基準にうまいへたを判断してるのか。ここからはあくまでも想像ですが、ひょっとしたらあの機械に判断できるのは「音の強さ」だけなんではないでしょうか。よくイコライザーなんかで見るグラフみたいなやつか、オシロスコープみたいな音の波形みたいやつ。真面目な話あれくらいしか判断材料はないような気がするわけです。もしメロディにあってるかどうかを判断しているとすると、もともとの正しいメロディがインプットされていて、それとの差異を数量化する。ってことなんでしょうが、これって結構たいへんな機能ですよね。ホントにやってるとは考えにくい。で、判断基準が「音の強さ」だけだとすると、それがどうしてうまいヘタになるのか。ってことですけど、これは「ぶれない」ってことではないかと思います。ひとつのブレス(音節)のなかで音が強くなったり弱くなったりしないこと。安定していることですね。つまり「発声がいい」ということです。まず、歌にあんまり自信がない人は、自信がないので声に強さがないです。安定もしていないので音の最後の方が弱くなったりぶれたりします。あんまり延ばしたりしないですよね。歌詞を間違えたり忘れたりすると得点が下がるのは、その瞬間「しまった」と思って声がしぼんだりごまかそうとして息が乱れるからなんではないかと思います。歌詞はなんでもいいので(いくらなんでも歌詞まで判断しているはずがない)ずうずうしくそのまんま唄えばなんでもないわけです。あと半端にうまい人が使うビブラート。演歌のこぶしとかもそうですが、これも音が安定しないわけですからダメです。「なんでこんなにうまいのに得点が低いの?」ってやつはたいがいその歌に「味」がある。キモチを入れて抑揚をつけたりしますから、機械的な判断としては「安定感がない」ということになるわけです。中村さんが何度唄ってもダメなのはあのナチュラルビブラートのせいですね。まあ、何の根拠もないわけですが、ボクがそう思ったヒントは、音の高い歌を無理して歌ったとき得点がよかった。というところにあります。味を出す余裕がなかった。というのと、高い音を出そうと集中したためとにかく声を張って音を延ばす、ってことをやったら点がよかったわけです。あとは必ず高得点を出す男が「もと役者志望で発声の基礎ができていた」。これですね。高得点を出すコツをまとめてみると、1)自分が一番安定した声を出せるキーの歌。もしくはそのちょっと上のキーの歌を選ぶ。2)テンポはミディアムからスロー。あまり音が上下に激しく変わらない歌を選ぶ。3)歌詞は問題ではないので間違ってもかまわない。しかし知らない歌詞だとあせるのでよく唄ってる曲を。英語が混ざるものはあせりがちなので避ける。4)音節は最後までしっかり延ばす。ビブラートはつけない。音の強さはなるべく一定に保つ。特に音の終わりはキレイに。これでねらえますよ。高得点。ぜひお試し下さい。しかし、すんごくつまんない歌になるのは覚悟してください。やっぱり歌は得点じゃなくて楽しいのがいいよねえ。…だらだらだぶん
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だらだらぶん111
■意外にいない■
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- 【2001年10月12日ぶん】気づいてるひとあんまりいないと思うんですけど「背が高くて声が高いひと」って意外にいないですよね。逆に「背が低くて声が低い人」ってのも意外にいないです。わかりやすく言うと「ジャイアント馬場」は声が低くて「もののけ姫の歌を歌ってるひと」は背が低い。ってことです。まあ、楽器も大きいのは音が低くて、ちっちゃいのは音が高いですからね。あたりまえ…のような気もする。しかしですよ。バイオリンとチェロはあーんなに大きさが違うから、音の高さがあれだけ違っても納得がいきますが、人間の首はそんなには違わないですよね。そもそも人間の体は全体で音を出してるわけじゃないですから、背の高さってあんまり関係ないような気がするんですけど…。それともやっぱり「響き方」みたいのがあるんでしょうか。あと、この「背の高さの違いによっての声の高さの違い理論」ってやつは、すごく背が高いか低いひとにしかあてはまらない。ってのが不思議です。ほとんどの割合を占める「普通」の高さの人(推定160cm〜179cm)に関しては高い人もいれば低い人もいる。ような気がしてならんのです。このゾーンはサンプル数が多いから、多岐にわたって当然なのかもしれませんが…。しかし180以上の人で、声が甲高い人って、あんまり見たことないんだよなあ…。ボクだけですかね。さらに。この背が高くて声が低い人のしゃべり方って、必ずスピードが遅いような気がするんですけど。…やっぱり考えすぎですかね。…だらだらだぶん
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だらだらぶん110
■メジャーリーグ■
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- 【2001年10月11日ぶん】MLBはプレーオフたけなわですが、今年はイチローの活躍のおかげで、テレビでもよくメジャーの中継を見ましたね。試合経過の表示が独特で(日本の方が独特という説もあるが)わかりづらいところが魅力的です。一番困っちゃうのが「今どのチームとどのチームが闘っているのか」すらわからないということ。ただでさえちゃんとチームの名前を覚えてないところにもってきて、略称ですから。しかもチーム名じゃなくて地区名。シアトルとかアナハイムとかね。アナハイムなんて今変換したら穴敗無…。いい名前だ。これが表示されるときは『SEA/ANA』ですからね。これじゃあ「海」対「全日空」です。海と空の戦いだ。さすがにスケールがでかい。…だらだらだぶん
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だらだらぶん109
■宇宙■
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- 【2001年10月10日ぶん】もと体育の日は雨ですねえ。思わず空を見上げてしまいました。この日に雨が降るのはめずらしい。もともと統計的に天気がいいことから、東京オリンピックの開会式の日になり、んで体育の日になったっちゅう日ですからね。しかし今『体育』って打ち込んで思ったのは、これって「たいく」だよね。「たいいく」と発音する人はいないっす。しかし「たいく」と打つと「体躯」になってしまう…。意味的にそんなには、ずれていないところがおもしろい。ところで昨日、エスカレーターで自分の前にいる人の後ろアタマを見ていたら、つむじが「うなじの生え際」のところにあった。「つむじ」ってアタマのてっぺんにあるとは限らないんですよね。刈り上げてる短い毛が、まるでアンドロメダ星雲のようにうねってました。「おお、このひとはアタマに宇宙を持っている」と思った。だけどこの人、きっと自分では見えないんですよね。ああもったいない…。だらだらだぶん
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だらだらぶん108
■戦争はいかん■
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- 【2001年10月9日ぶん】ジャララバードなんて、鼻歌唄ってるみたいな響きだし、カンダハルにいたっては、おばあさんの名前みたいです(神田はる)。ましてやオマル氏だなんて…。名前ひとつとってみても、ぜんぜん違うわけです。国や宗教が違えばいろんなことが違ってあたりまえ。自分と相手の考え方の違いをある程度認めないからケンカになるわけです。もう一旦ケンカがはじまってしまえば、相手が悪いってことしかないので、もうどうしょうもありません。ケンカが始まる前に考え方の違いを認めあわなければダメです。違って当たり前なんだから。そんな簡単なことじゃない。って言われるかもしれませんが、そんな簡単なことなんだとボクは思います。…戦争はネタにできません。(してるけど)もっと楽しいニュースがないと困ってしまいます。…だらだらだぶん
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だらだらぶん107
■だじゃれな日々■
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- 【2001年10月8日ぶん】毎年台風がやってくると、いろんなダジャレがアタマの中を吹き荒れる。ハローハローとあいさつしながら上陸してくる「波浪警報」。その正体は三匹のこぶた「ボウ・フー・ウー」だ。(若い人は知らんだろうな、昔おかあさんといっしょでやってた『ブーフーウー』って劇。「にこにこぷん」とか「どれみふぁどーなつ」とかの元祖なんだけど…)そういえば最近話題なのが『にっこっぷん』。にこにこぷんじゃないよ。肉骨粉。漢字で書くとからあげ粉みたいだ。しかしなんかおこると必ず大臣がテレビに出てそれを食べる。あれって効果あるんだろうかね。やればやるほどバカにしてるように見えるんだが…。今回焼き肉食べてる大臣のヨコで♪〜し〜んぱ〜いないからね〜と唄っていたおじさんがいた。ボクは彼の神経が一番心配だ。…だらだらだぶん
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だらだらぶん106
■メディアラボ■
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- 【2001年9月17日ぶん】NTTメディアラボっていうスタジオがあるんですけどね。CMの編集スタジオです。これがね。どうしても『NTT麦わら帽』に聞こえてしまうんですね。エヌティーティームギワラボー。いや、それがどうしたってわけじゃないんですけど…。なーんか「真実の表と裏」を思い出してしまいますねえ。しかし、このスタジオ、NTTのくせにケータイの電波が入りにくいっ!…いや、それがどうしたってわけじゃないんですけど…だらだらだぶん
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だらだらぶん105
■メガネ2■
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- 【2001年9月16日ぶん】最近、文庫本なんかを読んでいると、無意識にメガネをはずしていることがある。な〜んと、ちっちゃい字が読みにくくなってるんですね〜。とほほ。しかも無意識なもんで、いつものクセで人差し指でメガネを上げようとするもんだから、「イテッ!」…自分に目つぶしです。(バカ) だらだらだぶん
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だらだらぶん104
■やじうまの心■
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- 【2001年9月15日ぶん】外でロケやってると「やじうま」って方々が集まって来られるんですけど、この人たちの興味は一点しかないわけです。それは「タレントはいるか?」ってこと。ずっとそういう会話ばっかりなさってます。もちろん「いないこと」も多いわけで、そんなときは『はーい、タレントさんはいませんからー』ってココロの中で叫んでしまいますね。ずっと待ってても、がっかりするだけなんだから、貴重な時間をこんなところでぼーっと立って使ってしまわない方がいいんではないかと『あとで絶対後悔するぞ』と思うわけです。で、一番つらいのが「タレントじゃない人」が出演者として登場して、そのとき「なんだータレントじゃないじゃんー」という声が各所からあがること。なんかこっちまでつらいキモチになってしまいます。勝手に待ってたんだから、しょうがないんですけどね。しかし世の中にはヒマな人が多いです。気がつくと自分の方が「やじうまを観察するやじうま」になっていて、どっちがヒマなのかわかんないですけど…。だらだらだぶん
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だらだらぶん103
■哲学■
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- 【2001年9月8日ぶん】近眼なので朝起きたとき「メガネを探す」という事態によく陥る。普段はそうならないように、決まった場所において寝るようにはしてるんだが、酔っ払って帰ってきたりすると、朝あるはずの場所にメガネがない。ということが起きてしまうのだ。しかも頻繁に…。そのとき、必ず思うのが「メガネがないとメガネは見つからない」ということである。なんだかわからないが、ものすごく深い真理を発見したようなしてないような…、なんだかよくわからない感動を覚えてしまうのであった。そして次の瞬間、そんなことどうでもいいから早くメガネを探さなくっちゃと、我に返ってしまうのであった…。(バカ) だらだらだぶん
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だらだらぶん102
■風流■
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- 【2001年9月7日ぶん】道を歩いていたら、手描きのポスターに目が止まった。『黒髪もどし』…。さすがに下町。なにやら風流なタイトルだなあ。灯籠流しみたいなもんかなあ…。と思ってよく見ると、そこは床屋さんであった。なんと、茶髪に染めた髪を黒に戻す…!というキャンペーン(?)のポスターだったのだ。驚いた。学校で怒られた生徒が髪を黒に戻すってことが、やっぱあるんだろうか。そういえば、最近は茶髪の子は減ってるんだそうである。理由はケータイに小遣いを取られて、染めるカネがないからだって…。風流もへったくれもないんである。…だらだらだぶん
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だらだらぶん101
■広告費■
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- 【2001年9月3日ぶん】例の歌舞伎町の火事。ニュースで何度も何度も見た。「ナイタイ」の看板(半分)と、2Fの「セクハラクリニック」の看板…。ものすごい宣伝量である。広告費に換算すると、ものすごい金額になると思う。NHKでもやってたんだからすごい。ただし「歌舞伎町の雑居ビルへ行くのは危ない」というキャッチコピーがついてたようなもんだから、逆効果かもしれんが…。しかし、2Fのセクハラクリニック…。この日行ってた人は、二重に命拾いした。不謹慎かもしれないが、そんなとこでは死にきれん。エロ本を買った帰り道は「絶対に交通事故にあってはいかん」と思うものである。いずれにしても、まっとうに生きていくに越したことはない。ということか…。とは言え、この先こういう雑居ビルに行かない…などと言うつもりもないので、なんとか、安全対策は完全にしておいてほしいものだ。命あってのセクハラクリニックである。だらだらなんまんだぶ
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