8月1日(土)
床屋における緊張と緩和
こんにちはsatoです。
床屋って、実は髪を切りに行くだけじゃなくて、非常に「休息の場」的要素の強いところです。女性の方の行かれる美容院とはちょっと違うかもしれません。
もちろん、髪を切り、ヒゲをあたり、セットし、と、美容(?)的要素は確かに基本ですが、マッサージはしてくれるわ。耳そうじはしてくれるわで、ある意味王様気分です。
シャンプーを他人にしてもらう。ということ自体、普段は味わえない気持ちよさがありますよね。まあ、その延長というか、「やってもらえる快感」が随所に盛り込まれているのです。
当然、ほにゃ〜・・・と、なります。もう髪はほとんど残っていないのに、頻繁に床屋に通うおとうさんがいっぱいいるのは、ほにゃ〜っとしたいからなのではないか。と、わたしは見ています。
そのなかでも特にきもちい〜のが、耳そうじと、ひげそり時の「蒸しタオル」ですね。
まあ、ほとんどの家庭で、「奥さんのひざまくらで耳そうじ」という待遇はすでに幻と化している思います。もちろん、「床屋のおやじのひざまくらで耳そうじ」という状態は、決してそれ自体、魅力的とはいいがたいでしょう。
あ、誤解のないように。床屋のおやじは、ひざまくらはしてくれません。(いらんって)しかし、日頃きたえたワザは、すばらしい快感を与えてくれるのです。
もひとつは「ひげそり時の蒸しタオル」、これは、まあ、熱めのおしぼりで顔をふいたときの気持ちよさの強力なヤツ。と、思っていただければいいのではないかと思います。
あつあつの蒸したタオルを顔全体にのっけるわけです。タオルは最初、手に持てないほど熱くて、床屋のおやじは、手の上で、ほふっほふっっとなんどか、もてあそびます。「あれ、ちょっと熱すぎるんは?・・・うっうっ・・じわ〜っ」と、いう具合にですね。気持ちよさがしみわたるわけです。
これは何のためにやるかというと、ヒゲをふやかしているわけですね。そのあと、アワを顔中にぬりぬりして、顔をそりそりするわけです。なんだか擬音だらけになってきましたが、まあ、そういうわけなのです。もう気持ちよくて、おもわず目をつぶりますね。寝ちゃうことさえあります。
しかし、相手は刃物(かみそり)を持っているわけで、こんなに無防備な状態でバカづらをさらしていいのか。と、おもわないわけではありません。
一度、こういうことがありました。知ってるヒトは知ってるとおり、わたしはスモウファンですが、その日は日曜の夕方でありました。床屋にはラジオ放送が流れ、奇しくも時は千秋楽結びの一番。優勝がかかった大一番です。
そりそりそり・・・「あ、上手がっ!」
そりそりそり・・・「あ、土俵ぎわっ!!」
ラジオで聴くスモウ中継は、よく状況がわかんないがゆえに、想像力をかきたてます。
「か、カラダが動いて・・」
「お客さん。ちょっとじっとしてもらえます?」
ひげそり中のスモウ中継は、かなり危険です。


8月2日(日)

こんにちはsatoです。
すいません。コシが痛いんです。なんか年寄りくさいですけど・・
原因はきのうためしに使ったリクライニングシート型マッサージ機だと思います。「そこまで強力にプッシュすることないんじゃないの」ってくらい強力でした。
痛めてみて今さら気づくのは、コシって人間のカナメなんですね。まっすぐ立っている分には問題ないのですが、ちょっとでも引力に逆らってナナメになると、ものすごくコシに負担がかかるのがわかります。
普段はまったく気にしてないんですが・・
やはり人間の「直立歩行への進化」には少々ムリがあったのではないか。と、思わずにはいられません。
そういえば、アタマが痛いときなんかも、「アタマってこんなに重かったのか」と思います。
ココロが痛いときにも、「ココロってこんなに重かったのか」と思います。・・・って、それとこれとは話が違いますよね。
腰が痛いと頭も回りません。もう寝ます。

8月3日(月)
カレー
こんにちはsatoです。
今日の晩ごはん、カレーだったんですけど、やっぱ、一瞬チューチョしますね。しかし、こういうとき、いつも思うんですが、カレーに罪はないですよね。
カレーのCMがオンエアを控えたりしているそうです。遺族の方の気持ちを考えると、しょうがないのかもしれません。しかし、この事件で、罪のないカレーが悪者にされ、困る企業の方も、一方で存在するわけです。祭りや、キャンプなんかでも、カレー作りを控える方は多いでしょうね。カレーって、いっぱいつくって、屋外で、おおぜいで食べるとすごくおいしいのに。なんかアタマにきます。
憎むべきは犯人。一刻も早い事件の解決を望みたいものです。
人間ってほんとにイメージに左右されます。ボクらのやってる広告という仕事でも、この「イメージに誘導されてしまう」心理を利用させていただいています。(もちろん、いい意味で)いいイメージを作るのは本当にたいへんで、イメージを落とすのって、本当にカンタンです。タレントのスキャンダルが、ひとつありゃいいんだから。まあ、商品そのものではなく、既存のタレントのイメージにあやかろう。としすぎる、今の日本の広告そのものに、問題はあるのですが・・・
食べ物のすききらいも、この「イメージ」というものにかなり左右されていますよね。ボクは個人的に、「エスカルゴ」っていうヤツが苦手なんですが、これなんか、うねうねと葉っぱに這ってるあのイメージが
拭えないからに他なりません。だけど、アレって巻き貝が陸に上がったもんなんですってね。貝だったらぜんぜん平気で食べられるのにね。
そんで、なめくじってかたつむりからカラとったものなんだって。(ホントかなあ?)どんどんイメージは変わってゆきますが・・・
海の中で、貝からカラをとったのが、「クリオネ」ちゃんなんだそうで。こっちは急にかわいいイメージにかわっていて(天使なんていわれている)そういえば、クリオネとなめくじって、カタチ的に似てないこともないですよね。しかし、イメージはぜんぜん違う。おそろしいことです。しかし、もし、なめくじが海から上がってきたモノだとしたら、塩水でとけちゃうのって、すごい皮肉ですよねえ。

8月4日(火)
だまされた話
こんにちはsatoです。
夏休みはお正月と並ぶ映画のシーズンでもあります。いろいろある中、どれを見るべきか迷っているときに、すでに見た人に「おもしろかったか」を聞くことってありますよね。
そんなとき、気をつけなければいけないのは、いきなりストーリーの核心にふれちゃう困ったヒトがいる。ということです。
「ああ。ヒロインが最後に死んじゃうヤツね。あれ、かわいそうなんだよねえ」などと、それを言っちゃオシマイじゃん。ってことを、事も無げにさらっと言っちゃうヒトがいます。こまったもんです。
イトウさんは、むかし、あの「ET」を見る前に、ともだちにいきなり、「あれってさ、ピザを食べてたヤツが犯人なんだぜ」と、言われたそうです。ピザピザピザ、と、ずっと見ていて・・
・・・おいおい!ETに犯人なんかいないぞっ!
その後、「ポルターガイスト」を見に行くとき、「ああ、あのホノボノした、あったか〜いヤツね」と言われて、しっかりと、ホームコメディだと思いこみ、そのまま映画館に突入して、あまりの怖さに縮みあがったそうです。予想していなかった分、倍怖かったのかもしれません。・・実際映画を見るまで気づかないというのもすごいと思いますが。
しかし、スピルバーグにだまされるタイプみたいですね。
フクナガくんは、ジェットコースターが苦手で、ディズニーランドで「それじゃあ、カリブの海賊にしよう」と、いうことになって、・・・スタート直後、ちょっとした「急流すべり」がありますよね。あれに度肝を抜かれ、「だまされた」と思い、最後までまたあるんじゃないか。と、おそれ続けたそうです。
まあ、知らない方がいろんな意味でいろいろ楽しめるみたいなので、予備知識はあんまり持たない方がいいみたいですね。だまされるのも、ひとつの楽しみ方・・・な気がします。

8月5日(水)
タマシイ
こんにちはsatoです。
ココロはどこにあるか。っていうことを考えると、一般的にはふたとおり考え方があって、胸の中にあるか。アタマの中にあるか。ということになります。
胸の中。とは、まあ、心臓のことですけど、ドキドキしたり、キュッと縮まったりする感覚から、そういう気がするわけです。アタマの中、っていうのは、もっと理屈っぽく、いろんなことを「思う、考える」というところから、きていると思われます。
わたしとしては、「胸の中説」をとりたいと思います。イコール心臓。ということではないですけど、なんか、カラダの奥の方。というか、もし、肉体というものが、たんなる「肉」の「カラダ」だとすると、それを動かしているモノは、やっぱりもっと奥の方にあるのでは。と、おもうわけです。
むかし、シェリー夫人というひとが、「フランケンシュタインの怪物」という話を書きました・・あの死体を甦らせる恐怖小説ですね。カラダはつなぎ合わせてつくれても、どうしても命がつくれない。そんで、雷を利用して、そのショックで死体を甦らせた。という話でした。
カラダはそのまんまあっても、それだけでは生きていることにはならない。植物人間。という悲劇もありますが、結局のところ、タマシイがないと、ヒトは動かないというわけです。
「ジェットコースターに乗るとどうしてこわいのか?それは、あまりのスピードに、タマシイがついていけず、一瞬、後ろにおいていかれるからだ」
な〜んて、一瞬ホントかな?なんて思ってしまいました。
あるおばあさんが、ディズニーランドのスペースマウンテンで、あまりの恐ろしさに、叫びまくり、やっとの事でゴールについて、安堵のあまり、そのまま呆然としていたら、そのまま、またスタートしてしまったそうです。コースターを降りたヒトが、驚いていると、
おばあさんの叫び声が、どんどん遠くに、ちいさくちいさくフェードアウトしていったそうです。遅れたタマシイがゴールに着くのが、まにあわなかったんですね。
ホラーですねえ。

8月6日(木)

こんにちはsatoです。
近道をしようとして、小さな公園に一歩、入った瞬間、ジャワーッ!!って、ものすごい蝉の声の洪水。
うわあ、そんなにチカラ入れなくても・・・
しょうがないか、7年間も土の中にいたんだから。思いっきりいけ。
と、妙にやさしいキモチになっていると、一句うかんだ。
「公園の 蝉よなけなけ 7年分」
う〜ん。気持ちは分かるが、決して上手ではないな・・・そのまんまだもんな。このなんか、一斉放火のような、洪水のような、どーっとくる蝉の声の感じは、どう表現したモノか・・・
「七年の 恨みを土に たたきつけ」
うーん。ちょっと意味が違うか・・・まったく蝉から離れてしまったな。それ以前に季語がないぞ・・この「たたきつけ」という表現は、激しくていいと思うのだが・・もっとうまく言えないか・・・
おいおい、ちょっと待てって、どっかで聞いたことのあるシチュエーション・・・これってひょっとして、
「閑けさや 岩にしみいる 蝉の声」ではないかえ。
かえ・・って、なんだか文章まで時代がかってきたが、いや、そうか。そういうことね。そういえば、この声って、岩にしみこむかんじだよなあ。一瞬、他の音が消えたような気がしたなあ。
う〜ん。今日は風流だ。
しかし、すごい。芭蕉って。今日始めてわかった。この感じを「閑けさ」とは・・・ただもんじゃないな。(もともとただものじゃないって)

8月7日(金)
A冠は君に輝く
こんにちはsatoです。
高校野球が始まりましたね。これがはじまると「ナツっ」って感じです。
東京は「ホントに梅雨あけたんかい?」って天気ですが、甲子園は「カーッ」っと暑そうでした。
夏の甲子園は、いまや数少ない「日本の夏の風物詩」ですね。蚊取り線香がどんどん「ノーマット」や「リキッド」にとって変わられ、ナスやキュウリが夏の野菜だということも忘れ去られている今日この頃、この高校野球の存在は貴重なモノだと言えます。
普段はそんなこと忘れていますが、東京は基本的に「田舎モノ」で構成されている街です。しかし、一年にこの時期だけ、いろんな「東京在住田舎モノ」の胸に「郷土愛」が戻ってきます。この感じは、サッカーで「Jリーグには興味がないのに、日本代表になると猛烈に応援する」のに似ています。サッカーの時はみんなが「日本」を応援していましたが、高校野球では、急にみんなが敵同士になるのです。
東京に住んでいても「帝京高校」を応援する気持ちにはなりません。東京生まれのヒトは、夏になると、「応援する高校がない」のと、「帰省する田舎がない」のでかわいそうだと、ボクは勝手に思っています。
「最近の高校生はそんなに純粋じゃない」とか、「強い私立高校に越境入学するから郷土なんて関係ない」とかいうヒトがいますが、それこそ関係ないことで、そんなことな〜んにも気にしないで、素直に応援した方が、楽しいと思います。
ただし、「出場校のOBを放送席にゲストとして呼ぶ」のと、「開会式の前にジャニーズJr.に踊らせる」のだけは、やめたほうがいいとおもうぞ。

8月8日(土)
ハワイブーム
こんにちはsatoです。
なんか、街を歩いてるおんなのこが、みんな「花」をつけてると思ったら、世の中は「第二次ハワイブーム」だそうですね。
花は「ハイビスカス」か「プルメリア」。ハッピイなときには、「ハワイなかんじ」と、言うそうです。(ホントか?)
第一次ハワイブームのときって、さすがのわたしもよく知らないですが、今みたいに海外旅行がふつうのことではなく、とんでもなくすんごいときで、TVのクイズの賞品は、かならずハワイ旅行でした。優勝すると、スチュワーデスさんが首にレイをかけてくれて、(必ず外国の女性)なぜか四角い表面がツルツルのバッグを手渡していました。(エアラインバッグ?)あのバッグには何が入っていたのでしょう?海外旅行セットか?歯ブラシとか・・・
いまのブームって、そのときとはちょっと違って、ハワイそのものっていうより、ハワイな気分のブームだと思うんだけど、よくわかっていない大人のヒトは、フラダンス教室開いたり、温泉にジャングル風呂をつくったり(???)いろいろやっているようです。
ハワイって仕事で一回しか行ったことないけど、あの、のんびりしたムードは最高ですね。しかし、なんつっても、一番いいのは、「ウクレレ」。これがハワイのすべてを表現していると思います。ハワイのいいかんじイコールウクレレ。いま、ウクレレがバカ売れしてるそうです。ボクも今年の初め、一回買おうとしてやめたのですが、また欲しくなってしまいました。
ああ、ほしいほしいほしいほしいほしいいいいい
と、いうことで、またあした。

8月9日(日)
観光地
こんにちはsatoです。
夏休みも本番を迎え、そろそろどこかへ出かけなきゃ。という強迫観念に駆られている方も多いことと思います。
どこへ行くべきか?なんて今頃考えていること自体がもう遅すぎるのですが、そんなとき、TVからこんな歌が流れてきました。
「なまげになまげになまげになまげにと・び・つ・こ・お〜」
何を言っているのか、まったくわかりません。
そしたら子供が「にゃんまげだよ。それは」日光江戸村のCMでした。これを見た、子供たちが「にゃんまげに飛びつきたいから、日光に連れていってくれ!」と、言うかどうか、・・・自信はありませんが、そうだったらいいなあ。とは、思いました。
以前、栃木県の観光用CM、というのを担当したことがあって、(二宮金次郎が温泉に入っているというやつ。見たことないだろうなあ…)そのとき観光課の方にいろいろお話をうかがったのですが、最近、東京近郊の温泉、というか、観光地は、なかなかに苦戦しているそうです。
海外旅行がどんどん安くなっていることもあり、逆に中途半端に東京から近いがゆえに、ありがたみも薄く、なかなかに魅力を出すのがむずかしいようです。そう思ってみてみると、たとえば日光あたりにしても、「日光江戸村」「ウエスタン村」「東武ワールドスクウェア」「日光猿軍団」とどめは「日光ワンニャン村」と、なにやら得体の知れないもの(失礼)のオンパレード。
まあ、比較的大きな土地を確保することができる。そこで、何をやるか。・・まあ、テーマパークだろうな。そうだそうだ。テーマパークテーマパーク。えーっと・・テーマがない・・・・・
というような状況がアタマに浮かんでしまいます。
猿軍団なんて、もはや老舗ですし、「猿」という必然性はしっかりと感じることができます。しかし、なにゆえに「ウエスタン」なのか。ひいては「ワンニャン」とは何か・・ということになるとまったく必然性がありません。そんなことを言えば、なぜ浦安にディズニーランドか。と、いうところに行き着いてはしまうのですが・・・
見方を変えれば、昔は東照宮と杉並木を見て歴史に思いを馳せていることしかできなかったのが、1ヶ所でこれだけいろいろ無節操に楽しむことができる。というふうにも考えられます。
で、実は一番大変なのは昔ながらの温泉地。秘境ではないですから、そこに行くこと自体にありがたみはない。目新しいことは何もない。そうとうに大変らしいです。いいとこなんですけどね。もう値段を下げるしか打つ手がなくて、実際相当下がっているようです。まだ行くところが決まってないアナタ。一度検討してみてはいかがでしょうか?

8月10日(月)
昆虫
こんにちはsatoです。
「夏休み」と言えば、昆虫採集と絵日記ですが、昆虫採集という行事は今でも存在しているのでしょうか?昆虫なんて、もうどこにもいないですよねえ。台所にたまに出るくらいで・・・
夏の昆虫と言えば「かぶとむし」と「くわがた」が横綱です。しかし、ボクが小学生のときですら、こいつらはすでに身近にはいませんでした。ゼンマイで動く精巧なプラモデルがあって、すごく好きでしたが、(かぶとむし、くわがた、かみきり虫の3種類があった)本物は図鑑か、標本か、デパートにしかいませんでした。
TVでやってましたが、いま、くわがたなんて、めずらしいのは100万円とかするらしいですね。パキスタン(だっけ?)では、現地のヒトがいいかせぎになるので、農業ほっぽらかして、日本人に売るために山でくわがたを探して、木とか切り倒しまくっているらしいです。悲しいことです。むかし、ナタデココという食い物がブームになって、南の国のヒトがそれまでやってた仕事をやめてナタデココで一旗揚げようとし、アッという間にブームが去って愕然としている。というのを聞いたことがありますが、近いモノを感じます。
今日、うちで子供と「蜘蛛は虫か?」という話になって、「蜘蛛は虫じゃないんだよ。あしが8本あるだろーが」と言ったところ、「じゃあ、蜘蛛は何なんだ」と、聞かれて答えられませんでした。(うちに2匹の蜘蛛が住んでいる。名前はジョンとマイケル)
正確に答えれば「節足動物」ってことなんでしょうけど、子供に対する答えとしては、あんまりわかりやすくないですよね。まあ、学校の先生ではないので、このへんはわざとあいまいにして、よくわからない不気味なモノ。というポジションを作っておいたほうがいいような気がして、わかんないままにしておきました。
蜘蛛とカニって親戚だというウワサがありますけど、ホントですかね?足はどっちも8本、あ、カニははさみを入れれば10本か・・・
ホントだったらいやだなあ・・・

8月11日(火)
渋滞にはまったら
こんにちはsatoです。
おかげさまで夏休みをとらせていただいております。今頃はクルマで高速道路を走っているはずです。
走っていればいいのですが、ひょっとしたら止まっております。
家族旅行ですから、この長〜い時間をいかに楽しくすごすか、もおとうさんの仕事ではあります。(ふぅ〜)
みんなが楽しいうちは、歌でも歌ってればいいんですが、飽きてくるとなんかゲームでも。ということになります。コドモがちいさいときは「しりとり」なぞやっていたのですが、最近はそれだけでは満足せず、同じしりとりでもかなり複雑な様相を呈しております。
これは「次に言う人が前の人が言ったことも繰り返して言う」というシステムで、どんどん回ればどんどん長くなっていくわけです。最初の人が「りんご」と言うと、次の人が「りんご・ゴリラ」と言い、その次の人は「りんご・ゴリラ・ラッパ」と、いうふうに進んでいきます。これが最近、さらにむずかしくなり、それぞれが「単語」ではなく「文章」を言う。というふうになってきてしまいました。これ以上進むと、運転に支障をきたしそうで恐ろしいです。
オトナ同志のドライブでは「ロミ山田ゲーム」がおすすめです。これは「ロミ山田」に代表されるような「上がカタカナ、下が漢字」の名前を思いつく限り順番に延々と言っていくというゲームです。ルールはくだらない中にもきびしく、漢字は「名字」でなければダメです。「ビートたけし」はアウトです。(「名前」だし漢字でもないから完全アウト)「グレート義太夫」のように、名字だか名前だかわからない人もいますがまあ、このへんはOKとします。
これはやってみると誰かが思わぬ名前を披露したりして、かなり盛り上がります。ジャンルは意外と、芸能人だけではなく、プロレス選手、イラストレーターなど、かなりの広がりを見せており、芸能人でも昔のグループサウンズとか、AV男優とか、知識の幅広さがかなり試されます。ぼくは中国でえんえん5時間くらいつづけたことがあります。(バカ)
一応パスは3回まで。自分が長く考えているとそのあいだに他の人が思いついて、すぐ自分に回ってくるので要注意です。
ぜひ、おためし下さい。

8月12日(水)
WAになって踊ろ
こんにちはsatoです。
夏といえば「盆踊り」ですね。(毎日こればっか)うちの近所の公園でも激しく盛り上がっています。
しかし近所にこれだけの数のお年寄りがいたのか・・というほど、ぞろぞろとお集まりになっています。あれって不思議に踊っていらっしゃるのは女性だけですね。そういうものなのですか? さらに不思議なことに、踊りながら、表情は妙に淡々としてらっしゃいます。そんなに「楽しそう」でもない。しかし、連日大盛況なところを見ると、ムリして来てらっしゃる感じでもない。不思議です。まるで「踊ることは生活の一部なんだ」と、言わんばかりの淡々さです。
腕を上げる。爪先をちょん。くるっと回る。腕を開く。ぱぱんがぱん。たいがいの歌はこれのくり返しです。「なんだ。かんたんじゃないか」と思って見ていると、曲によって微妙に組み合わせが違います。ちょっとづつ個性がある。これって逆に覚えにくいような気がします。しかし、誰ひとり、と、言っていいほど間違えたりしません。というか、迷いすらない。かおは・・・淡々です。毎年の積み重ねでカラダが覚えてしまっている。ということなのでしょう。
これが海外の「フォークダンス」になると、やってるヒトは全員、満面に笑みを浮かべているイメージがあります。カラダ全体で弾むように動いています。盆踊りは日本のフォークダンスだと思うのですが、この違いはやはり、国民性の違いなのでしょうか。
ボクが見た盆踊りの中でひとつだけ、振り付けがフォークダンスに酷似しているモノがありました。この曲がなぜか、都はるみの「好きになった人」。「さんよおおおなあああら、さんよおならあああ」というアレです。この曲に振り付けがあること自体ナゾなのですが、うちの町内のおばさん(アンドおばあさん)方は、当然のようにまた淡々と踊っていらっしゃいました。これが、ふたり一組の踊りで、お互い手を取って、あいさつみたいに首を傾げて爪先でちょん。なんてやるのです。まるでフォークダンス。途中でちゃんとパートナーが変わったりしてゆきます。
ほかの「なんとか節」とか、「なんとか音頭」とリズムが違うので、うまくたたけず、やぐらの上でとまどってる太鼓担当だけが、妙に親近感を与えてくれたのでした。

8月13日(木)

こんにちはsatoです。
暑いとどんどん薄着になりますが、薄着にも限度があります。裸で歩くわけにはいかないですもんね。
しかし、動物はたいへんです。毛は脱げませんから。犬なんて温度調節は舌の「はーはー」だけでやってるってーんだから、そりゃもう夏はおおさわぎです。
人間は進化の過程で、いつのまにか体毛を捨てたということですが、しかし、じゃあなんでアタマだけには毛が残ってるんでしょう?よく言われるのは「大事なところには毛が生えている」。確かにアタマとか、目のそばとか、・・・とか、ねえ(てれるな)大事なところを守るための「毛」というのは、ある程度納得できます。柱にアタマをぶつけたとして、もしアタマに毛がなかったらすっげー痛いでしょうから。しかし、眉毛とかまつげがあることで、目を守ってるとは考えにくい。まつげはわかりますね。ゴミが入らないようにするため。しかし、眉毛はねえ。なんであるんだろ・・・
さあ、そして、・・・の毛ははたして、どういう機能をはたしているのでしょう・・・はたして?
これにはひとつ、「性的アピール」という意味があるらしいですね。そうかあれは「アピール」なのか・・・そんなもんアピールしてもしょうがないような気もするが・・・裸で暮らしてる野生的な方ならまあ、わかるのですが。それともいざというときは、はげしくアピールするのかなあ・・・ちょっと話がやばい方向にいってしまいましたが・・
それでは「脇の毛」もアピール??プールサイドで片手をあげて「わお〜」とか・・・やなアピールだなあ・・・

8月14日(金)
空飛んでますか
こんにちはsatoです。
いやあ、夏休みですね。(わかってるって)旅行してますか?旅先で見てくれている人なんかいるとうれしいですねえ。
ボクは今回の旅行、クルマでの移動なんですが、飛行機に乗ってすごく遠くまで行ってるひともいるんでしょうね。うらやましい限りです。
じつは飛行機、あんまり得意ではないです。あんな鉄の塊が空を飛ぶなんて、どーしても納得いかないです。まあ、あんな鉄の塊が海に浮くわけですから、空を飛んでも仕方がないのかも知れません。(意味不明)
しかし、飛行機も小さくなると、不安はどんどん大きくなりますね。(航空機反比例の法則)むかしロシア(そのころはソ連か)で、飛行機の中に壁から水が漏れてきて、スチュワーデスさんが、生理用品でカバーしていた。という話を聞いたことがあります。こわいですね〜
これは国内ですが、うちの会社の人が、ある島に小さな飛行機で飛んだそうです。もう、操縦席とのしきりも「のれん一枚」ってくらい小さな飛行機だったそうです。なんか、やだなあ・・と思いながら、離陸。そしたら飛び立って上に上がった瞬間、操縦席から「しまったー!!」という声がしたそうです。
どうしたんだ。やばい。やばいぞー!!とおもって生きた心地もせず、しかし、何事もなく目的地に着いたそうです。そのひとはどうしてもがまんできず、なんだったのか聞いたそうです。
そしたら、
「忘れ物をしてたのに気づいた」んだそうで・・・
まったく。ひとさわがせな・・・

8月15日(土)
ガチャピン
こんにちはsatoです。
ガチャピンってすごいですね。ご存知ですよね。ポンキッキーズのあの、キャラクター。あれって正体は何なんでしょうね。まったく架空のもの?ムックはそうですよね。あたまにタケコプターみたいなのついてるし。でもガチャピンには何かモチーフがありそうな気がします。
ポイントはあの緑色と、手に付いてる丸いイボみたいの。(知ってます?)あれは個人的には「いもむし」ではないかと思うのですが、
だれか知ってる人います?
(その後の調査(?)で、ガチャピンは恐竜の子ども。ムックは雪男であることが判明)
ところでガチャピンを伝説的にしてるのは、なんといってもあの「なんでもできる」ところでしょう。スカイダイビングはするわ、スキーはするわ、海には潜るは・・・
こんどはなんと宇宙に行くらしいですね。ホントに。
多分小学生は見ていない、という前提で言うと、あの、いろんなプロが中にはいることで、何でもできるヤツが存在できる。というアイディアがすごいですね。(ヒャックマンにも同じことが言える)
ロシアの宇宙飛行士がガチャピンになるんでしょうか?なるんでしょうね。広大な宇宙空間で、「なんでオレはこんなことをしてるんだろう・・・」と、思うんでしょうか?
こないだテレビで、ガチャピンは空手の達人になっていました。瓦とか、氷柱なんかをばしばしたたき割っていたのですが、どうも、あの手足の短さが予定と違ったらしく、(とくにキック)なかなか割れなくて苦労していました。(届かない)おまけにいつものひょうひょうとした感じがなく、リアクションが妙に硬派で笑えました。(オスッ)


後半に続く