|
8月16日(日)
なぞの幼稚園
こんにちはsatoです。
ウチの近所の商店街に、いま、夏休みでおやすみなんですけど、
閉じたシャッターに「ビデ大安売り」と書いた紙が貼ってありました。正確に言うと、ひともじに一枚づつ紙を使って、すごく大きく激しくアピールしてました。それを見た妻が、「あんなもん、あんなに大きく出さなくたっていいじゃない」と、言っていたのですが、
そうです。もうおわかりですね。「オ」の紙がとれちゃっていたのですね。「ビデオ大安売り」だったわけです。
こういうのって、昔からよくありますよね。「パチンコ」の看板の一番左の文字が落ちてたり、「キッコーマン」の左が・・・
まあ、それはいいとして、もうひとつ。「なぞの幼稚園」という看板を見たことがあるのですが、これの正解は何でしょう。
なかなかに魅力的な幼稚園ではあります。はたしてそこにはどんな謎が・・・
って、こたえは「は」です。
「はなぞの幼稚園」ですね。わかりました?
8月17日(月)
一番楽しいのは誰
こんにちはsatoです。
休みにもあきてくると、家でぼ〜っとテレビを見たりします。すると普段は見ないとんでもない番組にお目にかかったりします。
その代表とも言えるのが、あの「テレフォンショッピング」でしょう。最近のは昔とはかなり様変わりして、かなりアメリカナイズされてきました。「やらせは恥ではない。極めればエンタテインメントである」という理念ですね。
前にアメリカのホームドラマに入る笑い声と拍手の話をしたことがありますが、日本の場合、日本の鍛え抜かれた「おばさんのガハハ笑い」がすでにこれを超えています。そしてあの、おそろしいほどの感嘆符!!!「おお〜っ」「へえ〜っ」「ああ〜っ」「うそお〜っ」など、そして忘れてならないのが、司会者陣。
ボクが見たのは「林与一」アンド「松島トモ子」というだれが考えても思いつかない組み合わせ。他には「松崎しげる」「野村将希」など、ある意味でそうそうたる人たちが、この新しい職場に生き甲斐を見いだしているようです。これは「芸能人の老後に新たな活路を開いた」という、ひょっとしたら芸能史に残るできごとかもしれません。
おどろくのは、これらの司会者の方々も、異常に盛り上がるサクラのおばさまたちも、すばらしく楽しそうだ。と、いうことです。そして、これを見て「あんなに切れるわけないじゃない」といつも文句つけている妻も、思わず買ってしまっているであろうどこかの主婦も、こんなくだらないことを考えているわたしも、みんな楽しそうである。ということです。
こんなハッピーなテレビ番組ってひょっとして他にないのでは・・・
8月18日(火)
研究発表
こんにちはsatoです。
夏休み中にわかったこと。
・ガチャピンは恐竜の子供である。
・ムックはなんと雪男だった。(赤いと目立ちすぎると思うが・・)
・ガチャピンはポールマッカートニーで、ムックはジョンレノンだった。(推定)
・「ピカチュウのなつやすみ」(映画)には人間がでてこない。会話はすべて「ピカピーカ」「ゼニゼニ」「ダネダーネ」で、進行する。声優さんの苦労がしのばれる。
・甲子園は暑そうだったが、北陸地方は大雨だった。
・・・以上です。
8月19日(水)
泣きたい人たち
こんにちはsatoです。
宴たけなわの甲子園ですが、かんがえてみると、あの50を越える出場校の中で、優勝するのってたった1校なわけです。残りの高校はすべていずれは負けます。残りの高校の選手はすべて泣くわけです。
これはすごいことです。最後まで勝つ確率は50分の1なわけですから。
なんだ、苦労してわざわざ泣きに出てくるのか、と思うかもしれませんが、実はそのとおりなのです。
今の世の中、高校生はあんまり泣くことがありません。毎日失恋しているわけではありませんし、卒業まで、受験に失敗することもありません。細かいことでくよくよすることはあるかもしれませんが、それはホントにココロからの、気持ちのよい涙ではない。
そうなんです。
こころから、全身を涙にして泣く事って、すごく気持ちのよいことなのです。それが、多くの人の前で、こんなに思いきりできる。これは普通の人には体験できないことです。きびしい予選を勝ち抜いてきた選手達にだけ許された特権なのです。

TVを見てる人は、自分もその気分に浸るために見ているのです。勝つのを見ているのではなく、負けるのを見ているのです。いっしょに泣くために。
ということは、優勝してしまう高校が不運、と、いうことでしょうか。それは違います。彼らは唯一、勝って泣くことができる。という
特権を持っているからです。
8月20日(木)
気づいてはみたものの
こんにちはsatoです。
連日高校野球ネタですいません。昨日はふるさと石川県代表の星稜高校が強豪横浜高校と戦いました。
結果は星稜が大差で破れてしまったのですが、この試合を見ていたとき、たいへんなことに気づいてしまったのです。
横浜のピッチャーは有名な「松坂」くん。対する星稜のピッチャーは「米澤」くんでした。
・・・そうです。両方とも牛肉だったのです。
「松坂牛」対「米澤牛」・・・しかし

使い道がないのです。
自分にとっては大発見でも、「ねえねえ知ってる?」と、わざわざ声をかけてまでいうような話じゃないし・・・だいたいこの両投手の名前がパッとわかるヒトがどれだけいるのか。「ああ、もう・・せっかく気づいたのに・・・」
この微妙なニュアンス、わかってもらえるでしょうか?日常生活にこういうことってけっこうあります。自分だけで(アタマの中で)大笑い。だけどヒトを笑わせることはできない。くやしくも消えていった多くのネタに乾杯。
・・・なんのこっちゃ?
8月21日(金)
小ネタ
こんにちはsatoです。
ご指摘のとおり、思いついて日の目を見ていない小ネタってけっこうあるもので、やっぱりメモなんてとってあるわけです。今日、手帳を見ていたら、いろいろ出てきたので、発表します。
ダジャレが多いですね。
1.「敵は煩悩寺にあり」
2.「場当たりてぃにあふれたヒト」
3.「部長との確執がとれるクリームはないか?」
4.「YOU KNOW ME」&「I KNOW YOU」
↓

もちろん、広告につかえるんじゃないかと考えたものです。
子供のころから
"to be to be ten made to be"(飛べ飛べ天まで飛べ)
"full I care car was to become miss note"
(古池やかわず飛び込む水の音)
なんてーのが好きでしたからねえ。
8月24日(月)
どらま
こんにちはsatoです。
夏の甲子園が終わりましたねえ。しかし、横浜高校はすごかった。特に準々決勝、準決勝、決勝。ドラマでしたねえ。
昔のドカベン並の展開ですよ。こりゃ、プロの試合だったら、「八百長じゃね〜の」って言われかねないほどのストーリー。

こんな展開が、やらせじゃなくて起こってしまう。これが高校野球の人気の秘密ですよね。
ストーリーとして、ヒトが「おもしろい」と、思うためには、「な〜んとなく」じゃ、ダメです。おもしろさの「核」がなければなりません。今回の横浜の活躍には、それがすべてにありました。
1)選手宣誓で「ヒトを勇気づけるような試合をする」と言う。
2)1番のライバルと準々で当たってしまい、延長戦になる。
しかも点を取ったら取られ、苦闘の末、最後に勝つ。
3)前試合の影響でエースが投げられない。もうダメだ。
それが9回に登板し、奇跡の逆点をする。
4)もうこれ以上、おいしいことがあるはずはない。
と、思わせておいて、決勝でノーヒットノーラン。
特にすごいのが、4)ですね。決勝というのは得てして盛り上がらないモノです。「ここでやるとしたら、ノーヒットノーランしかないよな」と、思ってました。(マジよマジ)ここには「鹿児島実業のノーヒットノーラン」という伏線がちゃんとあるんですねえ。鹿児島には勝った。しかし、松坂にはやり残していたことがあった。と、いう伏線です。
しかし、できますか?現実に。ノンフィクションでこういうことをやられたら、フィクションを考えてるヒト(自分も含む)はたまらんです。
絶対にかないませんからねえ。
8月25日(火)
まぼろしのエアチェック
こんにちはsatoです。
きのう、うちにあった大量のビデオテープを処分しました。(正確には妻に処分されちゃったのだが)β(ベータ)という、今ではその存在すら誰もが忘れているちょっと小さいビデオです。VHSとベータの戦いで、ボクは「正義は必ず勝つ」・・わけではない。ということを学んだのですが、その話はまた別の機会にするとして、
あのころ(ベータがあったころ)はまだ「レンタルビデオ屋さん」というものも普及していなくて、ビデオは、もっぱら「TV番組を録画する」ものでした。で、捨てることがあんまり得意ではない私はそのくだらない「TV番組をエアチェック」したビデオを大量に持っています。これが今見るとすごくおもしろい。
なにがおもしろいのかというと、番組自体ではなく、そのあいだに否応なく入っているCMです。これがすごい。不思議なことに、番組よりも、CMの方がものすごく「古く」なっているんですね。これはCMというものが、その時代に流行ったモノに非常にダイレクトにしがみついている。からだとおもいます。何年か先に見られることなんて考えていないんですね。
今回発掘されたのは、名作「北の国から」。テープには82年と書いてありますから16年前ですね。それでも再放送ではないかと推測されます。ここに望んでではなく収録されていたリアルゴールドのCMがすごかった。出ているのは「フジオカヒロシ」そう。せがた三四郎です。このヒトが、飛んでいるヘリコプターから降りてくる。そこに「役者バカ、藤岡浩・・・」のナレーション。めちゃくちゃかっこいい(わるい)です。

CMでも、名作と言われるモノは、後世まで残りますが、なにせ一年間に膨大な量が制作されますから、また、膨大な量の(ど〜でもいい)CMが闇に消えていくわけです。その幻を見ることができるこの「昔のエアチェックビデオ」。おもしろいです。みなさんもぜひおためしください。
今はこの「エアチェック」というコトバがそもそも死語ですね。
アデランスかと思うよね。
8月26日(水)
ベータ
こんにちはsatoです。
確かにベータの方が画質はよかったですよね。VHSとどっちのデッキを買うか?ってとき、まったく何の迷いもなくベータにしました。なくなるなんて夢にも思わなかった。
たしか録画時間はVの方が長かったんですよね。3倍モードで8時間。で、結局VHSが勝っちゃったんですね。これって数の勝利、と言うか、すごくキライなことではあります。自民党の派閥とか思い出しちゃう。
そんで、8ミリビデオの時、けっこう悩んだんですよね。Cカセットっていうのがあって。覚えてます?VHSのカセットの中にカチャってはめ込める小さいカセットのハンディビデオが出てたの。
これはさすがに普及しませんでしたね。たしか録画時間が異常に短かったような記憶があります。

●ライオン丸と変身忍者嵐はなぜかセンスの悪いライオン丸のほうが人気があった。
しかし、こういうものってどうして規格を統一してくれないんですかね?DVDとか、またかってかんじで・・・最初にどっちかに決めて、それから競争すればいいのに。まあ、セガとプレステみたいに、競ってよくなっていく例もありますから一概には言えないですけどね。ボクの知り合いにDATを買った奇特なヒトもいますが、モノがいいから普及するってわけじゃないところがこわいですね。開発してるヒトも大変なんだろうな。とは思います。
ま、ボクが言いたいのはアップルがんばれ。ってことです。
なくなんないでね。
8月29、30日
せっかくだから→昇格して独立
8月31日(月)
After the festival
こんにちはsatoです。
いやですねえ。8月31日は・・・おとなにゃ関係ないと言えばそうですけど・・・なんとなく。
日曜の夜の「サザエさんな気分」の拡大版みたいなもんでああ・・おわっちゃうのよねえ・・ってかんじ。
くしくも今日のサザエさんで今年もカツオの宿題を波平とマスオさんが手伝ってへろへろになってましたが、最近の小学校って、そんなに宿題出ないみたいですね。夏休み帳とか、絵日記とかないし。あわただしい31日じゃないぶんだけよけいにさびしいキモチになるのかもしれません。
うちの子も子供ながらにココロに秋風が吹いてきたようで、なんか哀愁ただよってました。祭りのあとの気分っていうか、あとの祭りというか・・・(意味が違うか・・・)
ではまた新学期・・じゃなくて、あした
だらだらとした文章って読みにくいんですよね。
わかってんだけど長くなってしまいます。
で、挿し絵を入れることにしました。
しかしこれも毎日なのでたいへんです。
いきなり31日のカツオの絵を紛失してしまいました。とほほ
では、また、来月
|